東京 消防庁 第 一 消防 方面 本部
沿革 と所在地
[- 1948
年 (昭和 23年 )6月 、第 一 消防 地区 隊 本部 が本庁 警防 部 内 に設置 される。 同年 9月 、赤坂 消防署 庁舎 (港 区 赤坂 青山南 町 )内 に移転 。- 1953
年 (昭和 28年 )に第 一 消防 方面 本部 と改 められ港 区 三田 2-6-2の旧 田中 長兵衛 邸 へ移転 。 - 1988
年 (昭和 63年 )12月、千代田 区 麹 町 1-12の東京 消防庁 麹 町 同 号 庁舎 へ移転 。
管轄 消防署
[丸 の内 消防署
[所在地 千代田 区 大手町 一 丁目 3番 5号 管轄 地 大手町 一 ・二 丁目 /丸 の内 一 -三 丁目 /千代田 /皇居外苑 沿革 - 1923
年 (大正 12年 )11月1日 -麹 町 永楽 町 1-1に、「第 一 消防署 丸ノ内 派出所 」として創設 。 - 1924
年 (大正 13年 )2月 - 「警視庁 消防 部 丸ノ内 派出所 」となる。 - 1924
年 (大正 13年 )9月30日 - 「第 一 消防署 丸ノ内 消防 分署 」と改名 昇格 し麹 町 区 丸ノ内 一 丁目 4番地 に移転 。 - 1926
年 (大正 15年 )7月 2日 - 「丸之内 消防署 」と改名 昇格 。 - 1929
年 (昭和 4年 )12月24日 - 「宝田 出張所 」を警視庁 本部 庁舎 内 に設置 。 - 1935
年 (昭和 10年 )5月14日 - 「丸ノ内 消防署 」と改称 。 - 1935
年 (昭和 10年 )8月 10日 -麹 町 区 大手町 一 丁目 8番地 に移転 。 - 1936
年 (昭和 11年 )1月 20日 -第 一 救急 隊 発足 。 - 1939
年 (昭和 14年 )4月 1日 -丸ノ内 警防団 の設立 。 - 1940
年 (昭和 15年 )3月 10日 -有楽町 警備 派出所 が有楽町 消防 派出所 として昇格 。 - 1942
年 (昭和 17年 )1月 20日 -八重洲 臨時 消防 派出所 の開設 。 - 1942
年 (昭和 17年 )11月1日 -皇居 の消防 警戒 のために、特別 消防 隊 が発足 。 - 1943
年 (昭和 18年 )1月 1日 -内幸町 消防 派出所 を開設 。 - 1944
年 (昭和 19年 )1月 1日 -麹 町 区 丸ノ内 三 丁目 1番地 、都庁 舎 敷地 内 に、都庁 派出所 を増設 。 - 1944
年 (昭和 19年 )1月 1日 -有楽町 、内幸町 の各 派出所 が消防 出張所 に昇格 。 - 1945
年 (昭和 20年 )9月 -昭和 消防 出張所 、接収 により廃止 。 - 1945
年 (昭和 20年 )9月 -特別 消防 隊 が廃止 - 1947
年 (昭和 22年 )10月 20日 -八重洲 出張所 が閉鎖 。 - 1947
年 (昭和 22年 )10月 20日 -都庁 出張所 が接収 解除 となり、特別 消防 班 として再会 - 1948
年 (昭和 23年 )3月7日 -警視庁 丸ノ内 消防署 から「東京 消防 本部 丸ノ内 消防署 」となる - 1948
年 (昭和 23年 )5月 -東京 消防 本部 丸ノ内 消防署 から「東京 消防庁 丸ノ内 消防署 」となる - 1948
年 (昭和 23年 )9月1日 -有楽町 出張所 は京橋 消防署 の下 へ、特別 消防 班 は本庁 外事 課 へ、神田 出張所 、鍛冶 町 出張所 、駿河台 出張所 、九段 出張所 は、丸ノ内 消防署 の下 に移管 した。 - 1949
年 (昭和 24年 )8月 23日 -丸ノ内 消防 団 発足 - 1951
年 (昭和 26年 )3月1日 - 「丸 の内 消防署 」に改称 。有楽町 出張所 が丸 の内 消防署 の管轄 に、神田 、鍛冶 町 、駿河台 の出張所 は神田 消防署 の独立 に伴 って丸 の内 消防署 から分離 、九段 出張所 は麹 町 消防署 へ移管 した。 - 1967
年 (昭和 42年 )7月 10日 -千代田 区 大手町 一 丁目 8番地 に移転 - 1976
年 (昭和 51年 )4月 20日 -本部 庁舎 に合 築 され、現在地 (千代田 区 大手町 一 丁目 3番 5号 )に移転 。
- 1923
有楽町 出張所
[所在地 千代田 区 有楽町 1-9-2管轄 地 有楽町 1・2丁目 /内幸町 1・2丁目 /霞 が関 1丁目 /日比谷公園 沿革
麹 町 消防署
[所在地 千代田 区 麹 町 1-12管轄 地 麹 町 1・2・3・4・5・6六 丁目 、一番町 、二番 町 、三番 町 、四番 町 、五番 町 、六番 町 、飯田橋 1・2丁目 、富士見 1・2丁目 、九段北 1・2・3・4丁目 、九段南 1・2・3・4丁目 、一ツ橋 1丁目 、北 の丸公園 沿革 - 1881
年 (明治 14年 )6月1日 -警視庁 消防 部 第 三 分 署 として開 署 。 - 1888
年 (明治 21年 )3月14日 -麹 町 派出所 が開所 。 - 1905
年 (明治 38年 )4月 1日 -第 三 分 署 から第 三 消防署 に改称 。 - 1912
年 (明治 45年 )6月22日 -麹 町 派出所 が第 三 消防署 九 段 出張所 となる。 - 1925
年 (大正 14年 )7月 1日 -第 三 消防署 が麹 町 消防署 に改称 。 - 1942
年 (昭和 17年 )10月29日 -永田町 出張所 を新設 。 - 1942
年 (昭和 17年 )10月29日 -麹 町 消防 団 を創設 。 - 1948
年 (昭和 23年 )3月7日 -警視庁 消防 部 麹 町 消防署 から東京 消防 本部 麹 町 消防署 となる。 - 1951
年 (昭和 26年 )3月1日 -九段 出張所 が丸 の内 消防署 から移管 されてくる。 - 1969
年 (昭和 44年 )9月15日 -永田町 出張所 に東京 消防庁 初 の特別 救助 隊 が発 隊 。 - 1991
年 (平成 3年 )12月15日 -麹 町 消防署 が現 所在地 に移転 。
- 1881
永田町 出張所
[所在地 千代田 区 永田町 1-8-3管轄 地 隼 町 、紀尾井町 、平河 町 1・2丁目 、永田町 1・2丁目 、霞 が関 2・3丁目 沿革
九 段 出張所 (廃止 )
[所在地 千代田 区 九段南 2-2-17管轄 地 飯田橋 1・2丁目 、富士見 1・2丁目 、九段北 1・2・3・4丁目 、九段南 1・2・3・4丁目 、一ツ橋 1丁目 、北 の丸公園 沿革
神田 消防署
[所在地 千代田 区 外神田 4-14-3管轄 地 外神田 1・2・3・4・5・6丁目 、神田淡路 町 1・2丁目 、神田須田 町 1・2丁目 、神田 錬 塀 町 、神田花岡 町 、神田松永 町 、神田佐久間河岸 、神田 平河 町 、神田相生 町 、神田 和泉 町 、東神田 3丁目 、神田 小川 町 1・2丁目 、神田佐久間 町 1・2・3・4丁目 、神田駿河台 1・2・3・4丁目 、神田多 町 2丁目 、神田鍛冶 町 3丁目 、岩本 町 3丁目 、神田岩本 町 、猿楽 町 1・2丁目 沿革 - 1925
年 (大正 15年 )7月 -警視庁 消防 部 神田 消防署 として千代田 区 神田淡路 町 1-12に新設 。 - 1939
年 (昭和 14年 )10月 -岩本 町 出張所 が開所 。 - 1942
年 (昭和 17年 )6月 -鍛冶 町 派出所 が開所 。 - 1948
年 (昭和 23年 )3月7日 -警視庁 消防 部 神田 消防署 より、東京 消防 本部 神田 消防署 となる - 1948
年 (昭和 23年 )5月 -東京 消防庁 神田 消防署 となった。 - 1951
年 (昭和 26年 )3月1日 -丸 の内 消防署 から分離 独立 - 1951
年 (昭和 26年 )3月1日 -駿河台 出張所 、鍛冶 町 出張所 及 び須田 町 分遣 所 が丸ノ内 消防署 から移管 される。 - 1978
年 (昭和 53年 )11月12日 -神田 消防署 少年 団 発足 - 1989
年 (平成 元年 )4月 -神田 防火 婦人 会 発足 - 1995
年 (平成 7年 )2月 -神田 消防署 災害 時 支援 ボランティア発足 - 2004
年 (平成 16年 )7月 -神田 消防署 が千代田 区 外神田 4-14-3に移転 する。
- 1925
駿河台 出張所 (廃止 )
[所在地 千代田 区 神田 小川 町 3-8管轄 地 神田 小川 町 3丁目 、西神田 1・2・3丁目 、三崎 町 1・2・3丁目 、神田神保 町 1・2・3丁目 、一ツ橋 2丁目 沿革
鍛冶 町 出張所
[所在地 千代田 区 鍛冶 町 2-3-2管轄 地 鍛冶 町 1・2丁目 、神田司 町 2丁目 、内神田 1・2・3丁目 、神田紺屋 町 、神田東紺屋 町 、神田北乗物 町 、神田 富山 町 、神田東松下 町 、神田西福田 町 、神田美倉 町 、神田美土代 町 、岩本 町 1・2丁目 、東神田 1・2丁目 、神田 錦 町 1・2・3丁目 沿革
三崎 町 出張所
[所在地 千代田 区 三崎 町 3-3-9管轄 地 神田 小川 町 3丁目 、西神田 1・2・3丁目 、三崎 町 1・2・3丁目 、神田神保 町 1・2・3丁目 、一ツ橋 2丁目 、神田駿河台 1・2丁目 、猿楽 町 1・2丁目 沿革
京橋 消防署
[所在地 中央 区 京橋 3-14-1管轄 地 八重洲 2丁目 、京橋 1・2・3丁目 、新富 1・2丁目 、銀座 1・2丁目 、八丁堀 1・2・3・4丁目 、新川 1・2丁目
築地 出張所
[所在地 中央 区 明石 町 1番 27号 管轄 地 築地 1・2・3・4・5・6・7丁目 、明石 町 、浜離宮庭園 、湊 1・2・3丁目 、入船 1・2・3丁目
銀座 出張所
[所在地 中央 区 銀座 七 丁目 11番 17号 管轄 地 銀座 3・4・5・6・7・8丁目
日本橋 消防署
[所在地 中央 区 日本橋 兜 町 14-12管轄 地 八重洲 1丁目 、日本橋 1・2・3丁目 、日本橋 兜 町 、日本橋 茅場 町 1・2・3丁目 、日本橋 箱崎 町 、日本橋 小網 町 、日本橋 中洲 、日本橋 本石 町 1・2・3・4丁目 、日本橋 室町 1・2・3・4丁目 、日本 橋本 町 1・2・3・4丁目 、日本橋 小舟 町 、日本橋 小伝馬 町 、日本橋大伝馬 町 、日本橋 浜町 1・2・3丁目 、日本橋 馬喰 町 1・2丁目 、日本橋 掘 留 町 1・2丁目 、日本橋 久松 町 、東日本 橋 1・2・3丁目 、日本橋 富沢 町 、日本橋 横山 町 、日本橋 人形 町 1・2・3丁目 、日本橋蛎殻 町 1・2丁目 沿革
人形 町 出張所
[所在地 中央 区 日本橋 人形 町 2-27-8
堀 留 出張所
[所在地 中央 区 日本橋堀留 町 1-2-6
浜町 出張所
[臨港 消防署
[所在地 中央 区 晴海 5-8-20管轄 地 勝 どき、月島 、佃 、豊海 町 、晴海 、海 の森 、中央防波堤 外側 その1埋立 地 、中央防波堤 外側 その2埋立 地 、港 則 法 施行 規則 (昭和 23年 運輸省 令 第 29号 )別表 第 1に規定 する京浜 港 東京 区 の港 域内 海面 及 び水面 (新砂 水門 、あけぼの水門 、辰巳 水門 、東雲 水門 及 び豊洲 水門 により囲 まれた水面 、都道 首都高 速 1号線 の東端 以西 の水面 並 びに一級河川海老取川の水面 を除 く。)並 びに同 令 別表 第 2に規定 する京浜 港 の東京 東 航路 及 び東京 西 航路 の区域 内 海面 沿革
月島 出張所
[芝 消防署
[所在地 港 区 東新橋 2-13-7管轄 地 新橋 1・2・3・4・5・6丁目 、東新橋 1・2丁目 、西新橋 1・2・3丁目 、愛宕 1・2丁目 、虎ノ門 1・2・3・4・5丁目 (2丁目 1番 2番 10番 を除 く)、芝公園 1・2・3・4丁目 、芝大門 1・2丁目 、浜松 町 1・2丁目 沿革 - 1881
年 (明治 14年 )6月1日 -消防 第 二分 署 を芝 区 宮本 町 29番 巡査 分遣 所 に設置 - 1884
年 (明治 17年 )1月 -消防 第 二分 署 を現在地 (芝 区 愛宕 町 3-6)に移転 - 1919
年 (大正 8年 )8月 -三田 出張所 を現在地 (芝 区 三田 2-2)に設置 - 1924
年 (大正 13年 )3月 -将監 橋 出張所 を芝 区 片 門前 町 3、将監 橋 脇 に設置 - 1926
年 (大正 15年 )7月 -芝 消防署 と改称 - 1927
年 (昭和 2年 )12月 -芝浦 出張所 を芝 区 南浜 18番地 に設置 - 1939
年 (昭和 14年 )3月 -防護 団 と消防 組 を改組 統合 し、警防団 を設置 - 1942
年 (昭和 17年 )12月 -巴 町 派出所 を芝 区 西久保 巴 町 31番地 に設置 - 1947
年 (昭和 22年 )2月 -第 三 救急 隊 が配置 、救急 業務 開始 - 1947
年 (昭和 22年 )12月 -芝 消防 団 が発足 - 1948
年 (昭和 23年 )3月 -東京 消防 本部 芝 消防署 と改称 - 1948
年 (昭和 23年 )5月 -東京 消防庁 芝 消防署 と改称 - 1973
年 (昭和 48年 )3月 -現在 の芝 消防署 庁舎 が落成 - 1976
年 (昭和 51年 )4月 -芝 特別 救助 隊 運用 開始 - 1979
年 (昭和 54年 )4月 -将監 橋 、巴 町 の両 出張所 廃止 - 2005
年 (平成 17年 )8月 -芝浦 特別 消火 中隊 発 隊 - 2015
年 (平成 27年 )10月 -庁舎 を東新橋 2丁目 ・汐留 イタリア街 に移転 [1]
- 1881
芝浦 出張所
[三田 出張所
[麻布 消防署
[所在地 港 区 元麻布 3-4-42管轄 地 西麻布 1・2・3・4丁目 、南麻布 1・2・3・4・5丁目 、元 麻布 2・3丁目 、六本木 2・3・4・5・6・7丁目
飯倉 出張所
[所在地 港 区 東麻布 1-30-5管轄 地 東麻布 1・2・3丁目 、元 麻布 1丁目 、麻布台 1・2・3丁目 、麻布 十 番 1・2・3・4丁目 、麻布永坂 町 、麻布狸穴 町 、六本木 1丁目
赤坂 消防署
[所在地 港 区 南青山 2-16-9管轄 地 元 赤坂 1・2丁目 、赤坂 1・2・3・4・5・6・7・8・9丁目 、南青山 1・2・3・4・5・6・7丁目 、北青山 1・2・3丁目 、虎ノ門 2丁目 (1・2・10番 )化学 機動 中隊 沿革 - 1924
年 (大正 13年 )9月30日 -第 三 消防署 青山 出張所 が第 三 消防署 青山 分署 に改称 発足 。 - 1924
年 (大正 13年 )9月30日 -第 三 消防署 新町 派出所 は第 三 消防署 青山 分署 新町 出張所 に改称 発足 。 - 1926
年 (大正 15年 )7月 1日 -第 三 消防署 青山 分署 から赤坂 消防署 に改称 昇格 。 - 1926
年 (大正 15年 )7月 1日 -第 三 消防署 青山 分署 新町 出張所 から赤坂 消防署 新町 出張所 となる。 - 1943
年 (昭和 18年 )1月 29日 -赤坂 消防署 分室 を赤坂 青山南 町 55に設置 。 - 1948
年 (昭和 23年 )5月1日 -東京 消防 本部 赤坂 消防署 を東京 消防庁 赤坂 消防署 と改称 。 - 1979
年 (昭和 54年 )11月18日 -赤坂 消防 少年 団 が団員 32名 を以って発足 。 - 1988
年 (昭和 63年 )3月5日 -赤坂 防火 協会 から防火 婦人 部 が独立 して赤坂 防火 婦人 会 が設立 発足 。 - 1991
年 (平成 3年 )10月15日 -幼年 消防 クラブが発足 。 - 2006
年 (平成 18年 )4月 18日 -赤坂 化学 機動 中隊 が発足 。 - 2006
年 (平成 18年 )8月 4日 -新町 出張所 に特別 消火 中隊 が発足 。
- 1924
新町 出張所
[所在地 港 区 赤坂 6-17-6管轄 地 新町 特別 消火 中隊 沿革
高輪 消防署
[所在地 港 区 白金 2-4-12管轄 地 高輪 1丁目 、白金 1・2・3・4丁目 、白金台 1・2・3丁目 沿革 - 1908
年 (明治 41年 )7月 -芝 区 二本榎 町 1-15に第 二 消防署 二本榎 派出所 として発足 。 - 1926
年 (大正 15年 )7月 -芝 消防署 高輪 出張所 に改称 。 - 1933
年 (昭和 8年 )12月 -高輪 消防署 に昇格 改称 。 - 1942
年 (昭和 17年 )6月 -芝 区 白金 三光 町 173に三光 出張所 を設置 。 - 1942
年 (昭和 17年 )12月 -芝 区 高浜 町 10に高浜 出張所 を設置 。 - 1944
年 (昭和 19年 )1月 -芝 区 老 増 町 2に志田 町 派出所 を設置 。 - 1948
年 (昭和 23年 )10月 -高輪 消防署 は高輪 派出所 に降格 し麻布 消防署 の管轄 に。及 び三光 、志田 町 出張所 は麻布 消防署 へ、高浜 出張所 は品川 消防署 へ転属 。 - 1951
年 (昭和 26年 )3月 -高輪 出張所 は高輪 消防署 に再度 昇格 、三光 、志田 町 及 び高浜 出張所 を高輪 消防署 へ転属 。 - 1965
年 (昭和 40年 )11月 -高浜 出張所 が港南 出張所 に改称 。 - 1984
年 (昭和 59年 )10月 -高輪 消防署 本署 が港 区 白金 2-4-12に移転 し、志田 町 出張所 は廃止 し、従来 の本署 を二本榎 出張所 に改称 。 - 2006
年 (平成 18年 )4月 -全国 初 の女性 消防署 長 が高輪 消防署 に着任 。 - 2006
年 (平成 18年 )8月 -高輪 特別 消火 中隊 が発 隊 。
- 1908
三光 出張所
[所在地 港 区 白金 5-12-11管轄 地 白金 5・6丁目 、白金台 4・5丁目 沿革
志田 町 出張所
[沿革
港南 出張所
[所在地 港 区 港南 5-8-34管轄 地 港南 1・2・3・4・5丁目 沿革
-
高輪 消防署 港南 出張所 -
化学 消防 艇 『ありあけ』
所在地 港 区 高輪 5-6-17管轄 地 高輪 2・3・4丁目 沿革 - 1984
年 (昭和 59年 )10月22日 -高輪 消防署 の本署 が港 区 白金 2-4に移転 し、跡地 が二本榎 出張所 となる。 - 2010
年 (平成 22年 )3月 -庁舎 が東京 都 選定 歴史 的 建造 物 となる。
- 1984
-
二本榎 出張所
その他
[一 日 署長
[関連 項目
[脚注
[- ^ “
芝 消防署 >写真 館 芝 消防署 新 庁舎 落成 式 を挙行 ”.東京 消防庁 (2015年 10月 18日 ). 2016年 6月 27日 閲覧 。