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経団連けいだんれんレファレンスライブラリー

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経団連けいだんれんレファレンスライブラリー
Keidanren Reference Library
施設しせつ情報じょうほう
正式せいしき名称めいしょう 一般社団法人日本経済団体連合会広報本部経団連レファレンスライブラリー
専門せんもん分野ぶんや 経済けいざい産業さんぎょう分野ぶんや
管理かんり運営うんえい 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい広報こうほう本部ほんぶ
延のべ床ゆか面積めんせき 419 m2
開館かいかん 1966年ねん（経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい経団連けいだんれん図書館としょかん）
2002年ねん（日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい経団連けいだんれんレファレンスライブラリー）
所在地しょざいち 〒100-8188
東京とうきょう都と千代田ちよだ区く大手町おおてまち1-3-2
ISIL JP-1004995
公式こうしきサイト http://www.keidanren.or.jp
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館としょかん
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経団連けいだんれんレファレンスライブラリー（Keidanren Reference Library）は、東京とうきょう都と千代田ちよだ区く大手町おおてまちの経団連けいだんれん会館かいかんにある専門せんもん図書館としょかん[1]。

（社）しゃだんほうじん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい（経団連けいだんれん）と日本にっぽん経営けいえい者しゃ団体だんたい連盟れんめい（日経連にっけいれん）が2002年ねん5月に統合とうごうして（社）しゃだんほうじん日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かいとなり、双方そうほうの図書館としょかん部門ぶもんも統合とうごうされて新あらたなライブラリーとなった[2]。

経団連けいだんれん図書館としょかんの沿革えんかく

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総合そうごう経済けいざい団体だんたいとして1946年ねん（昭和しょうわ21年ねん）に発足ほっそくした経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい[3]には、経済けいざい界かいの実情じつじょうを調査ちょうさする調査ちょうさ部ぶがあり[4]、その資料しりょう室しつが置おかれていた[5]。1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん）に資料しりょう室しつは調査ちょうさ部ぶから分離ぶんりして資料しりょう部ぶが新設しんせつされ[6]、その年としに社団しゃだん法人ほうじん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かいが発足ほっそくした[3]。当時とうじは日本にっぽん工業こうぎょう倶楽部くらぶ内うちに部屋へやがあった[5]。1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん）に経団連会館けいだんれんかいかん（旧きゅう）が竣工しゅんこうすると、資料しりょう部ぶもその8階かいに移転いてんして新あらたに設置せっちされた図書館としょかん部ぶとなった[7]。

図書館としょかん部ぶは会員かいいんサービスのために「経団連けいだんれん図書館としょかん」を同年どうねん11月がつに開館かいかんし、経済けいざい産業さんぎょう関係かんけいの各種かくしゅ資料しりょうを閲覧えつらん貸出かしだしに供きょうし、レファレンス活動かつどうも活発かっぱつに行いった[8]。また情報じょうほう提供ていきょう活動かつどうの一環いっかんとして、毎年まいとし主題しゅだい別べつ図書としょ資料しりょう展示てんじ会かいを開催かいさいした[8][9]。さらに図書館としょかん協力きょうりょくのために専門せんもん図書館としょかん協議きょうぎ会かいのメンバーとしても幅広はばひろい活動かつどうを展開てんかいした[8]。そのほかにも近隣きんりんの専門せんもん図書館としょかんネットワークである大手町おおてまち資料しりょう室しつ連絡れんらく会かい、ビジネス関係かんけいの雑誌ざっし記事きじ索引さくいんを協同きょうどう化かした経済けいざい文献ぶんけん研究けんきゅう会かい、企業きぎょう史料しりょう関係かんけい機関きかんの集あつまった企業きぎょう史料しりょう協議きょうぎ会かいなどの事業じぎょうにも積極せっきょく的てきに取とり組くんだ[2]。

1992年ねん（平成へいせい4年ねん）から2年ねんかけて経団連けいだんれん事務じむ局きょくオフィスが全面ぜんめんリニューアルされた際さいに組織そしきも機構きこう改革かいかくされ、1994年ねん4月がつから図書館としょかん部ぶは広報こうほう部ぶ情報じょうほうメディア課かとなり、図書館としょかんも「経団連けいだんれんレファレンスライブラリー」と改称かいしょうされた[10]。それに伴ともないサービス内容ないようを事務じむ局きょく中心ちゅうしんに変更へんこうし、外部がいぶへの貸出かしだしを廃止はいし、閲覧えつらん席せきも大幅おおはばに縮小しゅくしょうする一方いっぽう、事務じむ局きょく職員しょくいんに対たいしては幅広はばひろいサービスを提供ていきょうし続つづけた[2][10]。インターネットによる経団連けいだんれん関係かんけいの情報じょうほう発信はっしんにも取とり組くんだ[10][2]。『経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい五ご十じゅう年ねん史し』は、ライブラリーのスタッフも加くわわって編纂へんさん事業じぎょうがすすめられ、1999年ねんに刊行かんこうされた[11][12]。

主おもな展示てんじ会かい

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経団連けいだんれん図書館としょかんを会場かいじょうに開催かいさいした主おもな展示てんじ会かいは次つぎの通とおり[9][13]。

  • 1967年ねん 社しゃ史し・団体だんたい史し展示てんじ会かい（開館かいかん記念きねん）
  • 1973年ねん 第だい2回かい社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し展示てんじ会かい
  • 1974年ねん 企業きぎょうの社会しゃかい的てき責任せきにん展示てんじ会かい
  • 1978年ねん 第だい3回かい社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し展示てんじ会かい
  • 1980年ねん 第だい4回かい社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し展示てんじ会かい
  • 1981年ねん 日本にっぽんおよび日本人にっぽんじん論ろん展てん
  • 1982年ねん 第だい5回かい社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し展示てんじ会かい
  • 1984年ねん 第だい6回かい社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し展示てんじ会かい
  • 1986年ねん 第だい7回かい社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し展示てんじ会かい
  • 1988年ねん 国際こくさい文化ぶんか交流こうりゅうに関かんする資料しりょう展てん
  • 1991年ねん ファイランスロピー展てん

日経連にっけいれん資料しりょう室しつの沿革えんかく

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1946年ねん（昭和しょうわ21年ねん）に地方ちほう別べつ経営けいえい者しゃ団体だんたいの一ひとつとして設立せつりつされた関東かんとう経営けいえい者しゃ協会きょうかい（関経協かんけいきょう）には、当初とうしょから資料しりょう室しつが設置せっちされていた[14]。1948年ねん（昭和しょうわ23年ねん）に全国ぜんこく組織そしきとして日本にっぽん経営けいえい者しゃ団体だんたい連盟れんめい（日経連にっけいれん）が設立せつりつされると、その事務じむ局きょくは関経協かんけいきょうと共同きょうどうで運営うんえいされるようになった[15][14]。日経連にっけいれん資料しりょう室しつの蔵書ぞうしょは経営けいえい、労働ろうどう関係かんけいが中心ちゅうしんで、事務じむ局きょく各部かくぶ課かに対たいして調査ちょうさ研究けんきゅうその他た必要ひつような資料しりょうのサービスを行おこなってきた[14]。また専門せんもん図書館としょかん協議きょうぎ会かいの会員かいいんとしてその活動かつどうに参加さんかしていた[14]。

統合とうごう後ごの経団連けいだんれんレファレンスライブラリー

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2002年ねん（平成へいせい14年ねん）に（社）しゃだんほうじん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かいと日本にっぽん経営けいえい者しゃ連盟れんめいが統合とうごうし（社しゃ）日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かいが新あらたに発足ほっそく（2012年ねんに一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじんへ移行いこう）[3]、日経連にっけいれん資料しりょう室しつの蔵書ぞうしょは東京とうきょう経営けいえい者しゃ協会きょうかい情報じょうほう資料しりょう室しつが継承けいしょうし[16]、経団連けいだんれんの図書館としょかん部門ぶもんと併設へいせつされる形かたちで、社会しゃかい本部ほんぶ情報じょうほうメディアグループの運営うんえいする新あらたな経団連けいだんれんレファレンスライブラリーとなった[13][17]。2004年ねんから2008年ねんまでは会員かいいん向むけに社しゃ史しフォーラムを開催かいさいした[13][16][18]。講師こうしには吉野よしの浩行ひろゆき (本田技研工業ほんだぎけんこうぎょう)、櫻井さくらい孝たかし頴 (第一生命保険だいいちせいめいほけん)など社しゃ史し作成さくせい企業きぎょうの経営けいえい者しゃ、武田たけだ晴人はると、橘川きつかわ武郎たけおなど研究けんきゅう者しゃ、北きた康かん利とし、井上いのうえひさしなど作家さっかのほか、ライブラリーの社しゃ史し担当たんとう司書ししょ村橋むらはし勝子かつこも登壇とうだんしている[19][20][21][22]。

詳細しょうさいは「社しゃ史し#啓蒙けいもう活動かつどう」を参照さんしょう

その後ごライブラリーは2009年ねん（平成へいせい21年ねん）竣工しゅんこうの新あたらしい経団連会館けいだんれんかいかんの20階かいへ移転いてんした[16][23]。総そう面積めんせきは415㎡から419㎡へ拡大かくだいし従前じゅうぜんの蔵書ぞうしょ収容しゅうよう力りょくを確保かくほ、また使つかいやすく働はたらきやすい環境かんきょうや情報じょうほう設備せつび機器ききの導入どうにゅうを図はかり、さらに地震じしん等とう災害さいがい対策たいさくを考慮こうりょした設計せっけいを実現じつげんしている[16]。2018年ねんには運営うんえいが（一いち社しゃ）日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい広報こうほう本部ほんぶとなっている[1]。

蔵書ぞうしょ

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所蔵しょぞう資料しりょうの収集しゅうしゅう分野ぶんやは政治せいじ、法律ほうりつ、経済けいざい、社会しゃかい、労働ろうどう、産業さんぎょうで、日本にっぽん経団連けいだんれんの活動かつどうに関かかわるものが中心ちゅうしんである[16]。2018年ねん時点じてんの蔵書ぞうしょ数すうは和書わしょ39,700冊さつ、洋書ようしょ2,700冊さつ、和かず雑誌ざっし300誌し、洋よう雑誌ざっし40誌し、新聞しんぶん15紙しで、CD-ROMやDVDなども所蔵しょぞうしている[1]。特色とくしょくあるコレクションは社しゃ史し・経済けいざい団体だんたい史し、財界ざいかい人じん著作ちょさく・伝記でんきで、これらは一般いっぱん資料しりょうとは別置べっちされている[16]。

サービス

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ライブラリーの利用りようは日本にっぽん経団連けいだんれん会員かいいん企業きぎょう・団体だんたいの役職やくしょく員いんに限かぎられ、開館かいかん時間じかんは平日へいじつ9:30から17:00である[1]。サービス内容ないようは閲覧えつらん、複写ふくしゃ、レファンレンスで、日本にっぽん経団連けいだんれん職員しょくいんに対たいしては貸出かしだし、代行だいこう検索けんさく、SDI（選択せんたく的てき情報じょうほう提供ていきょう）なども行おこなっている[16]。図書館としょかん間あいだの相互そうご協力きょうりょくについては、専門せんもん図書館としょかん協議きょうぎ会かい加盟かめい機関きかんとして他た機関きかんと連携れんけいし、近隣きんりんの大手町おおてまち資料しりょう室しつ連絡れんらく会かいとも協力きょうりょくを継続けいぞくしている[16]。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c d 『専門せんもん情報じょうほう機関きかん総覧そうらん 2018』専門せんもん図書館としょかん協議きょうぎ会かい、2018年ねん2月がつ、323-324頁ぺーじ。ISBN 978-4-88130-026-8。 
  2. ^ a b c d 村橋むらはし勝子かつこ (2002-07). “組織そしき内ない“ビジネス・ライブラリー”の現状げんじょうと課題かだい ―「経団連けいだんれんレファレンスライブラリー」の例れい―（紹介しょうかい）”. 情報じょうほう管理かんり 45 (4): 260-264. doi:10.1241/johokanri.45.260. 
  3. ^ a b c “経団連けいだんれんとは | 経団連けいだんれんについて”. 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい / Keidanren. 2023年ねん1月がつ16日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 『経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい三さん十じゅう年ねん史し』経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい、1978年ねん5月がつ、273頁ぺーじ。doi:10.11501/11916760。 
  5. ^ a b 末吉すえきち哲郎てつろう (1982-11). “経団連けいだんれん図書館としょかんことはじめ”. 図書館としょかんと本ほんの周辺しゅうへん (9): 55. doi:10.11501/12248669. 
  6. ^ 経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい三さん十じゅう年ねん史し, p273
  7. ^ 経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい三さん十じゅう年ねん史し, p628
  8. ^ a b c 経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい三さん十じゅう年ねん史し, p856-857
  9. ^ a b 村橋むらはし勝子かつこ (1992-06). “社しゃ史しをめぐるアレコレ その2 展示てんじ会かいによる社しゃ史しの発掘はっくつと活性かっせい化か（ぷろむなーど）”. 情報じょうほう管理かんり 35 (3): 238-245. doi:10.1241/johokanri.35.238. 
  10. ^ a b c 岡本おかもと清美きよみ (1995-04). “「図書館としょかん」から「情報じょうほう発信はっしん基地きち」へ--経団連けいだんれんレファレンスライブラリ-の誕生たんじょう”. 専門せんもん図書館としょかん (153): 7-12. doi:10.11501/3444106. 
  11. ^ 『経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい五ご十じゅう年ねん史し』経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい、1999年ねん1月がつ、1351頁ぺーじ。 NCID BA40411955。 
  12. ^ “(社しゃ)経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい『経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい五ご十じゅう年ねん史し』(1999.01) | 渋沢しぶさわ社しゃ史しデータベース”. shashi.shibusawa.or.jp. 2023年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。
  13. ^ a b c 関野せきの陽一よういち (2006-01). “日本にっぽん経団連けいだんれんレファレンスライブラリーの活動かつどう”. びぶろす (31): 8. https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3526009. 
  14. ^ a b c d 関せき明子あきこ（日経連にっけいれん資料しりょう室しつ） (1968). “経済けいざい団体だんたいにおける資料しりょう室しつの効率こうりつ的てき運用うんよう（第だい4回かい経済けいざいドキュメンテーション研究けんきゅう集会しゅうかい研究けんきゅう報告ほうこく）”. 専門せんもん図書館としょかん協議きょうぎ会かい会報かいほう (38): 24. https://id.ndl.go.jp/bib/000000013752. 
  15. ^ “当会とうかいについて”. 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん 東京とうきょう経営けいえい者しゃ協会きょうかい. 2023年ねん1月がつ17日にち閲覧えつらん。
  16. ^ a b c d e f g h 小泉こいずみ真理まり (2010-01). “専門せんもん図書館としょかんを見みる 社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい 経団連けいだんれんレファレンスライブラリー”. 専門せんもん図書館としょかん (239): 44-49. https://id.ndl.go.jp/bib/10522457. 
  17. ^ 『専門せんもん情報じょうほう機関きかん総覧そうらん 2003』専門せんもん図書館としょかん協議きょうぎ会かい、2003年ねん9月がつ、245頁ぺーじ。ISBN 4-88130-020-2。 
  18. ^ “第だい８回かい社しゃ史しフォーラム開催かいさい”. 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい. 2023年ねん1月がつ16日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “日本にっぽん経団連けいだんれん、「第だい２回かい社しゃ史しフォーラム」開ひらく”. 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい. 2023年ねん1月がつ18日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “社しゃ史しフォーラム開催かいさい”. 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい. 2023年ねん1月がつ18日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “第だい４回かい社しゃ史しフォーラムを開催かいさい／社しゃ史し編纂へんさん担当たんとう者しゃなど約やく１００名めいが参加さんか”. 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい. 2023年ねん1月がつ18日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “社しゃ史しフォーラム開催かいさい －編纂へんさん実務じつむ家からの講演こうえんを聴取ちょうしゅ”. 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい. 2023年ねん1月がつ18日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “経団連会館けいだんれんかいかんへようこそ！”. 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん 日本にっぽん経済けいざい団体だんたい連合れんごう会かい. 2023年ねん1月がつ16日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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