鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう

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鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう
ジャンル 時代じだい劇げき
ダーク・ファンタジー
鬼おに退治たいじ
バトル
ファンタジー
小説しょうせつ
著者ちょしゃ 中西なかにしモトオ
イラスト Tamaki
出版しゅっぱん社しゃ 双葉社ふたばしゃ
掲載けいさいサイト Arcadia 小説しょうせつ家かになろう
レーベル 双葉ふたば文庫ぶんこ（文庫ぶんこ）
連載れんさい期間きかん 2011年ねん12月がつ頃ごろ - 2016年ねん9月がつ8日にち
刊行かんこう期間きかん 2019年ねん6月がつ21日にち - 2023年ねん11月22日にち（単行本たんこうぼん）
2021年ねん5月がつ13日にち - （文庫ぶんこ）
巻数かんすう 全ぜん14巻かん（単行本たんこうぼん）
既刊きかん7巻かん（文庫ぶんこ）（2024年ねん3月がつ13日にち現在げんざい）
漫画まんが
原作げんさく・原案げんあんなど 中西なかにしモトオ（原作げんさく）
作画さくが 里見さとみ有ゆう
出版しゅっぱん社しゃ 双葉社ふたばしゃ
掲載けいさい誌し 月刊げっかんアクション
→漫画まんがアクション
レーベル アクションコミックス
発表はっぴょう号ごう 月刊げっかんアクション：
2022年ねん3月がつ号ごう - 2024年ねん4月がつ号ごう（休刊きゅうかん号ごう）
漫画まんがアクション：
2024年ねんNo.7 -
発表はっぴょう期間きかん 2022年ねん1月がつ25日にち[1] -
巻数かんすう 既刊きかん6巻かん（2024年ねん2月がつ29日にち現在げんざい）
アニメ
原作げんさく 中西なかにしモトオ
監督かんとく 相浦あいうら和也かずや
シリーズ構成こうせい 赤尾あかおでこ
キャラクターデザイン 池上いけがみたろう
音楽おんがく 高田たかだ龍一りゅういち、広川ひろかわ恵一けいいち、高橋たかはし邦くに幸こう
アニメーション制作せいさく 横浜よこはまアニメーションラボ
放送ほうそう局きょく TOKYO MXほか
放送ほうそう期間きかん 2024年ねん6月がつ27日にち -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画まんが・アニメ
ポータル 文学ぶんがく・漫画まんが・アニメ

『鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう』（きじんげんとうしょう）は、中西なかにしモトオによる日本にっぽんの小説しょうせつ。小説しょうせつ投稿とうこうサイトの「Arcadia」や「小説しょうせつ家かになろう」にて連載れんさいされ、2019年ねん6月がつから双葉社ふたばしゃから単行本たんこうぼん、2021年ねん5月がつからは双葉ふたば文庫ぶんこ（同どう）から文庫ぶんこ版ばんが出版しゅっぱんされている。イラストはTamaki（たまき）が担当たんとうしている。

メディアミックスとして、里見さとみ有ゆうによる本編ほんぺんのコミカライズ版はんが『月刊げっかんアクション』（双葉社ふたばしゃ）にて2023年ねん3月がつ号ごうから2024年ねん4月がつ号ごうまで連載れんさい後ご、『漫画まんがアクション』（同社どうしゃ刊かん）へ移籍いせきし[1][2]、2024年ねんNo.7から連載れんさい中ちゅう。2024年ねん夏なつよりテレビアニメが放送ほうそう予定よてい[3]。

あらすじ[編集へんしゅう]

江戸えど時代じだい、幼おさなくして家出いえでをした甚太と妹いもうとの鈴すず音おんは、たまたま出会であった元治もとはるに助たすけられ、彼かれの故郷こきょうである葛野くずの（かどの）の村むらで元もと治ちの娘むすめ・白しろ雪せつとともに新あたらしい生活せいかつを送おくることになる。

時ときは経たち、天保てんぽう十じゅう一いち年ねん。齢よわい十じゅう八はちになった甚太は、村むらの『いつきひめ』（葛野かずらので信仰しんこうされている土着どちゃく神しんに祈いのりを捧ささげる巫女ふじょ）を護衛ごえいする巫女ふじょ守もり（みこもり）という仕事しごとをしていた。ある日ひ、村むらの近ちかくに現あらわれた鬼おにを討伐とうばつしに出でかけた際さいに、鬼おにを退治たいじすることには成功せいこうしたが、その鬼おにから鬼おにの能力のうりょくを受うけ継つぎ、甚太の体からだも鬼おにとなってしまう。一方いっぽう、甚太が鬼おに退治たいじで村むらを離はなれているスキを狙ねらって鬼おにが村むらを襲おそい、『いつきひめ』であった白しろ雪ゆきが殺ころされてしまう。また、その白しろ雪ゆきを殺ころした相手あいてが、実じつは鬼おににかどわかされて鬼おにに身みを転てんじてしまった妹いもうとの鈴すず音おんであった。鬼おにとなった鈴すず音おんの力ちからは強大きょうだいで、「今いまから百ひゃく七なな十じゅう年ねん後ごに全すべての人ひとを滅ほろぼす災厄さいやくとなり、永久えいきゅうに闇やみを統すべる王おうが生うまれる」という。

鬼おにとなった甚太は名前なまえを甚夜と変かえ、鬼おにとなった妹いもうとを止とめるために、江戸えど時代じだい、幕末ばくまつ、明治めいじ、大正たいしょう、昭和しょうわと様々さまざまな時代じだいを鬼おに討伐とうばつをしながら過すごし、力ちからを身みに着つけていく。

登場とうじょう人物じんぶつ[編集へんしゅう]

声こえの項こうはテレビアニメ版ばんの声優せいゆう。

甚太（じんた） / 甚夜（じんや）
声こえ - 八代やしろ拓たく[3]
鈴すず音おん（すずね）
声こえ - 上田うえだ麗奈れいな[3]
白はく雪ゆき（しらゆき）
声こえ - 早見はやみ沙織さおり[3]

江戸えど編へん[編集へんしゅう]

善二ぜんじ（ぜんじ）
須賀すか屋やの手代てだい。お調子ちょうし者しゃで腕うでっぷしはからきしだが、気きの良よい男おとこで周囲しゅういの信頼しんらいも篤あつい。
奈津なつ（なつ）
須賀すか屋やの娘むすめ。養女ようじょで義父ぎふとの繋つながりを求もとめる心しんが自身じしんを襲おそう鬼おにとなってしまう。
重蔵しげぞう（じゅうぞう）
須賀すか屋やの主人しゅじん。甚夜の実父じっぷ。かつて妻つまが鬼おにに犯おかされたことで鈴すず音おんを産うみ、更さらに鬼おにに殺ころされた。
おふう / 三浦みうらふう
蕎麦そば屋や『喜兵衛きへえ』の看板娘かんばんむすめ。季き節ぶしの花はなを愛めでることを好このみ、甚夜にも教おしえる。幼おさない頃ころに明あかり暦れきの大火たいかで家族かぞくを失うしない、時ときの流ながれが異ことなる結界けっかいを作つくる能力のうりょくを得えた鬼おにで、甚夜よりも年上としうえなため「甚夜君くん」と呼よぶ。結界けっかいに迷まよい込こんできた男おとこ・三浦みうら定じょう長ちょうと知しり合あった後のち、結界けっかいの中なかで20年ねんばかり過すごして現世げんせいに帰還きかんして義父ぎふと呼よぶようになった定じょう長ちょうと共ともに蕎麦そば屋やを始はじめた。
その後ごも甚夜との付つき合あいは続つづいたが、明治維新めいじいしんを境さかいに別わかれる。平成へいせいの世よになって葛野かずらので再会さいかい。「三浦みうら花はな店てん」の店主てんしゅをしており、周囲しゅういには「童顔どうがんな40代だい女性じょせい」としている。
茂助もすけ（もすけ）
姿すがたと気配けはいを消けす「隠かくれ形がた」の能力のうりょくを持もつ鬼おに。人ひとに化ばけて裏長屋うらながやで暮くらしていたが、妻つまが攫さらわれた末すえに死体したいで発見はっけんされ犯人はんにんを捜さがしていた。人ひとを襲おそっていた鬼おにを見みつけるが返かえり討うちに遭あい、その力ちからを甚夜に託たくした。実じつは見みつけた鬼おにこそ攫さらわれた妻つま・はつの成なれの果はてであった。人攫ひとさらいの犯人はんにんである遊あそび人にん2名めいは甚夜に斬きり捨すてられた。
秋津あきつ染しみ吾郎ごろう（あきつ そめごろう）
作中さくちゅうに登場とうじょうしたのは三さん代目だいめ。犬いぬ神しんという式しきをつかうが陰陽いんよう師しではなく細工ざいく職人しょくにん。細工ざいくの腕うでを高たかめた結果けっか、作品さくひんに付づけ喪神そうしんが宿やどり使役しえきできるようになった。

既刊きかん一覧いちらん[編集へんしゅう]

小説しょうせつ（単行本たんこうぼん）[編集へんしゅう]

  • 中西なかにしモトオ（著ちょ）・Tamaki（イラスト） 『鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう』 双葉社ふたばしゃ、全ぜん14巻かん
    • 「葛野かずらの編へん 水泡すいほうの日々ひび」2019年ねん6月がつ21日にち発売はつばい[4]、ISBN 978-4-575-24185-3
    • 「江戸えど編へん 幸福こうふくの庭にわ」2019年ねん10月がつ18日にち発売はつばい[5]、ISBN 978-4-575-24216-4
    • 「江戸えど編へん 残雪ざんせつ酔よい夢ゆめ」2020年ねん2月がつ21日にち発売はつばい[6]、ISBN 978-4-575-24253-9
    • 「幕末ばくまつ編へん 天邪鬼あまのじゃくの理り」2020年ねん6月がつ19日にち発売はつばい[7]、ISBN 978-4-575-24290-4
    • 「明治めいじ編へん 徒花あだばな」2020年ねん10月がつ23日にち発売はつばい[8]、ISBN 978-4-575-24339-0
    • 「明治めいじ編へん 夏なつ宵よい蜃気楼しんきろう」2021年ねん2月がつ19日にち発売はつばい[9]、ISBN 978-4-575-24377-2
    • 「明治めいじ編へん 君くんを想おもう」2021年ねん6月がつ18日にち発売はつばい[10]、ISBN 978-4-575-24417-5
    • 「大正たいしょう編へん 紫陽花あじさいの日々ひび」2021年ねん10月がつ21日にち発売はつばい[11]、ISBN 978-4-575-24457-1
    • 「大正たいしょう編へん 終焉しゅうえんの夜よる」2022年ねん2月がつ26日にち発売はつばい[12]、ISBN 978-4-575-24492-2
    • 「大正たいしょう編へん 夏なつ雲くもの唄うた」2022年ねん6年ねん22日にち発売はつばい[13]、ISBN 978-4-575-24534-9
    • 「昭和しょうわ編へん 花街はなまち夢ゆめ灯籠どうろう」 2022年ねん10月がつ20日はつか発売はつばい[14]、ISBN 978-4-575-24574-5
    • 「平成へいせい編へん 逢あう日ひ遥はるかけし」2023年ねん2月がつ22日にち発売はつばい[15]、ISBN 978-4-575-24607-0
    • 「平成へいせい編へん 終おわりの巫女ふじょ」2023年ねん7月がつ26日にち発売はつばい[16]、ISBN 978-4-575-24640-7
    • 「平成へいせい編へん 泥中でいちゅう之の蓮はちす」2023年ねん11月22日にち発売はつばい[17]、ISBN 978-4-575-24697-1

小説しょうせつ（文庫ぶんこ）[編集へんしゅう]

  • 中西なかにしモトオ（著ちょ）・Tamaki（イラスト） 『鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう』 双葉社ふたばしゃ〈双葉ふたば文庫ぶんこ〉、既刊きかん7巻かん（2024年ねん3月がつ13日にち現在げんざい）
    1. 「葛野かずらの編へん 水泡すいほうの日々ひび」2021年ねん5月がつ13日にち発売はつばい[18]、ISBN 978-4-575-52471-0
    2. 「江戸えど編へん 幸福こうふくの庭にわ」2021年ねん9月がつ9日にち発売はつばい[19]、ISBN 978-4-575-52501-4
    3. 「江戸えど編へん 残雪ざんせつ酔よい夢ゆめ」2022年ねん3月がつ10日とおか発売はつばい[20]、ISBN 978-4-575-52554-0
    4. 「幕末ばくまつ編へん 天邪鬼あまのじゃくの理り」2022年ねん9月がつ8日にち発売はつばい[21]、ISBN 978-4-575-52606-6
    5. 「明治めいじ編へん 徒花あだばな」2023年ねん3月がつ15日にち発売はつばい[22]、ISBN 978-4-575-52652-3
    6. 「明治めいじ編へん 夏なつ宵よい蜃気楼しんきろう」2023年ねん9月がつ13日にち発売はつばい[23]、ISBN 978-4-575-52693-6
    7. 「明治めいじ編へん 君くんを想おもう」2024年ねん3月がつ13日にち発売はつばい[24]、ISBN 978-4-575-52739-1

漫画まんが[編集へんしゅう]

  • 中西なかにしモトオ（原作げんさく）・里見さとみ有ゆう（作画さくが） 『鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう』 双葉社ふたばしゃ〈アクションコミックス〉、既刊きかん6巻かん（2024年ねん2月がつ29日にち現在げんざい）
    1. 2021年ねん9月がつ9日にち発売はつばい[25][26]、ISBN 978-4-575-44004-1
    2. 2022年ねん3月がつ10日とおか発売はつばい[27]、ISBN 978-4-575-44015-7
    3. 2022年ねん9月がつ8日にち発売はつばい[28][29]、ISBN 978-4-575-44024-9
    4. 2023年ねん3月がつ15日にち発売はつばい[30]、ISBN 978-4-575-44034-8
    5. 2023年ねん9月がつ13日にち発売はつばい[31]、ISBN 978-4-575-44041-6
    6. 2024年ねん2月がつ29日にち発売はつばい[32]、ISBN 978-4-575-44047-8

テレビアニメ[編集へんしゅう]

2024年ねん6月がつよりTOKYO MXほかにて放送ほうそう予定よてい[33]。

キャスト[編集へんしゅう]

スタッフ[編集へんしゅう]

  • 原作げんさく - 中西なかにしモトオ[3]
  • 監督かんとく - 相浦あいうら和也かずや[3]
  • シリーズ構成こうせい - 赤尾あかおでこ[3]
  • キャラクターデザイン - 池上いけがみたろう[3]
  • 音楽おんがく - 高田たかだ龍一りゅういち、広川ひろかわ恵一けいいち、高橋たかはし邦くに幸こう[3]
  • アニメーション制作せいさく - 横浜よこはまアニメーションラボ[3]

放送ほうそう局きょく[編集へんしゅう]

日本にっぽん国内こくない テレビ / 放送ほうそう期間きかんおよび放送ほうそう時間じかん[33]
放送ほうそう期間きかん 放送ほうそう時間じかん 放送ほうそう局きょく 対象たいしょう地域ちいき [35] 備考びこう
2024年ねん6月がつ27日にち - 未み発表はっぴょう TOKYO MX 東京とうきょう都と
毎日放送まいにちほうそう 近畿きんき広域こういき圏けん
BSフジ 日本にっぽん全域ぜんいき BS放送ほうそう
初回しょかい放送ほうそうは1時じ間あいだスペシャル[3]。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b “悠ゆう木き碧あお原作げんさくによる“闇やみ甘あま”ファンタジー「キメラプロジェクト：ゼロ」月がつアクで連載れんさい開始かいし”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年ねん1月がつ25日にち). 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  2. ^ “月刊げっかんアクションが休刊きゅうかん、「メイドラゴン」「つぐもも」など各かく作品さくひんの移籍いせき先さきが明あきらかに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年ねん2月がつ24日にち). https://natalie.mu/comic/news/562386 2024年ねん2月がつ24日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう：ファンタジー小説しょうせつがテレビアニメ化か　今夏こんか放送ほうそう　八代やしろ拓たくが甚太に　上田うえだ麗奈れいな、早見はやみ沙織さおりも”. まんたんウェブ. MANTAN (2024年ねん2月がつ22日にち). 2024年ねん2月がつ22日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 葛野かずらの編へん 水泡すいほうの日々ひび”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 江戸えど編へん 幸福こうふくの庭にわ”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 江戸えど編へん 残雪ざんせつ酔よい夢ゆめ”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 幕末ばくまつ編へん 天邪鬼あまのじゃくの理り”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 明治めいじ編へん 徒花あだばな”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 明治めいじ編へん 夏なつ宵よい蜃気楼しんきろう”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 明治めいじ編へん 君くんを想おもう”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 大正たいしょう編へん 紫陽花あじさいの日々ひび”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 大正たいしょう編へん 終焉しゅうえんの夜よる”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 大正たいしょう編へん 夏なつ雲くもの唄うた”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 昭和しょうわ編へん 花街はなまち夢ゆめ灯籠どうろう”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 平成へいせい編へん 逢あう日ひ遥はるかけし”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 平成へいせい編へん 終おわりの巫女ふじょ”. 双葉社ふたばしゃ. 2024年ねん3月がつ1日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 平成へいせい編へん 泥中でいちゅう之の蓮はちす”. 双葉社ふたばしゃ. 2024年ねん3月がつ1日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 一いち 葛野かずらの編へん 水泡すいほうの日々ひび”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 二に 江戸えど編へん 幸福こうふくの庭にわ”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 三さん 江戸えど編へん 残雪ざんせつ酔よい夢ゆめ”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 四よん 幕末ばくまつ編へん 天邪鬼あまのじゃくの理り”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 五ご 明治めいじ編へん 徒花あだばな”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 六ろく 明治めいじ編へん 夏なつ宵よい蜃気楼しんきろう”. 双葉社ふたばしゃ. 2024年ねん3月がつ1日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 七なな 明治めいじ編へん 君くんを想おもう”. 双葉社ふたばしゃ. 2024年ねん3月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  25. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 1 【コミック】”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “中西なかにしモトオの和風わふうファンタジー小説しょうせつを里見さとみ有ゆうがコミカライズ、「鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう」1巻かん”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年ねん9月がつ9日にち). 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 2 【コミック】”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  28. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 3 【コミック】”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “コミカライズ版ばん「鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう」3巻かん発売はつばい、里見さとみ有ゆうのサイン入いり複製ふくせい原稿げんこうセット当あたる”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年ねん9月がつ8日にち). 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 4 【コミック】”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん3月がつ15日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 5 【コミック】”. 双葉社ふたばしゃ. 2023年ねん9月がつ14日にち閲覧えつらん。
  32. ^ “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう 6 【コミック】”. 双葉社ふたばしゃ. 2024年ねん3月がつ1日にち閲覧えつらん。
  33. ^ a b “鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう：テレビアニメが6月がつ27日にちスタート　初回しょかいは1時じ間あいだSP　追加ついかキャストに白熊しろくま寛ひろし嗣、近藤こんどう唯ゆい”. まんたんウェブ. MANTAN (2024年ねん5月がつ9日にち). 2024年ねん5月がつ9日にち閲覧えつらん。
  34. ^ a b “アニメ「鬼おに人じん幻燈げんとう抄しょう」6月がつ27日にちに1時じ間あいだSPで放送ほうそう開始かいし、鬼おに役やくに白熊しろくま寛ひろし嗣＆近藤こんどう唯ゆい”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年ねん5月がつ10日とおか). 2024年ねん5月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  35. ^ テレビ放送ほうそう対象たいしょう地域ちいきの出典しゅってん：

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

漫画まんがアクション連載れんさい中ちゅうの漫画まんが作品さくひん （2024年ねん5月がつ21日にち現在げんざい）
通常つうじょう連載れんさい
不定期ふていき連載れんさい
休載きゅうさい中ちゅう
テレビアニメ
Webアニメ
関連かんれん項目こうもく
  • 共とも：共同きょうどう制作せいさく
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