(Translated by https://www.hiragana.jp/)
HDR10+ - Wikipedia コンテンツにスキップ

HDR10+

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
HDR10+ ロゴ

HDR10+[1]とは、HDR10もとのデータに動的どうてきメタデータ付加ふかする[2]ハイダイナミックレンジ(HDR)映像えいぞう技術ぎじゅつである。HDR10+は、シーンごとないしフレームごとのダイナミックレンジおよびシーンの特性とくせい通知つうちする。すると表示ひょうじ装置そうち動的どうてきメタデータを使用しようした動的どうてきトーンマッピング英語えいごばんとおして、適切てきせつなトーンマッピングを適用てきようする[3]動的どうてきトーンマッピングは、映像えいぞう全体ぜんたい単一たんいつのトーンカーブを使用しようするのではなく、シーンごとにことなるトーンカーブを適用てきようするというてん静的せいてきトーンマッピングとはことなっている[4]。HDR10+はHDMI 2.1規格きかく(の修正しゅうせい1)の一部いちぶとしての動的どうてきメタデータの、デフォルトの変化へんかがたである。

解説かいせつ

[編集へんしゅう]

HDR10 PlusとしてもられるHDR10+は、2017ねん4がつ20日はつかにサムスンとアマゾン・ビデオをから発表はっぴょうされた。HDR10+はHDR10に、シーンごとないしフレームごとに、最高さいこう10,000cd/m2までの輝度きどレベルで、より的確てきかく輝度きど調整ちょうせいするために使つかわれる動的どうてきメタデータと、10ビットのいろ深度しんどおよび8K解像度かいぞうどのサポートを追加ついかしするアップデートである[5][6][7][8]。この機能きのうSMPTE ST 2094-40 Application #4 のサムスンの適用てきようもとづいている[9][10][11][6][7][8]。HDR10+は公開こうかい標準ひょうじゅんでありかつロイヤリティフリーであり、ColorfrontのTranskoderおよびMulticoreWareのx265でサポートされている[6][7][8]。HDR10+デバイス製造せいぞうしゃへの認証にんしょうおよびロゴプログラムは年間ねんかん管理かんり利用りよう可能かのうになり、1だいごとの使用しようりょう不要ふようである[12]認定にんてい試験しけんセンターでは、HDR10+デバイスの認定にんていプログラムを実施じっししている[12]

2017ねん8がつ28にち、サムスン、パナソニックおよび20世紀せいきフォックスは、HDR10+規格きかく推進すいしんのためにHDR10+アライアンス結成けっせいした [13] [14]。 HDR10+ビデオは、2017ねん12月13にちAmazonビデオから提供ていきょう開始かいしされた [15]。 2018ねん1がつ5にちワーナー・ブラザースはHDR10+規格きかくのサポートを発表はっぴょうした[16]。2018ねん1がつ6にち、パナソニックはHDR10+をサポートするUltra HD Blu-rayプレイヤーを発表はっぴょうした[17]。2019ねん4がつ4にちユニバーサル・ピクチャーズ・ホームエンターテイメントは、HDR10+でマスタリングしたあたらしいタイトルのリリースにけたサムスン電子でんしとの技術ぎじゅつ提携ていけい発表はっぴょうした[18]。HDR10+は、無料むりょうであるにもかかわらずHDR10にたいするドルビー・ビジョンの利点りてんのほとんどをそなえていると做されている[19]

知名度ちめいどがかなりひくいうえ、HDR10のみを採用さいようする媒体ばいたいがかなりおおいため、HDR10+は現状げんじょうFire TV Stickなどのごく一部いちぶ端末たんまつ対応たいおうコンテンツを視聴しちょうするさいにのみ効果こうか発揮はっきする。

技術ぎじゅつてき詳細しょうさい

[編集へんしゅう]

HDR10+ コンテント・プロファイル

[編集へんしゅう]
  • EOTF: SMPTE ST 2084(PQ
  • クロマ・サブサンプリング:4:2:0(圧縮あっしゅく映像えいぞうげんよう
  • 解像度かいぞうど特定とくていせず(2K/4K/8K[20]その
  • ビット深度しんど:10ビット以上いじょう最高さいこう16ビット)
  • 原色げんしょくしょくITU-R BT.2020
  • 最大さいだいリニア画素がそ:R/G/Bかくいろ10,000cd/m2
  • メタデータ(必須ひっす):マスタリング・ディスプレイのいろいき体積たいせき[21]
  • メタデータ(オプション):MaxFALL、MaxCLL[22]

HDR10+テクノロジーは、10,000cd/m2、8KよびBT.2020のいろいきというHDR規格きかく全域ぜんいきをサポート可能かのうである。解像度かいぞうど特定とくていしないため、メタデータを1かい作成さくせいする必要ひつようがあるが、任意にんいのターゲット解像度かいぞうど適用てきようできる。

HDR10+はWebMをかいしてHEVCおよびVP9互換ごかんせいがあり[23]、ITU-T T.3メタデータをサポートする任意にんいのコーデックに適用てきようできる。

 ワークフローとエコシステム

[編集へんしゅう]
HDR10+配信はいしんエコシステム

HDR10+は既存きそんHDRポストプロダクションおよび配信はいしんワークフローでHDR10のマスターファイルを活用かつようする。

HDR10+エコシステムは、既存きそんのシステムないで、

  • HDR10+メタデータをJSONファイルに保存ほぞんする
  • HDR10+メタデータをHDR10でエンコードされたコンテンツに
  • ディジタル・ストリームをかいして配信はいしんする(れい:HDR10+ SEIによるストリーミング[24]
  • HDR10+コンテンツを対応たいおうディスプレイ(れい:HDR10+ VSIFをそなえたHDMIインターフェース)に表示ひょうじする[25]

メタデータ生成せいせい

[編集へんしゅう]
HDR10+メタデータ・ワークフロー

オフラインおよびビデオ・オン・デマンド(VOD)れいUltra HD Blu-rayオーバー・ザ・トップ(OTT)英語えいごばんチャンネルビデオ番組ばんぐみ配信はいしんしゃ(MVPD)英語えいごばん)の場合ばあい、HDR10+メタデータはポストプロダクションちゅうやマスタリング処理しょりちゅうないし配信はいしんバックエンドようトランスコーディング/エンコーディングちゅうにHDR10+コンテンツ生成せいせいツールによってつぎの2ステップで生成せいせいすることができる:

  1. シーンのカットを特定とくてい
  2. かくシーンやフレームの画像がぞう解析かいせきおこなって統計とうけいデータの抽出ちゅうしゅつ

HDR10+メタデータは、複雑ふくざつさのすくないJSON構造こうぞうテキストファイルをかいして交換こうかんされ[26]解析かいせきされてビデオファイルに挿入そうにゅうされる。

ライブ・エンコーディング

[編集へんしゅう]
HDR10+ライブ・エンコード・ワークフロー

HDR10+のメタデータをかくフレームで配信はいしんすることでライブでの利用りよう可能かのうとなる。HEVCエンコーダーはライブコンテンツにメタデータの生成せいせい注入ちゅうにゅうし、携帯けいたい電話でんわ映像えいぞう録画ろくがし、録画ろくがちゅうにリアルタイムでHDR10+のメタデータを生成せいせいする[27]。ライブ・エンコーディングの詳細しょうさいはライブ・コンコード・ワークフロー記載きさいされているが、伝送でんそう時点じてんでのリアルタイムの放送ほうそう操作そうさ対応たいおうしているため、メタデータなしの放送ほうそう操作そうさ可能かのうである。

互換ごかんせい

[編集へんしゅう]
HDR10+の後方こうほう互換ごかんせい

HDR10+メタデータはITU-T T.35に準拠じゅんきょしており、HDR10の静的せいてきメタデータのようなほかのHDRのメタデータと共存きょうぞんできることが、HDR10+にHDR10+対応たいおうのテレビとも後方こうほう互換ごかんせいたせている[28]。HDR10+のメタデータはこの形式けいしきをサポートしていない機器ききでは無視むしされ、映像えいぞうはHDR10で再生さいせいされる。

運営うんえい

[編集へんしゅう]

HDR10+ Technologies, LLC[29]は、HDR10+の採用さいよう希望きぼうする製品せいひんのライセンスおよび認証にんしょうプログラムを管理かんりしている。HDR10+ Technologies, LLCは技術ぎじゅつ仕様しようしょ試験しけん仕様しようしょおよび認証にんしょうロゴを提供ていきょうしている。

創設そうせつしゃ

[編集へんしゅう]

認定にんてい試験しけんセンター

[編集へんしゅう]

製品せいひん認証にんしょう認定にんてい試験しけんセンターをつうじておこなわれる。以下いかにHDR10+認定にんてい試験しけんセンターの一覧いちらんしめす:

  • Allion - 日本にっぽん
  • BluFocus - アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
  • TTA - 韓国かんこく
  • TIRT - 中国ちゅうごく

採用さいよう

[編集へんしゅう]

採用さいようしゃ[31]

[編集へんしゅう]

HDR10+認証にんしょう製品せいひん

[編集へんしゅう]

認証にんしょう製品せいひん[32]のカテゴリーは以下いかとおり:

  • UHDテレビ・ディスプレイ
  • Ultra HD Blu-rayディスクプレイヤー
  • Systems-on-chip (SoC)
  • セットトップボックス
  • A/Vレシーバー
  • ストリーミング・アプリケーション
  • モバイル機器きき

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
  1. ^ What is HDR10+? What you need to know” (英語えいご). Trusted Reviews (2019ねん5がつ21にち). 2019ねん6がつ9にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん
  2. ^ Understanding Dynamic Metadata” (英語えいご). Creative Planet Network (2016ねん11月30にち). 2020ねん8がつ8にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん
  3. ^ Werner, Ken (2017ねん2がつ16にち). “Two Keys to Optimal HDR TVs: Dynamic HDR Metadata and Tone Mapping” (英語えいご). DisplayDaily. 2021ねん1がつ25にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん
  4. ^ What is 4K HDR Dynamic Metadata?” (英語えいご). AVForums. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  5. ^ Archived copy”. 4 September 2019てんのオリジナルよりアーカイブ3 January 2020閲覧えつらん
  6. ^ a b c “Samsung and Amazon Video Deliver Next Generation HDR Video Experience with Updated Open Standard HDR10+”. Samsung. (20 April 2017). オリジナルの13 June 2017時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170613213502/https://news.samsung.com/global/samsung-and-amazon-video-deliver-next-generation-hdr-video-experience-with-updated-open-standard-hdr10 20 April 2017閲覧えつらん 
  7. ^ a b c Cho Mu-Hyun (20 April 2017). “Samsung, Amazon partner for HDR10 Plus”. ZDNet. オリジナルの20 April 2017時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170420064331/http://www.zdnet.com/article/samsung-amazon-partner-for-hdr10-plus/ 20 April 2017閲覧えつらん 
  8. ^ a b c John Archer (20 April 2017). “Samsung And Amazon Just Made The TV World Even More Confusing”. Forbes. オリジナルの20 April 2017時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170420224741/https://www.forbes.com/sites/johnarcher/2017/04/20/samsung-and-amazon-just-made-the-tv-world-even-more-confusing/ 20 April 2017閲覧えつらん 
  9. ^ Dynamic Metadata for Color Volume Transform — Application #4. (September 2016). pp. 1–26. doi:10.5594/SMPTE.ST2094-40.2016. ISBN 978-1-68303-048-5 
  10. ^ “SMPTE ST 2094 and Dynamic Metadata”. SMPTE. オリジナルの2 February 2017時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170202043518/https://www.smpte.org/sites/default/files/2017-01-12-ST-2094-Borg-V2-Handout.pdf 25 January 2017閲覧えつらん 
  11. ^ John Laposky (20 April 2017). “Samsung, Amazon Video Team To Deliver Updated Open Standard HDR10+”. Twice. オリジナルの23 April 2017時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170423111007/http://www.twice.com/news/tv/samsung-amazon-video-team-deliver-updated-open-standard-hdr10/64840 29 April 2017閲覧えつらん 
  12. ^ a b “20th Century Fox, Panasonic and Samsung Gain Momentum for Best Possible TV-Viewing Experience with HDR10+ Technology”. hdr10plus.org. (4 January 2018). オリジナルの8 January 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180108063936/http://www.hdr10plus.org/press-release/ 7 January 2018閲覧えつらん 
  13. ^ “HDR10+LLC”. hdr10+llc. (24 May 2019). オリジナルの18 May 2019時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190518154347/https://hdr10plus.org/ 24 May 2019閲覧えつらん 
  14. ^ Ramus Larsen (28 August 2017). “Samsung, Panasonic & 20th Century Fox form HDR10+ alliance”. flatpanelshd. オリジナルの8 January 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180108062454/https://www.flatpanelshd.com/news.php?subaction=showfull&id=1503914052 7 January 2018閲覧えつらん 
  15. ^ John Archer (13 December 2017). “Amazon Video Has Made All Of Its HDR Shows Available In HDR10+”. Forbes. オリジナルの7 January 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180107082543/https://www.forbes.com/sites/johnarcher/2017/12/13/amazon-video-just-boosted-the-picture-quality-of-its-entire-hdr-catalog/ 7 January 2018閲覧えつらん 
  16. ^ John Archer (5 January 2018). “Warner Bros Boards The HDR10+ Bandwagon”. Forbes. オリジナルの5 January 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180105225536/https://www.forbes.com/sites/johnarcher/2018/01/05/warner-bros-boards-the-hdr10-bandwagon/ 7 January 2018閲覧えつらん 
  17. ^ John Archer (6 January 2018). “Panasonic Unveils New 4K Blu-ray Players - Including World First Dolby Vision And HDR10+ Support”. Forbes. オリジナルの9 January 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180109072443/https://www.forbes.com/sites/johnarcher/2018/01/06/panasonic-unveils-new-4k-blu-ray-players-including-world-first-dolby-vision-and-hdr10-support/ 10 January 2018閲覧えつらん 
  18. ^ Samsung Electronics (24 May 2019). “Samsung Electronics and Universal Pictures Home Entertainment Announce HDR10+ Content Collaboration”. Samsung Newsroom. オリジナルの4 April 2019時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190404002314/https://news.samsung.com/global/samsung-electronics-and-universal-pictures-home-entertainment-announce-hdr10-plus-content-collaboration 24 May 2019閲覧えつらん 
  19. ^ HDR TV: What it is and why your next TV should have it”. Digital Trends. Designtechnica Corporation (19 December 2020). 21 December 2020てんのオリジナルよりアーカイブ2 January 2021閲覧えつらん
  20. ^ Samsung brings its HDR10+ tech to 8K TVs” (英語えいご). Engadget. 2019ねん9がつ15にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん
  21. ^ Mastering Display Color Volume Metadata Supporting High Luminance and Wide Color Gamut Images. doi:10.5594/SMPTE.ST2086.2018. ISBN 978-1-68303-139-0 
  22. ^ Turner, Paul. “HDR: Standards, Standards, Everywhere” (英語えいご). TvTechnology. 2020ねん9がつ27にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  23. ^ The WebM Project | VP9 Video Codec Summary”. www.webmproject.org. 2019ねん10がつ18にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ5にち閲覧えつらん
  24. ^ SEI messages | MPEG”. mpeg.chiariglione.org. 2019ねん9がつ5にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ5にち閲覧えつらん
  25. ^ Katzmaier, David. “Galaxy S10 screen deep dive: Dynamic AMOLED, HDR10+, explained” (英語えいご). CNET. 2019ねん2がつ26にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん
  26. ^ Transkoder 2018: User Guide”. www.colorfront.com. 2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  27. ^ (英語えいご) HDR10+ Video Recording on Your Galaxy S10, オリジナルの2020-09-01時点じてんにおけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200901112514/https://www.youtube.com/watch?v=aws42wl7cck&gl=US&hl=en 2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん 
  28. ^ Are You Ready for Your HDR Delivery?” (英語えいご). Studio Daily (2018ねん12月19にち). 2019ねん10がつ29にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん11月19にち閲覧えつらん
  29. ^ HDR10+”. 2019ねん8がつ27にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん8がつ27にち閲覧えつらん
  30. ^ HDR10+ Technologies, LLC, Founded by 20th Century Fox, Panasonic and Samsung, Welcomes First Adopters of HDR10+ Technology” (英語えいご). www.businesswire.com (2018ねん8がつ28にち). 2019ねん9がつ5にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ5にち閲覧えつらん
  31. ^ Adopters - HDR10+”. hdr10plus.org. 2019ねん9がつ5にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ5にち閲覧えつらん
  32. ^ HDR10+ Certification Begins This Month, Brings the Tech to More TVS”. www.digitaltrends.com (2018ねん6がつ21にち). 2019ねん10がつ19にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ2019ねん9がつ16にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]