ROBO-ONE
ROBO-ONE(ろぼ・わん)とは
概要
[2000
また、ロボット
競技 内容
[- ROBO-ONE
- ROBO-ONE J-CLASS
- ROBO-
剣 - アーム型 ロボットによる剣道 大会 - ROBO-ONE DASH - ビーチフラッグのように
最初 は起 き上 がった状態 からスタートして走 りタイムを競 う - ROBO-ONE EAGLE -
筋肉 番付 の「サスケ」のようにさまざまな障害 があるコースを進 みタイムを競 う
2007
ルール(試合 規定 )
[相手 やリングを傷付 ける「危険 な武器 」の使用 禁止 高速 で回転 する物 刃物
発火 装置 の装備 禁止 (演出 用 の花火 等 を含 む)足 の裏 に吸引 ・吸着 を行 う装備 の禁止 相手 選手 のコントロールを妨害 する装置 妨害 電波 発生 装置 - レーザー
発振器 - ストロボ
- リングを
汚損 する行為 ・装備 の禁止 (潤滑 剤 の散布 などを含 む) 相手 ロボットに気体 ・液体 ・粉末 等 を噴射 する装備 の禁止
また
ルールの変遷
[分類 の変遷
[Robo-One
出場 資格 の変遷
[第 1回 :足 裏 の最大 長 さは身長 より小 さいこと第 2回 :足 裏 の最大 長 さは足 の長 さ以下 (足 の長 さとは、前後 又 は左右 に動 く軸 から足 裏 までの長 さ)第 3回 :足 裏 の最大 長 さは足 の長 さ以下 で最大 20cm以下 、規定 演技 「ボックスダンス」、3ダウン制 導入 第 4回 :足 裏 ・規定 演技 は第 3回 と同 じ、資格 審査 導入 第 5回 :足 裏 の最大 長 さは足 の長 さの70%以下 で最大 20cm以下 、規定 演技 「本 の上 り下 り」、攻撃 ダウン導入 第 6回 :第 5回 と同 じ、予選 デモの自律 化 第 7回 :足 裏 の前後 の長 さは足 の長 さの60%以下 、幅 は40%以下 、最大 長 さ15cm以下 、規定 演技 「本 の上 り下 り」、有効 な攻撃 以外 はスリップ第 8回 :足 裏 の前後 の長 さは足 の長 さの50%以下 、幅 は30%以下 、最大 長 さ13cm以下 、規定 演技 「走 る」、しゃがみ歩行 の禁止 第 9回 :足 裏 ・規定 演技 は第 8回 と同 じ、同 じ捨 て身 技 では1ダウンだけ第 10回 :足 裏 の前後 の長 さは足 の長 さの50%以下 、幅 は30%以下 、最大 長 さ11cm以下 、規定 演技 「ウサギ跳 び」、ヒザ角度 90度 以下 からの歩行 禁止 、3秒 以上 の停止 でスタンディングダウン第 11回 :体重 別 足 裏 規定 導入 、規定 演技 「ナワ跳 び&役 に立 つこと」、攻撃 ダウン廃止 、スリップ2回 で1ダウン
判定 の変遷
[3ダウン
さらに
だが
過去 の大会
[Robo-One 本 大会
[第 1回 :2002年 2月 2日 ~2月 3日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー38
台 優勝 :TA-17(藤野 裕之 )第 2回 :2002年 8月 10日 ~8月 11日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー72
台 優勝 :Metallic Fighter(森永 英一郎 )第 3回 :2003年 2月 1日 ~2月 2日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー93
台 (資格 審査 通過 :58台 ) 優勝 :A-Do(菅原 雄介 )第 4回 :2003年 8月 8日 ~8月 10日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー114
台 (資格 審査 通過 :51台 ) 優勝 :A-Do(菅原 雄介 、影 (森口 拓 雄 ))第 5回 :2004年 1月 31日 ~2月 1日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー129
台 (資格 審査 通過 :62台 ) 優勝 :2325-RX(九州大学 ヒューマノイドプロジェクト)第 6回 :2004年 8月 7日 ~8月 8日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー126
台 (資格 審査 通過 :58台 ) 優勝 :2325-RV(九州大学 ヒューマノイドプロジェクト)第 7回 :2005年 3月 19日 ~3月 20日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー169
台 (資格 審査 通過 :81台 ) 優勝 :TAEKWON-V(Jeon Young-Su)第 8回 :2005年 9月 17日 ~9月 18日 (飛騨 ・世界 生活 文化 センター)- エントリー156
台 、参加 130台 、予選 進出 88台 優勝 :トコトコ丸 (AZUSA AMINO)第 9回 :2006年 3月 18日 ~3月 19日 (パナソニックセンター東京 )- エントリー144
台 、予選 進出 82台 優勝 :マジンガア(光子 力 研 九 所 )第 10回 :2006年 9月 16日 ~9月 17日 (山形 県 長井 市 :置賜 地域 地場 産業 振興 センター)- エントリー113
体 、予選 進出 73体 優勝 :キングカイザー(マルファミリー)第 11回 :2007年 3月 24日 ~3月 25日 (後楽園 ホール)- エントリー186
体 、予選 進出 99体 総合 優勝 :ヨコヅナグレート不知火 二 代目 (Dr.GIY)重量 級 優勝 :同上 軽量 級 優勝 :クロムキッド(くぱぱ)第 12回 :2007年 9月 15~16日 (香川 県 県民 ホール)- エントリー112
体 、予選 進出 78体 、認定 大会 枠 出場 ロボット8体 総合 優勝 :GADGET2(GADGET TEAM)重量 級 優勝 :同上 軽量 級 優勝 :ガルー(くまま)第 13回 :2008年 3月 22日 ~3月 23日 (後楽園 ホール)認定 大会 枠 出場 ロボット8体 総合 優勝 :グレートキングカイザー(マルファミリー)重量 級 優勝 :同上 軽量 級 優勝 :Taekwon-V(Jeon Young-Su)第 14回 :2008年 10月 11日 ~10月 12日 (パシフィコ横浜 )認定 大会 枠 出場 ロボット8体 総合 優勝 :Omini-Zero.5(前田 武志 )重量 級 優勝 :同上 軽量 級 優勝 :キャバリエ(えまのん)第 15回 :2009年 5月 4日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー
認定 大会 枠 18体 、海外 招待 4体 、GP推薦 枠 10体 予選 なし 優勝 : Bi-Ma (韓国 代表 )第 16回 :2009年 9月 26~27日 (ジャパンロボットフェスティバル2009 in TOYAMA富山 産業 展示 館 )優勝 :OmniZero.9(前田 武志 )第 17回 :2008年 3月 21日 (川崎 市 産業 振興 会館 )優勝 :スーパーティガーII(ひろのっち)第 18回 :2010年 8月 28~29日 、(新発田 市民 文化 会館 )優勝 :もん☆スター(なぐ)第 19回 (延期 ):2011年 3月 23日 (川崎 市 産業 振興 会館 )東日本 大震災 により、隣接 するミューザ川崎 シンフォニーホールが天井 崩落 を起 こし、安全 上 の措置 から産業 振興 会館 の利用 も一時 中止 となったため、大会 が延期 された。また本 大会 の運営 費 の一部 が義援金 として日本赤十字社 に寄付 された[1]。第 19回 :2011年 10月 10日 (川崎 市 産業 振興 会館 )優勝 :ガルー(くまま)第 20回 :2012年 3月 22日 ~3月 23日 (川崎 市 産業 振興 会館 )優勝 :ガルー(くまま)第 21回 :2012年 9月 1日 ~9月 2日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー104
体 優勝 :ガルー(くまま)第 22回 :2013年 2月 23日 ~2月 24日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー112
体 優勝 :コルテージュ・ミハルス(芝浦工業大学 SRDC チームコルテージュ)第 23回 :2013年 9月 14日 ~9月 15日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー100
体 予選 参加 89体 優勝 :らいお(神戸 市立 科学 技術 高校 )第 24回 :2014年 2月 15日 ~2月 16日 (学校 法人 ・専門 学校 HAL東京 コクーンホールA)- エントリー96
体 優勝 :オベリスク(芝浦工業大学 SRDC チームオベリスク)第 25回 2014年 9月 13日 ~ 2014年 9月 14日 - エントリー
数 :113台 予選 参加 101体 優勝 :シンプルファイター(zeno)第 26回 2015年 3月 14日 ~ 2015年 3月 15日 (アミューあつぎ)予定 - エントリー
数 :122台 優勝 :HAUSER(クラフトマン)第 27回 2015年 9月 26日 ~ 2015年 9月 27日 (神奈川 県立 青少年 センター)- エントリー
数 :118台 優勝 :モノリス(芝浦工業大学 SRDC)第 28回 2016年 2月 13日 ~ 2016年 2月 14日 (つくばカピオ サイバーダインアリーナ)- エントリー
数 :120台 優勝 Gargoyle KID(吉田 ファミリア)第 29回 2016年 9月 25日 (神奈川 県立 青少年 センター)- エントリー
数 :144台 予選 参加 129体 優勝 キング・プニ(大阪産業大学 プニ)第 30回 2017年 2月 26日 (バンドー神戸 青少年 科学 館 )- エントリー
数 :128台 優勝 キング・プニ(大阪産業大学 プニ)第 31回 2017年 9月 24日 (神奈川 県立 青少年 センター)- エントリー
数 :138台 予選 参加 124体 優勝 ヴァーミリオン(芝浦工業大学 SRDC)第 32回 2018年 2月 25日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー
数 :131台 予選 参加 121体 優勝 Speranza(立野 )第 33回 2018年 9月 23日 (神奈川 県立 青少年 センター)- エントリー
数 :132台 予選 参加 114体 優勝 Speranza(立野 )第 34回 2019年 2月 24日 (バンドー神戸 青少年 科学 館 )- エントリー
数 :121台 予選 参加 103体 優勝 キング・プニ(ミスミグループ)第 35回 2019年 9月 29日 (神奈川 県立 青少年 センター)- エントリー
数 :132台 予選 参加 99体 優勝 キング・プニ(ぷに)第 36回 2020年 2月 9日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー
数 :98台 予選 参加 81体 優勝 りんぼ(立地 有無 )第 37回 2020年 9月 21日 (リモート)- エントリー
数 :57台 予選 参加 46体 優勝 コビス(ビスコ)第 38回 2020年 2月 28日 (リモート)- エントリー
数 :47台 予選 参加 36体 優勝 Neutrino-Azul (飛騨 神岡 高校 )第 39回 2021年 9月 26日 (リモート)- エントリー
数 :60台 予選 参加 47体 優勝 ex machina(ツノ)第 40回 2022年 3月 6日 (リモート)- エントリー
数 :58台 予選 参加 45体 優勝 三 代目 ヨコヅナグレート不知火 (DrGIY)第 41回 2022年 9月 25日 (厚木 商工 会議 所 (無 観客 試合 ))- エントリー
数 :76台 予選 参加 65体 優勝 Typerion(皆川 )-
Robo-One J-class 大会
[第 1回 :2003年 8月 8日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- Jr.w/F エントリー8
台 優勝 :M&M-01(チームマリモト)第 2回 :2004年 1月 25日 (日本 科学 未 来館 )- Jr.w/F エントリー8
台 優勝 :ありまろ2(ドン アリウス チーム)- J-class エントリー9
台 優勝 :ちょんまげの啓三 (三沢 研究所 堀江 支店 )第 3回 :2004年 8月 6日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー34
台 優勝 :CT3(hisamitu miyata)第 4回 :2005年 3月 13日 (日本 科学 未 来館 )- エントリー44
台 優勝 :G-Tune(SISO)第 5回 :2005年 8月 5日 ~6日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー72
台 優勝 :ありまろ4(スミイファミリー)第 6回 :2006年 3月 17日 (パナソニックセンター東京 )- エントリー73
台 優勝 :ありまろ5(スミイファミリー)第 7回 :2006年 8月 5日 (川崎 市 産業 振興 会館 )- エントリー70
体 、予選 参加 59体 優勝 :キングカイザーJr.(マルファミリー)
注釈
[- ^ “ROBO-ONE OFFICIAL SITE”. ベストテクノロジー. 2011
年 6月 25日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2013年 4月 10日 閲覧 。
関連 項目
[外部 リンク
[- “ROBO-ONE OFFICIAL SITE”. ベストテクノロジー. 2013
年 4月 10日 閲覧 。 - ROBO-ONE公式 ページ 人形 つかい (2003年 2月 15日 ). “ホビーロボット アンテナ”. Antenna System. Magical Tech Laboratory. 2013年 4月 10日 閲覧 。 - ROBO-ONE関係 の製作 者 のページの更新 情報 を一覧 - Robo-One
観 戦記 ロボット・ファン.net - ROBO-ONE
観 戦記 散財 心理 学 実習 講義 200X - ONOの
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