鉱物こうぶつ

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日本語にほんご

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名詞めいし

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鉱こう 物もの（こうぶつ、旧きゅう字体じたい: 鑛物こうぶつ）

  1. (鉱物こうぶつ学がく) 地球ちきゅう型かた惑星わくせいや衛星えいせい、隕石いんせきを構成こうせいする、地質ちしつ学がく的てき作用さようによってつくられた物質ぶっしつの最小さいしょう単位たんいで、一定いっていの化学かがく組成そせいと結晶けっしょう構造こうぞうを持もつもの。
  2. (法律ほうりつ) 鉱業こうぎょう法ほう（第だい3条じょう）でいう鉱物こうぶつ。これの試掘しくつ、採掘さいくつ及および附属ふぞくする事業じぎょうを行おこなうことが、鉱業こうぎょうとして同どう法ほうの規制きせい対象たいしょうとされる。

翻訳ほんやく

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関連かんれん語ご

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