-ban

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ban 、 ban- 、 bań 、 baṅ 、 bān 、 bán 、 báň 、 bàn 、 bàn̄ 、 bân 、 bǎn 、 bän 、 bån 、および bæn参照さんしょう

ハンガリー

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発音はつおん

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  • IPA(?): /bɒn/
  • (ファイル)

接尾せつび

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-ban/-ben (うちかく接尾せつび)

  1. 明確めいかくさだまった空間くうかん内側うちがわにあることをしめす。(疑問ぎもん: hol?どこ)
    ágyベッド + -banágybanベッドのなか
    A gyerekek már ágyban voltak.どもたちはすでにていました。
  2. 明確めいかくさだまった期間きかん内側うちがわにあることをしめす。(疑問ぎもん: mikor?いつ)
    január1がつ + -banjanuárban1がつ
    Januárban sok hó esett.1がつにはたくさんゆきった。
  3. ある状況じょうきょう条件じょうけんにあることをしめす。(疑問ぎもん: hogyan?どのように)
    csoportグループ + -bancsoportbanグループで
    Két csoportban utaztunk.わたしたちは2グループで旅行りょこうした。
    ruhaふく + -banruhábanふく
    Ebben a ruhában nem mehetsz el.このふくきみ外出がいしゅつしてはだめだ。
  4. 原因げんいんやきっかけをしめす。(疑問ぎもん: miért?なぜ)
    Súlyos betegségben szenved.かれ/彼女かのじょ深刻しんこく病気びょうきくるしんでいます。
    A nagyapám rákban halt meg.祖父そふがんくなりました。
    A szülők sírtak örömükben.両親りょうしんいてよろこんでいた。
  5. 一部いちぶ副詞ふくしとして。
    általában一般いっぱんてきに、通常つうじょう
    elsősorbanおもに、なによりもまず
  6. 一部いちぶのちおけ形態素けいたいそとして。
    Érdeklődés hiányában az előadás elmaradt.関心かんしんがなく授業じゅぎょう中止ちゅうしになった。
    érdekében…の利益りえきのため
    következtében…の結果けっかとして

用法ようほう

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  • (うちかく接尾せつび) 母音ぼいん調和ちょうわとうによるべつがた:
    -ban: こうした母音ぼいんかたりく。語末ごまつ-a-á-わる。
    házいえ + -banházbanいえなか
    alma林檎りんご + -banalmában林檎りんごなか
    -ben: ぜんした母音ぼいんかたりく。語末ごまつ-e-é-わる。
    kertにわ + -benkertbenにわなか
    béke平和へいわ + -benbékében平和へいわなか

関連かんれん

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参照さんしょう

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