nda

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NDA参照さんしょう

キクユ

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発音はつおん(?)

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Armstrong (1940:49) では ngingothathĩともに1音節おんせつかつ孤立こりつがたひらたい声調せいちょうびるかたり分類ぶんるいされている[1]。Benson (1964) では声調せいちょうクラスの分類ぶんるいは「クラス1」で、どうクラスの1音節おんせつ語幹ごかんには mũringo などがある[2]
  • 〔キアンブ方言ほうげん

名詞めいし

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nda クラス9/10複数ふくすう: nda

  1. はらなか
    1. 腹部ふくぶ
    2. 子宮しきゅう

ことわざ

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参照さんしょう

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脚注きゃくちゅう

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  1. Armstrong, Lilias E. (1940). The Phonetic and Tonal Structure of Kikuyu. London: Oxford University Press. (Also in 2018 by Routledge).
  2. Benson, T.G. (1964). Kikuyu-English dictionary. Oxford: Clarendon Press.
  3. Kagaya, Ryohei (1981). "An Analysis of Tonal Classification of Noun in the Kabete Dialect of Kikuyu." In Journal of Asian and African Studies, No. 22.
  4. 湯川ゆかわ, きょうさとしキクユ名詞めいしアクセント試論しろん――リムル方言ほうげんについて――」『アジア・アフリカ言語げんご文化ぶんか研究けんきゅうだい22かん、1981ねん、 75-123ぺーじ

参考さんこう文献ぶんけん

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  • もり, 由木よしきよるには、よるのけものがあるき ひるには、ひるのできごとがゆく』東京とうきょう図書としょ出版しゅっぱん、2015ねん ISBN 978-4-86223-828-3

外部がいぶリンク

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