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圓 - 維基大典 とべいたり內容

えん

ぶん維基大典たいてん
繫圓

えんものにょうしん一周而距心俱等者也。《ぼく》曰:「いちちゅうどうちょう」,いい也。また圓錐えんすい曲線きょくせんみみ

直接ちょくせつしゅうしんしゃ,曰半徑はんけい,其長咸同みみ

いたり於圓せきしゃ半周はんしゅう半徑はんけい相乘そうじょうとくせき[いち]

しゅうじょうてんしょうせっ,曰弦;其貫しんしゃ,曰徑;しゅうみち,曰圓周えんしゅうりつうんしゅうさんみちいち[]及至南朝なんちょうおきはじめせい其義,以ひゃくいちじゅうさんふんさんひゃくじゅうためみつりつ,以ななふん廿にじゅうためやくりつ

また半徑はんけい交,曰心かくげんどうみなもとしょ交之かく,曰周かくぶた為心いしんかくはんみみ

わかおっとつるこれしょきり二分にぶん其圓,而周ぶん也,曰弧;以半徑はんけいじょうしんかくとく其長。凡分えん半徑はんけいさいとく扇形せんけいよく其積先取せんしゅ半徑はんけいこれかたふくじょうしんかくしか後半こうはん

いたりわかつるあずかごう弓形きゅうけい也。

  1. きゅうしょう算術さんじゅつ
  2. しゅう髀算けい