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州吁 - 維基大典 とべいたり內容

しゅう

ぶん維基大典たいてん

しゅうひめせい,乃しゅう諸侯しょこうまもるこれだいじゅうよんくんそうこう之子ゆきこ桓公かんこうこれおとうと也。

しゅう吁之はは嬖有ちょう,其好へいおおやけどるきんそうこう薨,桓公かんこう即位そくい桓公かんこうねんしゅう驕奢きょうしゃおおやけ絀之,しゅう出奔しゅっぽんじゅうさんねん魯隱こう元年がんねん),ていそうこうおとうとだんおさむ其兄かちほろび而州吁求あずかこれともじゅうろくねん(魯隱こうよんねん),しゅう吁收聚衛ほろびじん,以襲ころせ桓公かんこうしゅう自立じりつためまもるくん桓公かんこうじゅうろくねん(魯隱こうよんねん),しゅう吁弒桓公かんこう自立じりつそう殤公これ即位そくい也,公子こうし出奔しゅっぽんていていじんよくおさめ。及州吁立,はたおさむさきくん怨於てい,而求ちょう於諸こう,以和其民。使つかいつげそう曰:「きみわかてい,以除くんがいきみためぬし,敝邑以賦與ふよひね、蔡從,のりまもる國之くにゆきねがい也。」そうじんもとそうひねまもるていかこえ其東もん五日いつか而還。あきふくていはいていへい其禾而還。九月くがつしゅう吁如ひねひねじんこれ,而請蒞於まもるまもる使みぎおさむみにく蒞殺しゅう吁於濮。

よりどころ

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