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楚王負芻 - 維基大典 とべいたり內容

すわえおう

ぶん維基大典たいてん
すわえおう
めいいみな くま
なまそつ しょう
在位ざいい すわえあいおう元年がんねん
いたり
すわえおうねん
政權せいけん すわえ
先君せんくん おとうとすわえあいおう
嗣君 おとうと昌平しょうへいくん

すわえおうあいおう庶兄也。[いち]あい王立おうりつがつあまり芻之かさねころせあいおう而立じりつ芻。

ねんはた使つかいおうげきすわえほろびじゅうしろ[]其先,はた王政おうせい聽王翦言,使つかいしんらいおさむやぶ鄢郢ふく引兵而西,あずかこうむかい於城ちちすわえぐんずい三日みっかさんとみしゃ大破たいはしんぐんにゅうりょうかべころせななじょうはししんじん[さん]よんねんおう將兵しょうへいろくじゅうまん而來,おう聞之,悉起こくちゅうへい以拒。しんへいいたりけんかべ而守,以養其志,肯戰。すわえぐんすう挑戰ちょうせんおわり不出ふしゅつ,乃引而東,しんへいはじめ舉兵おい大破たいはすわえぐんいたり於鄿みなみ[よん]

としあまりりゃくていすわえ,擄王,せめ以弒くんつみはいため庶人。こうつばめだて昌平しょうへいくん於淮みなみいくまたはいすわえとげほろびにゅうしんためぐん

[]

  1. すわえ
  2. ろくこく年表ねんぴょう
  3. しろおこりおう翦列でん
  4. すわえ》、《しろおこりおう翦列でん

まいり[]

  • 司馬しば遷《史記しき