使用しよう者しゃ:Shengwei95

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此君稍やや通つう文言もんごん也。

nan-2	Chit-ê iōng-chiá tha̍k-siá Hō-ló-oē ē lêng-le̍k sī tiong-téng. 這個用よう者しゃ讀寫鶴つる佬話的てき能力のうりょく是ぜ中等ちゅうとう。

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吾われ修おさむ大典たいてん，拼音梓あずさ制せい以為之の。

此君好このみ觀かん地圖ちず。

吾われ好このみ格かく致、貫ぬき理り察物。

此君憂う全ぜん球たま暖だん化か。

繁しげる

本ほん是ぜ同根どうこん生せい，
相あい煎せんじ何なに太ふと急きゅう？

简

此君通どおり漢字かんじ之これ繁しげる簡。

察用戶と語ご

迎むかい君くん至いたり聖せい慰之

用よう戶ど頁ぺーじ

User Shengwei95

編輯へんしゅう數すう已やめ过五ご十じゅう

聖せい慰部落ぶらく。

迎むかい君くん至いたり

深淵しんえん問とい學がく正せい雅みやび辭じ文ぶん

文言もんごん維基大典たいてん至いたり今こん共有きょうゆう文ぶん一いち三さん四よん六ろく一いち篇へん。

花はな徑みち不ふ曾緣客きゃく掃，

蓬よもぎ門もん今いま始はじめ為ため君くん開ひらけ。

迎むかい君くん至いたり維基大典たいてん，

望もち能のう齊ひとし共きょう筆ふで修おさむ典てん。

今こん內容：

丙へい戌いぬ七なな夕ゆう，文言もんごん維基大典たいてん初はつ立たて於世。共とも筆ひつ修おさむ典てん，以獻天下でんか。至いたり今こん得とく文ぶん一いち萬まん三さん千せん四よん百ひゃく六ろく十じゅう一いち。

夫おっと維基者しゃ，知ち以公天下でんか，以為天下でんか利り。

經けい史ふみ子こ集しゅう

下した筆ひつ之の前まえ，宜むべ閱凡例はんれい，明あきら纂修之の法ほう，萬まん望もち矜察。

卓たく著ちょ

琉球りゅうきゅう國こく在ざい東海とうかい上うえ，據よりどころ山やま而立じりつ國こく。當とう海道かいどう要衝ようしょう，商賈しょうこ輻輳ふくそう，號ごう「萬まん國津くにつ梁はり」。初はつ不通ふつう中國ちゅうごく。天孫てんそん氏し為ため國こく君くん始はじめ，其裔為ため王おう，既すんで而交讓ゆずる，歷れき萬まん七なな千せん八はち百ひゃく有ゆう二に年ねん，為ため利り勇いさみ所しょ篡。浦添うらぞえ按司舜しゅん天てん以兵平之ひらの，代だい王おう琉球りゅうきゅう。傳つて三さん世せい，英えい祖そ受禪じゅぜん。時とき值元もと代だい，元もと世よ祖そ遣や官かん招諭之の，不能ふのう達たち；元成もとなり宗むね遣や兵へい來らい攻おさむ，亦また不能ふのう克かつ。明あきら洪ひろし武たけ初はつ，英えい祖そ裔孫政せい微ほろ德とく衰おとろえ，按司蜂起ほうき稱しょう雄ゆう，國分こくぶ為三ためぞう：曰山北きた、曰中山さん、曰山南みなみ。五ご年ねん，明太めんたい祖そ遣や使つかい告つげ其國。中ちゅう山王さんのう察度遣や弟おとうと泰たい期き朝貢ちょうこう，琉球りゅうきゅう始はじめ通どおり中國ちゅうごく。時とき三さん王おう爭そう雄ゆう，相そう伐き不ふ靖やすし。太ふとし祖そ乃命內史監かん丞すすむ梁はり民みん賜たまもの之の勅みことのり，令れい罷やめ兵へい息いき民みん，三王並奉命。

時どき中ちゅう山王さんのう武たけ寧やすし，壞覆先君せんくん之これ典てん刑けい，國人くにびと敢怨而不敢言。南山なんざん佐敷さしき太守たいしゅ尚なお巴ともえ志こころざし甚得民心みんしん，遂とげ北きた伐き中山なかやま奪だつ其國，立たて父ちち思おもえ紹為ため王おう。臣民しんみん皆みな悅えつ，中山なかやま益えき強きょう，北きた伐き南平なべら。至いたり尚なお巴ともえ志こころざし一統いっとう三さん國こく，都と首くび里さと，更さら號ごう「琉球りゅうきゅう」，遂とげ開ひらけ尚しょう氏し之の基もと。其後篡弒頻仍。及泰久やすひさ立だて，琉球りゅうきゅう始はじめ安やす。是ぜ時じ，琉球りゅうきゅう商賈しょうこ輻輳ふくそう，大だい致昇平たいら。王命おうめい輔臣鑄い萬まん國津くにつ梁はり巨きょ鐘がね，用よう彰あきら其功。泰久やすひさ薨，子し德とく立だて，殘害ざんがい益えき甚。群臣ぐんしん弒尚德とく，立たて其臣圓えん。萬まん曆れき間あいだ，日本にっぽん國こく關白かんぱく欲ほし伐き朝鮮ちょうせん，遣や使つかい往招琉球りゅうきゅう，不ふ從したがえ。後のち薩州遣や勁兵三さん千せん入にゅう境さかい，三さん月がつ初はつ二に破やぶ首くび里さと，殘ざん破やぶ其都，大だい肆焚掠かすめ，擄其王おう。旋釋歸き。日にち人じん遣や兵へい，監かん其內政せい。自じ是ぜ，兼けん附ふ日本にっぽん薩州。後こう詔みことのり改あらため沖繩おきなわ縣けん。琉球りゅうきゅう王おう泰やすし遣や使つかい赴清きよし，盡つき訴其事ごと。清きよ亦また交涉こうしょう於日，日本にっぽん不ふ報ほう。及清事ごと日び敗はい績，日にち人じん遂とげ據よりどころ琉球りゅうきゅう。

卓たく著ちょ一覽いちらん－正せい典てん一覽いちらん

新知しんち

墨ぼく子こ與あずか孰人ひと席せき於泰山たいざん而論守道もち？
辛からし丑うし四よん月がつ，何なに民みん潮しお興きょう邪よこしま？
「國際こくさい」而馬うま克かつ思おもえ嘗入者しゃ，何なに也？
「嚴いむ挺てい之の乃有此兒！」孰為此兒？
初はつ從したがえ曹操そうそう，後ご從したがえ呂りょ布ぬの，曹操そうそう欲よく存そん而不得え，終おわり其戮者しゃ，孰也？（圖ず）

大典たいてん新知しんち－評ひょう選せん新知しんち

詩し詞し賞しょう析

詩し詞し賞しょう析

蘇そ幕まく遮さえぎ　懷舊かいきゅう　范仲淹

碧雲へきうん天てん､黃葉こうよう地ち､秋色しゅうしょく連れん波は､波は上じょう寒かん煙けむり翠みどり｡

山やま映うつ斜陽しゃよう天てん接せっ水すい､芳よし草そう無情むじょう､更さら在ざい斜陽しゃよう外がい｡

黯鄉魂たましい､追つい旅たび思おもえ､夜夜よよ除じょ非ひ､好こう夢ゆめ留とめ人じん睡ねむ｡

明月めいげつ樓ろう高だか休きゅう獨どく倚､酒しゅ入にゅう愁腸､化か作さく相思そうし淚なみだ｡

賞しょう析

上うえ闋秋景けい穠麗闊遠､下か闋情懷ふところ黯然あんぜん淒愴｡

雖曰離愁りしゅう別べつ恨､然しか意い境さかい之浩ゆきひろ大だい､惟おもんみ品ひん中ちゅう少しょう見み者しゃ｡

詩し詞し賞しょう析

世事せじ

今こん甲かぶと辰たつ年ねん六ろく月がつ廿にじゅう五ご（合ごう西曆せいれき二に〇二に四よん年ねん七なな月がつ二に十じゅう九きゅう日にち）。 ※新しん之これ

癸みずのと卯う年ねん臘月ろうげつ廿にじゅう六ろく（西曆せいれき二に月がつ五ご日にち），英えい王おう查理三さん世せい不ふ豫よ，詔みことのり輟朝。
癸みずのと卯う年ねん臘月ろうげつ廿にじゅう二に（西曆せいれき二に月がつ一いち日にち），台灣たいわん立法院りっぽういん復ふく會かい，舉國民黨こくみんとう立だて委い韓國かんこく瑜為ため立法りっぽう院長いんちょう。
癸みずのと卯う年ねん臘月ろうげつ十じゅう五ご（西曆せいれき一いち月がつ廿にじゅう五ご日にち），日本にっぽん京都きょうと法ほう院いん定てい青葉あおば真司しんじ絞しぼ決けつ。
癸みずのと卯う年ねん臘月ろうげつ初はつ五ご（西曆せいれき一いち月がつ十じゅう五ご日にち），諾だく魯與あずか臺灣たいわん絕交ぜっこう，旋以中原なかはら為ため友邦ゆうほう。
癸みずのと卯う年ねん臘月ろうげつ初はつ四よん（西曆せいれき一いち月がつ十じゅう四よん日にち），丹に麥むぎ女王じょおう瑪格麗うらら特とく二に世せい遜へりくだ位くらい，太子たいし弗どる里さと德とく雷かみなり克かつ即位そくい，號ごう曰腓こむら特とく烈れつ十じゅう世せい。
癸みずのと卯う年ねん臘月ろうげつ初はつ三さん（西曆せいれき一いち月がつ十じゅう三さん日にち），臺灣たいわん舉民進黨みんしんとう人ひと賴よりゆき清德きよのり為ため第だい十じゅう六ろく代だい總統そうとう，蕭しょう美び琴きん為ため副ふく總統そうとう。