國民こくみん

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国民こくみん（英語えいご：national），是ぜ指ゆび在ざい某ぼう一いち特定とくてい国家こっか拥有该国国籍こくせき的まと人じん。与国よこく民みん相しょう对，没ぼつ有ゆう国籍こくせき的てき人称にんしょう为外国がいこく人じん。

大だい多数たすう国家こっか是ぜ不ふ区分くぶん国民こくみん（national）和わ公民こうみん（citizen）的てき。在中ざいちゅう国大こくだい陆，早期そうき也使用しよう“国民こくみん”一いち词，后きさき来らい使用しよう“公民こうみん”一いち词（英文えいぶん翻こぼし译时而为citizen，时而为national）表示ひょうじ拥有中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国籍こくせき的てき人じん。而在英国えいこく、美国びくに、欧おう盟めい等地とうち，公民こうみん（citizen）一词指与公民权密切相关，不ふ是ぜ所有しょゆう国民こくみん（national）都みやこ是ただし公民こうみん。

“国民こくみん”一いち词明治めいじ维新后きさき由ゆかり日本にっぽん传入中国ちゅうごく，甲きのえ午うま战争后きさき“国民こくみん”一いち词占据すえ主流しゅりゅう，而“人民じんみん”一词则相对少用。1903年ねん，晚ばん清きよし一部分いちぶぶん人じん认为“国民こくみん”即そく是ぜ“有ゆう权利，有ゆう责任（即そく义务），有ゆう自由じゆう、平等びょうどう、独立どくりつ之の精神せいしん的てき人民じんみん，换言之の，就是有ゆう国家こっか观念的てき人民じんみん”。1919年ねん李り大だい钊在《宰おさむ猪いのしし场式的てき政治せいじ》一いち文中ぶんちゅう所しょ使用しよう的てき“人民じんみん”一いち词，已やめ不ふ再さい是ぜ指ゆび全体ぜんたい国民こくみん，而是指ゆび与あずか统治者しゃ相しょう对立的てき群ぐん体からだ——“我わが们的政治せいじ，是ぜ宰おさむ猪いのしし场式的てき政治せいじ，把わ我わが们人民じんみん当とう作さく猪いの宰おさむ，拿我们的血肉けつにく骨こつ头，喂饱了りょう那な些文武ぶんぶ豺狼さいろう。”1924年ねん国共こっきょう合作がっさく开始“国民こくみん革命かくめい”、掀起国民こくみん运动，成立せいりつ“国民こくみん革命かくめい军”。