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亚述古城こじょう

すわ35°27′24″N 43°15′45″E / 35.45667°N 43.26250°E / 35.45667; 43.26250
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重定しげさだこう亚述尔
亚述古城こじょう
世界せかい遗产
亚述古城こじょう
かんかた名稱めいしょうAshur (Qal'at Sherqat)英文えいぶん
Assour (Qal'at Cherqat)法文ほうぶん
位置いち ひしげかつおもねひしげはく国家こっか
標準ひょうじゅんぶん (iii), (iv)
参考さんこう编码1130
とう录年份2003(だい27とどけ會議かいぎ
あみUNESCOてき记录英文えいぶん
すわしるべ35°27′24″N 43°15′45″E / 35.45667°N 43.26250°E / 35.45667; 43.26250

亚述古城こじょうおもね卡德语𒀸𒋩Aššurおもねひしげはく语:أشورAššûrまれはくらいאַשּׁוּרAššûr亚拉姆语ܐܫܘܪ Ašur),あるおと译作おもね舒尔古代こだい亚述帝国ていこくてき首都しゅとひしげかつ北部ほくぶそこかくさと斯河西岸せいがん薩拉赫丁しょうしゃしかとく鎮,ざいあずか其支りゅうしょうさつぼくかわ汇合处以北いほく

亚述古城こじょうてき名称めいしょうらいげん于亚じゅつ帝国ていこくてき最高さいこうしん,也是帝国ていこくてき护神“亚述”,联合国教こっきょうぶん组织于2003ねん确定为世界せかい遗产

历史

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亚述古城こじょう于1898ねん开始とくこく考古学こうこがく发掘,从1903ねんいたり1913ねんども发掘约16,000へん楔形文字くさびがたもじどろばん,其中だい部分ぶぶん存在そんざいとくこくかしわりんてき佩加こうむ博物はくぶつ

考古学こうこがく发现,从前30せい苏美尔人时期,当地とうち就已经形成けいせいいち城市じょうしきさきらいかむおもね卡德统治,ざい乌尔だいさん王朝おうちょう时期,よしいち苏美尔人总督

ぜん2006ねん,乌尔だいさん王朝おうちょうほこりひとしょう灭,亚述古城こじょうしげる为一个商业中心ちゅうしんだい批亚じゅつじんらい此经しょう主要しゅよう木材もくざいなま,并在当地とうち建造けんぞう亚述しん庙。

ざいまえ18せい纪-ぜん17せい纪期间,亚述古城こじょうしげる为亚じゅつ王国おうこくてき首都しゅと,开始建造けんぞうおう宫。ざいまえ15せい纪-ぜん14せい纪时建造けんぞうりょうつきあきらふとしかみしん庙。ざいまえ912ねん-ぜん612ねんてきしん亚述时期,帝国ていこく迁都,ただし亚述古城こじょう仍然帝国ていこくてき宗教しゅうきょう中心ちゅうしんざい这里祭祀さいし亚述しん,许多国王こくおうきさき仍然埋葬まいそうざい这里てきおう宫下めんちょくいたぜん614ねん亚述古城こじょうべいそこ王国おうこくてき国王こくおうもと亚克萨雷斯征服せいふく摧毁,两年きさきそくぜん612年年ねんねん亚述帝国ていこくまと都城みやこのじょうあまあまほろべいそこ王国おうこく征服せいふくぜん609ねんべいそこ王国おうこくさい终占领了だい部分ぶぶん亚述じん地区ちく

ざい安息あんそく统治时代,城市じょうし依然いぜん存在そんざい并扩张,ちょくいたおおやけもと3せい纪被萨珊王朝おうちょう国王こくおうすなひろしいちせい彻底摧毁。ただし考古学こうこがく发现ざい12せい纪到13せい纪期间,当地とうち仍然有人ゆうじん居住きょじゅう,以后则被あら废,ただゆうゆうまきてき贝都いんじん还偶尔来いた这里。

世界せかい遗产

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2003ねん,联合国教こっきょうぶん组织はた亚述古城こじょうれつにゅう世界せかい遗产めい录,めん积70 ha,缓冲めん积100 ha。こう虑到当地とうち处于战乱ちゅうどう时列いれ濒危世界せかい遗产めい录。

とう录基じゅん

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该世かい遗产认为满足世界せかい遺產いさん登錄とうろく基準きじゅんなかてき以下いか基準きじゅん而予以登錄とうろく

  • (iii)てい现有关现そんあるものやめ消失しょうしつてき文化ぶんか传统、文明ぶんめいてき独特どくとくある稀有けう证据。
  • (iv)关于てい现人类历重要じゅうよう阶段てきけん筑类がたあるものけん筑及わざ术的组合,あるものけい观上てき卓越たくえつてん范。

まいり

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参考さんこう文献ぶんけん

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外部がいぶ連結れんけつ

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  • Walter Andrae: Das wiedererstandene Assur. Hinrichs, Leipzig 1938 (2. Aufl. Beck, München 1977). ISBN 3-406-02947-7
  • Walter Andrae: Babylon. Die versunkene Weltstadt und ihr Ausgräber Robert Koldewey. de Gruyter, Berlin 1952.
  • Eva Cancik-Kirschbaum: Die Assyrer. Geschichte, Gesellschaft, Kultur. C.H.Beck Wissen, München 2003. ISBN 3-406-50828-6
  • Olaf Matthes: Zur Vorgeschichte der Ausgrabungen in Assur 1898-1903/05. MDOG Berlin 129, 1997, 9-27. ISSN 0342-118X
  • P. A. Miglus: Das Wohngebiet von Assur, Stratigraphie und Architektur. Berlin 1996. ISBN 3-7861-1731-4
  • Susan L. Marchand: Down from Olympus. Archaeology and Philhellenism in Germany 1750-1970. Princeton University Press, Princeton 1996. ISBN 0-691-04393-0
  • Conrad Preusser: Die Paläste in Assur. Gebr. Mann, Berlin 1996. ISBN 3-7861-2004-8