凌しのげ云うん塔とう (耒阳)

凌しのげ云うん塔とう又また名な青あお麓ふもと塔とう，俗称ぞくしょう青あお龙塔，位い于湖南こなん省しょう衡阳市し耒阳市し，建けん於清朝せいちょう康かん熙五ご十じゅう八はち年ねん（1719年ねん），由ゆかり耒阳知ち县张应星创建。

简介

凌しのげ云うん塔とう为楼ろう阁式砖石塔とう，坐すわ北朝ほくちょう南みなみ，七なな级八楞，中空なかぞら，通つう高だか29米めーとる，置おけ于高0.6米べい的石まといし台だい基もと上じょう，台だい基もと边长5.76米まい。塔とう各かく级出檐，檐角飞翘，塔とう顶置铁质葫にんにく芦あし宝たから瓶びん，由よし下か至上しじょう逐级渐收。第だい一级塔身以红砂石构筑，底そこ边长4.3米めーとる，檐高4.1米まい，余あまり均ひとし以青あお砖砌みぎり筑。第だい一级四向辟拱券门，南みなみ门门额镌“云うん梯はしご初はつ级”，其余各かく级辟3门，各かく级南门门额推测为始はじめ建けん该塔的てき耒阳知ち县张应星题书。同どう时塔身み下面かめん部分ぶぶん施ほどこせ鳌鱼、力士りきし、龙、狮、云うん气、卷まき叶かのう纹等とう雕饰，具有ぐゆう清しん代だい前期ぜんき的てき风格特とく点てん。塔とう内ない沿塔身み施ほどこせ夹壁踏步可か登とう各かく层，外壁がいへき辟6个拱券けん窗まど。一いち、二层塔心室平面为四边形，余あまり为八边形；室しつ顶分别为券けん顶、平ひら顶和穹窿きゅうりゅう顶；室しつ内地ないち面めん或ある木き板ばん、或ある青あお砖。

景けい观

凌しのげ云うん塔とう建けん于清康きよやす熙五十じゅう八はち年ねん（1719年ねん），是ぜ湖南こなみ省しょう为数不ふ多た的てき、始はじめ建けん年代ねんだい较早的てき古いにしえ塔とう之の一いち，外がい观修长挺拔，不同ふどう于湘南大みなみおお多古たこ塔とう的てき雄ゆう浑敦实，无名氏し有ゆう联称たたえ“塔とう尖とんが似に笔，倒たおせ写うつし天下でんか文章ぶんしょう”。此塔在ざい2002年ねん维修之の前まえ，方ほう志こころざし未み见修葺的记载，基本きほん保持ほじ了りょう原状げんじょう。。