凌しのげ霞かすみ新しん

凌しのげ霞かすみ新しん（1898年ねん—1980年ねん），湖南こなん平江ひらえ人ひと，中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

日本にっぽん东京帝国ていこく大学だいがく毕业，并在东京学士がくし院いん研究けんきゅう选矿学がく。1924年ねん回国かいこく，从事矿业开采和わ管理かんり工作こうさく，历任临武香花こうばな岭锡矿局局きょく长，平江ひらえ金きん矿局局きょく长，湖南こなん省しょう建けん设厅矿科科か长和专门委い员，湖南こなん冷ひや家か溪けい金きん矿和羊ひつじ牯泡锡矿经理、工程こうてい师等职。1934年ねん，与あずか人ひと集しゅう资到瑶よう岗仙开采钨矿，任にん泽民公司こうし驻山经理，生なま产鼎盛もり时拥有ゆう职工近きん三さん千せん人にん，月がつ产矿砂すな八はち十じゅう多た吨。抗日こうにち战争开始后きさき，产量急きゅう剧下降かこう，1946年ねん将はた矿售与あずか国民こくみん政府せいふ资源委い员会。同どう时在资兴、郴县等地とうち独どく资经营锡矿和煤すす矿，在ざい长沙、萍乡等地とうち分ぶん别投资经营工业。曾掩护中共ども地下ちか工作こうさく人じん员。

1951年ねん，将はた其经营的裕ひろし民みん煤すす矿捐献给人民じんみん政府せいふ。先さき后きさき任にん湖南こなみ省しょう人民じんみん政府せいふ参事さんじ室しつ参事さんじ、湖南こなん省しょう第だい五届人大常委会副主任、民主みんしゅ建国けんこく会かい中央ちゅうおう委い员和湖南こなみ省しょう主任しゅにん委い员、全国ぜんこく工こう商しょう联常委い和かず湖南こなん省しょう主おも委い、湖南こなん省しょう政せい协第二に、四よん届とどけ副ふく主席しゅせき等とう职，此外担任たんにん全国ぜんこく人じん大だい第だい二に至いたり第だい五ご届とどけ代表だいひょう。