多利たり安やす调式

多利たり安やす调式（英えい语：Dorian mode）亦また译多利たり亚调式しき，是ぜ中古ちゅうこ调式（教会きょうかい调式）的てき一いち种。它源自じ古希こき腊时期，经历中世ちゅうせい纪。教会きょうかい音おん乐发展てん至いたり今いま，在ざい不同ふどう时期其音阶排列はいれつ有ゆう不同ふどう的てき规则。现代的てき多利たり安やす调式音おん响效果こうか如下（C为主音おん）：

${ \override Score.TimeSignature #'stencil = ##f \relative c' { \clef treble \time 7/4 c4^\markup { Modern C Dorian mode } d es f g a bes c2 } }$

古希こき腊的多利たり安やす调式[编辑]

多利たり安やす调式的てき名称めいしょう来らい源げん于古希こき腊四个主要部族之一的多利たり安やす人じん。它的八度音阶建立在两个由全音连接的四よん音おと列れつ（英えい语：tetrachords）之これ上じょう，由ゆかり高音こうおん（Hypate meson）至いたり低音ていおん（Nete diezeugmenon）下しも行くだり排列はいれつ。

在ざい四よん分ふん音おん列れつ音おん属ぞく（Enharmonic genus）（英えい语：enharmonic genus）中なか，每まい个四音列内部的音程间隔是四分一しぶいち音おと-四よん分ふん音おん-大だい三さん度ど。其音响效果こうか如下（E音おと开始，上うえ行こう）：

${ \override Score.TimeSignature #'stencil = ##f \relative c' { \clef treble \time 4/4 e4^\markup { Greek Dorian tonos (enharmonic genus) on E } feh geses a b ceh deses e } }$

在ざい半音はんおん音おん列れつ音おん属ぞく（Chromatic genus）（英えい语：chromatic genus）中ちゅう，四音列内部的音程间隔是半音はんおん-半音はんおん-小しょう三さん度ど。其音响效果こうか如下：

${ \override Score.TimeSignature #'stencil = ##f \relative c' { \clef treble \time 4/4 e4^\markup { Greek Dorian tonos (chromatic genus) on E } f ges a b c des e } }$

在ざい自然しぜん音おん列れつ音おん属ぞく（diatonic genus）（英えい语：diatonic genus）中なか，音程おんてい间隔则是半音はんおん-全音ぜんおん-全音ぜんおん。这种排列はいれつ模も式しき与あずか现代的てき弗どる里さと几亚调式一致いっち，例れい子中こなか就相当とう于钢琴上うえ从E开始向上こうじょう弹奏所有しょゆう白しろ键到八はち度ど上方かみがた的てきE^[1]：

${ \override Score.TimeSignature #'stencil = ##f \relative c' { \clef treble \time 4/4 e4^\markup { Greek Dorian tonos (diatonic genus) on E } f g a b c d e } }$

特とく别地，在ざい指定してい音おん上方かみがた大だい二に度ど开始构造两个并接（前ぜん一个四音列的第四个音与后一个四音列的第一个音相同）的てき半音はんおん-全音ぜんおん-全音ぜんおん四よん音おと列れつ，可か得え到いた下した多利たり安やす调式（英えい语：Hypodorian），与あずか现在的てき自然しぜん小しょう调音おと阶相同どう；在ざい两个并接的てき半音はんおん-全音ぜんおん-全音ぜんおん四音列上方大二度加上指定音，则可以获得とく古希こき腊密みつ克かつ索さく吕底安やす调式，与あずか现代洛らく克かつ里さと安やす调式音おと阶相同どう^[2]。

中世ちゅうせい纪的教会きょうかい多利たり亚调式しき[编辑]

在ざい公おおやけ元もと八はち世せい纪时的てき法ほう兰克王国おうこく，查理曼的てき秘ひ书阿おもね尔琴（Flaccus Alcuin，735-804AD）在ざい他た的てき著作ちょさく《音おと乐》（Musica）中ちゅう，将はた调式分ぶん为四类，每まい类分正格せいかく与あずか变格两种，共きょう8个教会きょうかい调式。调式的てき名称めいしょう袭承自じ古希こき腊调式しき理り论，并且在ざい之の后きさき的てき近きん千せん年ねん里さと，直ちょく到いた十じゅう八世纪末至十九世纪，扩充为14个。但ただし在ざい传承过程中ちゅう，与あずか古希こき腊调式しき具有ぐゆう相しょう同どう名称めいしょう的てき调式，其音阶发生せい了りょう变化。

中世ちゅうせい纪的正格せいかく多利たり安やす调式音程おんてい关系为全-半はん-全ぜん-全ぜん-全ぜん-半はん-全ぜん，以D为起音おん；变格多利たり安やす调式则与古希こき腊时期き的てき下か多利たり安やす调式一致いっち^[3]。

现代多利たり安やす调式[编辑]

巴ともえ洛らく克かつ时期以及古典こてん主ぬし义时期き鲜有中古ちゅうこ调式的てき乐曲。在ざい浪漫ろうまん主ぬし义时期き，作曲さっきょく家か们发现中古こ调式所しょ带来的てき别样于大小しょう调体系けい的てき调式色彩しきさい，因いん此又被ひ重じゅう新しん使用しよう至いたり今いま，其中自然しぜん也包括ほうかつ多利たり安やす调式。

现代的てき多利たり安やす调式又また被かむ米べい利り·阿おもね列れつ克かつ谢耶维奇·巴ともえ拉ひしげ基もと列れつ夫おっと称しょう为“俄にわか罗斯小しょう调”^[5]。它是一いち个严格かく的てき自然しぜん音おん阶，对应钢琴白しろ键中从D开始，到いた高こう八はち度どD的てき一いち个八はち度ど：

${ \override Score.TimeSignature #'stencil = ##f \relative c' { \clef treble \time 7/4 d4^\markup { Modern D Dorian mode } e f g a b c d2 } }$

其音程ほど关系为全-半はん-全ぜん-全ぜん-全ぜん-半はん-全ぜん，和かず中世ちゅうせい纪正格せいかく多利たり安やす调式一致いっち。但ただし与あずか中世ちゅうせい纪不同ふどう的てき是ぜ，现代多利たり安やす调式是ぜ平均へいきん律りつ音おん阶，即そく组成其音阶的每ごと个半音おん及每个全音おん的てき音おと分ぶん都と分ぶん别相等とう。这意味いみ着ぎ它可以被移うつり调到任にん何なん一いち个主音おん高度こうど。如C多利たり安やす调式为1，2，♭3，4，5，6，♭7，1。

此外，因いん为主音おん到いた三级音的音程关系是小三度，它亦是ぜ一いち个小调式。它也可か以看作さく是ぜ自然しぜん小しょう调（爱奥尼あま亚调式しき）的てき六级音升高半音而成。

有ゆう时，它也容易ようい和わ汉族五声性调式下的羽七声雅乐调式混淆，因いん为它们也具有ぐゆう相しょう同どう的てき音おと阶排列はいれつ。

調しらべ號ごう[编辑]

白しろ鍵かぎ開始かいし的てき多利たり安やす調ちょう式しき的てき調しらべ號ごう個數こすう都と不ふ超過ちょうか3個こ：

D多利たり安やす調ちょう式しき（無む調しらべ號ごう）
A多利たり安やす調ちょう式しき（1個いっこ升ます號ごう）/G多利たり安やす調ちょう式しき（1個いっこ降くだ號ごう）
E多利たり安やす調ちょう式しき（2個こ升ます號ごう）/C多利たり安やす調ちょう式しき（2個こ降くだ號ごう）
B多利たり安やす調ちょう式しき（3個こ升ます號ごう）/F多利たり安やす調ちょう式しき（3個こ降くだ號ごう）

黑くろ鍵かぎ開始かいし的てき多利たり安やす調ちょう式しき（由ゆかり於每個こ黑くろ鍵かぎ都と有ゆう兩りょう種たね異名いみょう同音どうおん的てき名稱めいしょう，所以ゆえん每ごと個こ黑くろ鍵かぎ的てき多利たり安やす調ちょう式しき也都有ゆう兩個りゃんこ名稱めいしょう，但ただし是ぜ當とう中有ちゅうう兩個りゃんこ調ちょう式しき因いん為ため有ゆう8個こ調ちょう號ごう，也就是ぜ調ちょう號ごう當とう中有ちゅうう重じゅう升ます號ごう或ある重じゅう降くだ號ごう，因いん此只是ぜ理論りろん調ちょう而已）：

F#/Gb多利たり安やす調ちょう式しき（4個こ升ます號ごう或ある8個こ降くだ號ごう，後者こうしゃ為ため理論りろん調ちょう）
A#/Bb多利たり安やす調ちょう式しき（8個こ升ます號ごう或ある4個こ降くだ號ごう，前者ぜんしゃ為ため理論りろん調ちょう）
C#/Db多利たり安やす調ちょう式しき（5個こ升ます號ごう或ある7個こ降くだ號ごう）
D#/Eb多利たり安やす調ちょう式しき（7個こ升ます號ごう或ある5個こ降くだ號ごう）
G#/Ab多利たり安やす調ちょう式しき（6個こ升ます號ごう或ある6個こ降くだ號ごう）

D多利たり安やす調ちょう式しき：不用ふよう升ます或ある降任こうにん何なん音おと

A多利たり安やす調ちょう式しき：需升第だい6個こ音おん（F）/G多利たり安やす調ちょう式しき：需降第だい3個こ音おん（B）

E多利たり安やす調ちょう式しき：需升第だい2、6個こ音おん（F、C）/C多利たり安やす調ちょう式しき：需降第だい3、7個こ音おん（E、B）

B多利たり安やす調ちょう式しき：需升第だい2、5、6個こ音おん（C、F、G）/F多利たり安やす調ちょう式しき：需降第だい3、4、7個こ音おん（A、B、E）

多利たり安やす音階おんかい指ゆび法ほう[编辑]

白しろ鍵かぎ開始かいし的てき多利たり安やす音階おんかい指ゆび法ほう為ため：（右手みぎて第だい1指ゆび開始かいし第だい5指ゆび終止しゅうし，左手ひだりて第だい5指ゆび開始かいし第だい1指ゆび終止しゅうし）

右手みぎて：12312341231234123123412312345
左手ひだりて：54321321432132143213214321321

兩個りゃんこ例れい外為がいため（因いん為ため不能ふのう讓ゆず第だい1指彈しだん到いた黑くろ鍵かぎ）：

B多利たり安やす調ちょう式しき，右みぎ手相てそう同どう，左手ひだりて為ため43214321321432132143213214321（左手ひだりて第だい4指ゆび開始かいし）
F多利たり安やす調ちょう式しき，左ひだり手相てそう同どう，右手みぎて為ため12341231234123123412312341234（右手みぎて第だい4指ゆび終止しゅうし）

黑くろ鍵かぎ開始かいし的てき多利たり安やす調ちょう式しき為ため：

F#多利たり安やす調ちょう式しき：

- 右手みぎて：23123412312341231234123123412
- 左手ひだりて：43213214321321432132143213212

Bb多利たり安やす調ちょう式しき：

- 右手みぎて：21231234123123412312341231234
- 左手ひだりて：21432132143213214321321432132

C#/Db多利たり安やす調ちょう式しき、D#/Eb多利たり安やす調ちょう式しき、G#/Ab多利たり安やす調ちょう式しき：

- 用もちい到いた全部ぜんぶ五ご個こ黑くろ鍵かぎ，使用しよう以下いか的てき規則きそく（兩りょう手相てそう同どう）：兩個りゃんこ相しょう鄰的黑くろ鍵かぎ用よう第だい2、3指ゆび，三個相鄰的黑鍵用第2、3、4指ゆび，白しろ鍵かぎ用よう第だい1指ゆび

和聲わせい多利たり安やす音階おんかい[编辑]

和聲わせい多利たり安やす音階おんかい總そう共有きょうゆう9個こ音おん，在原ありわら本多ほんだ利とし安やす音階おんかい的てき第だい4個こ音おと和かず第だい5個こ音おん之の間あいだ增加ぞうか一いち個こ音おん，為ため第だい4個こ音おん增加ぞうか半音はんおん或ある者もの第だい5個こ音おん減少げんしょう半音はんおん的てき音おと，這個音おん可か以跟第だい1（或ある8）、3、6個こ音おん構成こうせい減げん七なな和わ弦つる（英えい语：Diminished seventh chord），例れい如D和聲わせい多利たり安やす音階おんかい就是增加ぞうかG#/Ab這個音おん，但ただし是ぜ為ため了りょう讓ゆずる一いち個こ音階おんかい只ただ有ゆう8個こ音おん，所以ゆえん通常つうじょう會かい把わ原本げんぽん的てき第だい4或ある第だい5個こ音おん拿掉，此時剩あま下した的てき8個こ音おん做為主音しゅおん剛つよし好こう可か以構成こうせい7種しゅ不同ふどう的てき七なな和わ弦つる（剛つよし好こう也就是ぜ常見つねみ的てき7種しゅ七なな和わ弦つる）：

主音しゅおん	第だい1個いっこ音おと與あずか第だい8個こ音おん	第だい2個こ音おん	第だい3個こ音おん	第だい4個こ音おん	第だい4個こ音おん增加ぞうか半音はんおん或ある者もの第だい5個こ音おん減少げんしょう半音はんおん的てき音おと	第だい5個こ音おん	第だい6個こ音おん	第だい7個こ音おん
拿掉第だい4個こ音おん（改あらため為ため其升半音はんおん後ご的てき音おと）	小しょう七なな（m7）和かず弦つる	屬ぞく七なな（7）和かず弦つる	大だい七なな（maj7）和かず弦つる	不ふ適用てきよう	減げん七なな（dim7）和かず弦つる	小しょう大だい七なな（m(maj7)）和かず弦つる	小しょう七なな減げん五ご度ど（m7(-5)）和かず弦つる	增大ぞうだい七なな（+(maj7)）和かず弦つる
拿掉第だい5個こ音おん（改あらため為ため其降半音はんおん後ご的てき音おと）	小しょう七なな減げん五ご度ど（m7(-5)）和かず弦つる	小しょう七なな（m7）和かず弦つる	小しょう大だい七なな（m(maj7)）和かず弦つる	屬ぞく七なな（7）和かず弦つる	增大ぞうだい七なな（+(maj7)）和かず弦つる	不ふ適用てきよう	減げん七なな（dim7）和かず弦つる	大だい七なな（maj7）和かず弦つる

多利たり安やす五ご聲音こわね階かい[编辑]

使用しよう多利たり安やす調ちょう式しき的てき第だい1、2、4、5、7、8（刪掉第だい3個こ音おと和かず第だい6個こ音おん），為ため多利たり安やす五ご聲音こわね階かい，等ひとし同どう於中國こく五ご聲音こわね階かい的てき商しょう調ちょう式しき。

與あずか其他調ちょう式しき的てき關係かんけい[编辑]

升ます第だい3個こ音おん，變へん為ため混合こんごう利り迪すすむ亞あ調ちょう式しき（英えい语：Mixolydian mode）/降くだ第だい6個こ音おん，變へん為ため愛あい奧おく利とし亞あ調ちょう式しき（英えい语：Aeolian mode）（自然しぜん小しょう音階おんかい、旋律せんりつ小しょう音階おんかい下か行ぎょう）
升ます第だい3、7個こ音おん，變へん為ため愛あい奧おく尼に亞あ調ちょう式しき（自然しぜん大だい音階おんかい、旋律せんりつ大音おおと階上はしかみ行ゆき）/降くだ第だい2、6個こ音おん，變へん為ため弗どる里さと幾いく亞あ調ちょう式しき（英えい语：Phrygian mode）
升ます第だい3、4、7個こ音おん，變へん為ため利り迪すすむ亞あ調ちょう式しき（英えい语：Lydian mode）/降くだ第だい2、5、6個こ音おん，變へん為ため洛らく克かつ里さと亞あ調ちょう式しき（英えい语：Locrian mode）
升ます第だい3、4、5、7個こ音おん，變へん為ため增利まさり迪すすむ亞あ調ちょう式しき（英えい语：Lydian augmented scale）/降くだ第だい2、4、5、6個こ音おん，變へん為ため減げん洛らく克かつ里さと亞あ調ちょう式しき（英えい语：Altered scale）
升ます第だい7個こ音おん，變へん為ため爵士小しょう調ちょう調ちょう式しき（英えい语：Jazz minor scale）（旋律せんりつ小しょう音おん階上はしかみ行こう）/降くだ第だい2個こ音おん，變へん為ため多利たり安やす降くだ2調ちょう式しき（英えい语：Dorian ♭2 scale）
升ます第だい3、4個こ音おん，變へん為ため利り迪すすむ亞あ降くだ7調ちょう式しき（英えい语：Acoustic scale）/降くだ第だい5、6個こ音おん，變へん為ため洛らく克利かつとし亞あ還かえ原げん2調ちょう式しき（英えい语：Half diminished scale）
升ます第だい4個こ音おん或ある者もの降くだ第だい5個こ音おん，變へん為ため和聲わせい多利たり安やす調ちょう式しき
升ます第だい3個こ音おん與あずか降ぶ第だい2個こ音おん，變へん為ため和聲わせい混合こんごう利り迪すすむ亞あ調ちょう式しき/升ます第だい7個こ音おん與あずか降ぶ第だい6個こ音おん，變へん為ため和聲わせい愛あい奧おく利とし亞あ調ちょう式しき（和聲わせい小しょう音階おんかい）
升ます第だい3、7個こ音おん與あずか降ぶ第だい6個こ音おん，變へん為ため和聲わせい愛あい奧おく尼に亞あ調ちょう式しき（和聲わせい大だい音階おんかい）/升ます第だい3個こ音おん與あずか降ぶ第だい2、6個こ音おん，變へん為ため和聲わせい弗どる里さと幾いく亞あ調ちょう式しき
升ます第だい4、7個こ音おん，變へん為ため和聲わせい利り迪すすむ亞あ調ちょう式しき/降くだ第だい2、5個こ音おん，變へん為ため和聲わせい洛らく克かつ里さと亞あ調ちょう式しき
升ます第だい3個こ音おん與あずか降ぶ第だい6個こ音おん，變へん為ため愛あい奧おく利とし亞あ升ます3調ちょう式しき（英えい语：Aeolian dominant scale）（旋律せんりつ大音おおと階下かいか行ぎょう）
只ただ用よう第だい1、2、4、5、7、8個こ音おん，變へん為ため中國ちゅうごく五聲音階的商調式
只ただ用よう第だい1、2、4、5、6、8個こ音おん，變へん為ため中國ちゅうごく五ご聲音こわね階かい的てき徵ちょう調ちょう式しき/只ただ用よう第だい1、3、4、5、7、8個こ音おん，變へん為ため中國ちゅうごく五ご聲音こわね階かい的てき羽はね調ちょう式しき
只ただ用よう第だい1、2、3、5、6、8個こ音おん並なみ升ます第だい3個こ音おん，變へん為ため中國ちゅうごく五ご聲音こわね階かい的てき宮みや調ちょう式しき/只ただ用よう第だい1、3、4、6、7、8個こ音おん並なみ降くだ第だい6個こ音おん，變へん為ため中國ちゅうごく五聲音階的角調式

多利たり安やす调式歌曲かきょく实例[编辑]

西方せいほう传统民みん歌か[编辑]

Drunken Sailor（英えい语：Drunken Sailor）^[6]
Scarborough Fair，较为著名ちょめい的てき英えい国民こくみん歌か^[6]。
Noël nouvelet（英えい语：List of Christmas carols#French），15世せい纪的法ほう国こく圣诞节颂歌か^[7]。

中世ちゅうせい纪音乐[编辑]

Ave maris stella（英えい语：Ave maris stella），格かく里さと高利こうり圣咏^[8]。
Chominciamento di gioia，一いち首しゅ14世せい纪的意い大利おおとし舞曲ぶきょく。
Lamento di Tristano，一いち首しゅ14世せい纪的意い大利おおとし舞曲ぶきょく。

浪漫ろうまん主ぬし义时期き[编辑]

Et incarnatus est，贝多芬所作しょさD大だい调庄严弥撒选段^[9]。
让·西にし贝柳斯创作的てき《第だい六ろく交响曲きょく》（英えい语：Symphony No. 6 (Sibelius)）的てき大だい部分ぶぶん^[10]。

现代音おん乐[编辑]

橄榄树，华语流行りゅうこう音おん乐，李り泰やすし祥さち作曲さっきょく。
鲁冰花はな，1989年ねん同名どうめい台湾たいわん电影主しゅ题曲，陳ちん揚よう作曲さっきょく。
滾たぎ滾たぎ紅べに塵ちり，1990年ねん同名どうめい香港ほんこん电影主しゅ题曲，羅ら大だい佑たすく作曲さっきょく。

外部がいぶ引用いんよう[编辑]

^ Thomas J. Mathiesen, "Greece, §I: Ancient: 6. Music Theory: (iii) Aristoxenian Tradition: (d) Scales". The New Grove Dictionary of Music and Musicians, second edition, edited by Stanley Sadie and John Tyrrell (professor of music) (London: Macmillan Publishers, 2001).
^ Thomas J. Mathiesen, "Greece, §I: Ancient: 6. Music Theory: (iii) Aristoxenian Tradition: (e) Tonoi and Harmoniai". The New Grove Dictionary of Music and Musicians, second edition, edited by Stanley Sadie and John Tyrrell (professor of music) (London: Macmillan Publishers, 2001).
^ Harold S. Powers, "Hypodorian", The New Grove Dictionary of Music and Musicians, second edition, 29 vols., edited by Stanley Sadie and John Tyrrell (professor of music) (London: Macmillan Publications, 2001): 12:36–37. ISBN 978-1-56159-239-5
^ Bruce Benward and Marilyn Nadine Saker, Music in Theory and Practice: Volume II, eighth edition (Boston: McGraw-Hill, 2009): 243–44. ISBN 978-0-07-310188-0.
^ Richard Taruskin, "From Subject to Style: Stravinsky and the Painters", in Confronting Stravinsky: Man, Musician, and Modernist, edited by Jann Pasler, 16–38 (Berkeley, Los Angeles, and London: University of California Press, 1986): 33. ISBN 0-520-05403-2.
^ ^6.0 ^6.1 Ger Tillekens, "Marks of the Dorian Family （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）" Soundscapes, no. 5 (November 2002) (Accessed 30 June 2009).
^ Noel Nouvelet – French Noel. www.hymnsandcarolsofchristmas.com. [18 December 2019]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2020-07-30）.
^ The Benedictines of Solesmes (eds.), The Liber Usualis, with Introduction and Rubrics in English (Tournai and New York: Desclée & Co., 1961): 1259–61.
^ Michael Steinberg, "Notes on the Quartets", in The Beethoven Quartet Companion, edited by Robert Winter and Robert Martin,^{[页码请求]} (Berkeley: University of California Press, 1994): 270. ISBN 978-0-520-20420-1; OCLC 27034831.
^ Lionel Pike, "Sibelius's Debt to Renaissance Polyphony", Music & Letters 55, no. 3 (July 1974): 317–26 (citation on 318–19).

[1] Thomas J. Mathiesen, "Greece, §I: Ancient: 6. Music Theory: (iii) Aristoxenian Tradition: (d) Scales". The New Grove Dictionary of Music and Musicians, second edition, edited by Stanley Sadie and John Tyrrell (professor of music) (London: Macmillan Publishers, 2001).

[2] Thomas J. Mathiesen, "Greece, §I: Ancient: 6. Music Theory: (iii) Aristoxenian Tradition: (e) Tonoi and Harmoniai". The New Grove Dictionary of Music and Musicians, second edition, edited by Stanley Sadie and John Tyrrell (professor of music) (London: Macmillan Publishers, 2001).

[3] Harold S. Powers, "Hypodorian", The New Grove Dictionary of Music and Musicians, second edition, 29 vols., edited by Stanley Sadie and John Tyrrell (professor of music) (London: Macmillan Publications, 2001): 12:36–37. ISBN 978-1-56159-239-5

[4] Bruce Benward and Marilyn Nadine Saker, Music in Theory and Practice: Volume II, eighth edition (Boston: McGraw-Hill, 2009): 243–44. ISBN 978-0-07-310188-0.

[5] Richard Taruskin, "From Subject to Style: Stravinsky and the Painters", in Confronting Stravinsky: Man, Musician, and Modernist, edited by Jann Pasler, 16–38 (Berkeley, Los Angeles, and London: University of California Press, 1986): 33. ISBN 0-520-05403-2.

[Tillekens-6] 6.0 ^6.1 Ger Tillekens, "Marks of the Dorian Family （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）" Soundscapes, no. 5 (November 2002) (Accessed 30 June 2009).

[7] Noel Nouvelet – French Noel. www.hymnsandcarolsofchristmas.com. [18 December 2019]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2020-07-30）.

[8] The Benedictines of Solesmes (eds.), The Liber Usualis, with Introduction and Rubrics in English (Tournai and New York: Desclée & Co., 1961): 1259–61.

[9] Michael Steinberg, "Notes on the Quartets", in The Beethoven Quartet Companion, edited by Robert Winter and Robert Martin,^{[页码请求]} (Berkeley: University of California Press, 1994): 270. ISBN 978-0-520-20420-1; OCLC 27034831.

[10] Lionel Pike, "Sibelius's Debt to Renaissance Polyphony", Music & Letters 55, no. 3 (July 1974): 317–26 (citation on 318–19).

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]