大隅おおすみ國こく（日にち语：大隅おおすみ国こく〔大隅おおすみ國こく〕／おおすみのくに〔おほすみのくに〕 Ōsuminokuni */?），日本にっぽん古代こだい的てき令れい制せい國こく之これ一いち，屬ぞく西海にしうみ道みち，又また稱たたえ隅すみ州しゅう。大隅おおすみ国こく的てき領域りょういき大約たいやく相當そうとう於鹿兒島かごしま縣けん的てき東ひがし南部なんぶ。
和銅わどう6年ねん（713年ねん）4月がつ3日にち，與あずか日向ひなた國こく在ざい該地設立せつりつ四よん郡ぐん，肝きも杯はい郡ぐん、贈おく於郡、大隅おおすみ郡ぐん、姶羅郡ぐん。天てん長ちょう元年がんねん（824年ねん）與あずか現時げんじ的てき屋久島やくしま和わ種子島たねがしま的てき多た褹國合併がっぺい。推測すいそく國府こくふ在ざい現在げんざい的てき霧島きりしま市し（舊きゅう國分こくぶ市し），但ただし沒ぼっ有ゆう找到任にん何なん的てき遺跡いせき。
