废黄河かわ

现代黄河こうが与あずか明あきら清きよし黄河こうが故こ道みち

废黄河かわ指ゆび黄河こうが改あらため道どう后きさき遗留的てき旧きゅう河かわ道どう。现存较多的てき是ぜ1855年ねん咸丰黄河こうが大だい改あらため道どう残留ざんりゅう的てき明あかり清きよし故こ道みち。其自河南かなん省しょう兰考县北朝ほくちょう东南方向ほうこう，经民みん权县北きた、商しょう丘おか市し北きた，过山やま东省曹县南みなみ、单县南みなみ，安徽あんき省しょう砀山县北きた、萧县北きた，江こう苏省徐じょ州しゅう市し北きた，宿やど迁市南みなみ，淮安市し北きた，再さい折おり向こう东北方向ほうこう，过涟水县南みなみ，滨海县北きた，由ゆかり大だい淤尖村むら廢はい黃き河口かこう入いれ黄海こうかい。在地ざいち图上，这条故こ道みち绝大部分ぶぶん是ぜ干ひ涸的，用よう虚きょ线画出で，宿やど迁市以东经泗阳到いた淮安段だん皆みな有水ありみず流りゅう，但ただし水深すいしん不足ふそく以通航つうこう，故こ称しょう「废黄河かわ」，上うえ有ゆう多た座ざ桥梁，在ざい淮安市し以东是ぜ当今とうぎん的てき中ちゅう山河さんが，有水ありみず流りゅう。废黄河かわ把わ完かん整せい的てき一いち个淮河流域りゅういき分割ぶんかつ成なり淮河与あずか沂沭泗两个水系すいけい，現げん已やめ形成けいせい一道高出地面几米的分水ぶんすい岭。

历史

1128年ねん（南みなみ宋そう建けん炎えん二に年ねん），东京（今いま开封市し）的てき守将しゅしょう杜もり充たかし為ため抵禦金きん兵へい派兵はへい強行きょうこう挖穿黄河こうが大堤おおつつみ，使つかい黄河こうが改あらため道どう由ゆかり泗水しすい入いれ淮河、济水分流ぶんりゅう入海いりうみ。1194年ねん（金きむ明あきら昌あきら十じゅう一いち年ねん），黄河こうが主流しゅりゅう夺淮。从此，直ちょく到いた1855年ねん（清朝せいちょう咸丰五ご年ねん黄河こうが大だい改あらため道どう）的てき661年ねん间，黄河こうが由よし泗水しすい、汴河、濉水、颍水、涡河入にゅう淮河，史し称しょう黄河こうが夺淮。

废黄河かわ零れい点てん

废黄河かわ零れい点てん原はら以1921年ねん11月11日にち下か午うま5时的江こう苏废黄き河口かこう低てい水面すいめん为零起算きさん。后きさき又また采さい用よう验潮站平均へいきん海水かいすい面めん为新零れい点てん，因原いんばら点てん早はや已やめ淹浸无存，在ざい原点げんてん处新旧きゅう零れい点てん相差おうさつ多少たしょう，无从查考。后きさき导淮委い员会以淮阴码头镇“导淮BM11”的てき高だか程ほど16.967米まい代替だいたい废黄河口かこう零れい点てん高だか程ほど系けい统。中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき，淮河水利すいり委い员会采さい用よう这一系统在河南进行了大量1:10000比例ひれい尺じゃく地形ちけい图测量りょう，河南かなん省しょう水利すいり厅在淮河流域りゅういき测量也用这一高こう程ほど系けい统。

相あい关

• 宿やど州しゅう黄河こうが故こ道みち