咒语

咒语為ため古代こだい巫みこ師し祭まつり拜はい神かみ鬼おに的てき祝詞のりと。

定てい义

咒语起源きげん于古代こだい巫みこ师祭まつり拜はい神かみ鬼おに时的祝しゅく词。此各话语可か以通天地てんち之の气，积山河さんが之の音おと。《書しょ經けい.无逸》说：“厥口诅祝”，疏云：“祝しゅく音おん咒，诅咒为告神明しんめい令れい加か殃咎也。”说明最初さいしょ的てき咒语就是用よう语言告つげ诉神明しんめい要求ようきゅう惩罚恶人，并向神明しんめい发誓。

研究けんきゅう与あずか应用

大乘だいじょう佛教ぶっきょう对咒语的解かい释

咒者即そく是ぜ「總そう持じ」、「真言しんごん」的てき意思いし，總そう持じ一切真實不虛巨大威神之力。咒語是ぜ總そう持じ三界さんがい之これ一切いっさい精華せいか，真實しんじつ不ふ虛きょ之の言語げんご，故こ又また謂いい之の真言しんごん。總そう持じ一切真實不虛巨大的威神之力，就是說せつ，它能統すべ領りょう和わ率りつ決けつ一切いっさい威い神しん之の力ちから。

另見真言宗しんごんしゅう。

道教どうきょう对咒语的解かい释

在ざい道教どうきょう修おさむ炼中，咒语是ぜ重要じゅうよう组成部分ぶぶん。道教どうきょう的てき咒语，就是起源きげん于古时的巫祝ふしゅく。《说文解かい字じ》中ちゅう载：“祝しゅく者しゃ咒也”。在ざい黄き帝みかど时代祝しゅく、咒是不ふ分ぶん的てき，黄き帝みかど时设的てき官かん职祝ほうり由ゆかり，又また叫さけべ咒由。

另見祝ほうり由ゆかり十じゅう三さん科か。