日本にっぽん神社じんじゃ旧址きゅうし

日本にっぽん神社じんじゃ旧址きゅうし
侧殿旧址きゅうし，2012年ねん9月がつ
江こう苏省文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	南京なんきん市し鼓こ楼ろう区く
分ぶん类	近きん现代重要じゅうよう史し迹及代表だいひょう性せい建けん筑
时代	1939年ねん
编号	776（第だい七なな批）
认定时间	2011年ねん12月

1946年ねん，中国ちゅうごく抗こう战阵亡ほろび将士しょうし纪念堂どう

日本にっぽん神社じんじゃ旧址きゅうし（五台山ごだいさん一いち号ごう建けん筑）位い于中国ちゅうごく江こう苏省南京なんきん市し鼓こ楼ろう区く五台山ごだいさん1号ごう，五台山ごだいさん体育たいいく中心ちゅうしん东侧，原はら为侵おかせ华日军仿照东京靖国神社やすくにじんじゃ而建的てき南京なんきん神社じんじゃ，设计者しゃ为高见一郎いちろう，为同类建筑中规模最大さいだい的てき一いち处，现存建けん于1940年ねん2月がつ至いたり1941年ねん底そこ的てき两栋砖木结构建けん筑，其中坐すわ东面西にし者しゃ为正殿どの，坐すわ北朝ほくちょう南みなみ者しゃ为侧殿どの（又また被ひ称しょう作さく大だい庙和小しょう庙），正殿せいでん中原なかはら供奉ぐぶ天てん照あきら大だい神像しんぞう及在战争中ちゅう阵亡的てき校こう官かん以上いじょう军官灵位，侧殿则用于供奉ぐぶ尉官いかん以下いか军官和わ普通ふつう士し兵へい灵位。日本にっぽん战败后きさき，国民こくみん政府せいふ将はた其改作かいさく中国ちゅうごく抗こう战阵亡ほろび将士しょうし纪念堂どう，正殿せいでん用よう于供奉ぐぶ在ざい战争中ちゅう阵亡的てき中国ちゅうごく军队将士しょうし灵位，侧殿则用于陈列れつ自じ侵おかせ华日军中缴获的てき战利品ひん，正殿せいでん前ぜん仍存有ゆう蒋中正ちゅうせい手植てうえ黑松くろまつ及石碣。

建けん筑均采さい用よう日び式しき和かず风建筑风格，柱はしら跗式台だい基もと、明あきら黄色おうしょく墙壁、赭黄色しょく窗まど户、方形ほうけい外がい廊ろう柱ばしら，歇山顶上覆くつがえ以黑色しょく瓦かわら，院内いんない草くさ坪つぼ上じょう另存有ゆう若干じゃっかん件けん日び式しき风格石せき质灯座ざ及底部ていぶ有ゆう雕花纹饰的てき旧式きゅうしき路ろ灯とう。建けん筑现由江よしえ苏省体育たいいく局きょく管理かんり使用しよう，内部ないぶ均ひとし已やめ被ひ改造かいぞう。