曾水源げん墓はか

曾水源げん墓はか
江こう苏省文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	南京なんきん市し鼓こ楼ろう区く
分ぶん类	革命かくめい遗址及革命いのち纪念建けん筑物
时代	太平たいへい天国てんごく（1859年ねん）
认定时间	1957年ねん8月がつ30日にち 1982年ねん3月がつ25日にち重おも新しん公布こうふ

曾水源げん墓はか，即そく太平たいへい天国てんごく官かん员曾水源げん的てき墓はか葬そう建けん筑，是迄これまで今こん为止发现的てき唯ただ一一座太平天国重要人物的墓葬，在ざい南京なんきん市し鼓こ楼ろう区く挹江门附近ふきん，目前もくぜん为江こう苏省文物ぶんぶつ保ほ护单位い。

历史

曾水源げん，广西省しょう浔州武たけ宣せん县人ひと，早年そうねん曾在农村私塾しじゅく教きょう书，后きさき加入かにゅう拜はい上帝じょうてい会かい。金田かねだ起おこり义后きさき，渐得杨秀清きよし器うつわ重和しげかず洪秀全こうしゅうぜん赏识，负责拟撰诏书、批答奏そう章あきら、处理公文こうぶん等差とうさ。太平たいへい天てん国定くにさだ都と天てん京きょう（今いま南京なんきん）后きさき，官かん至いたり天てん官かん又また正せい丞相じょうしょう。1855年ねん因いん遭杨秀しゅう清きよし猜忌さいき而被杀。

1953年ねん10月がつ，南みなみ师附中ちゅう学生がくせい賀が樂らく齡よわい在ざい南京なんきん戴家巷ちまた睦むつみ寡妇山上やまかみ游ゆう玩时偶然ぐうぜん发现了りょう曾水源げん墓はか，经罗尔纲鉴定并确认。1957年ねん，曾水源げん墓はか被ひ列れつ入いれ第だい二批江苏省文物保护单位名单。

形かたち制せい

曾水源げん墓はか原げん墓碑ぼひ，现藏于瞻园

墓はか庐呈圆形，基き周しゅう长13.2米めーとる，墓碑ぼひ为石质，高こう97厘りん米まい，宽48.5厘りん米まい，周しゅう边以汉白玉だま框かまち保ほ护，框かまち正面しょうめん刻こく有ゆう太平たいへい天国てんごく时期常つね见的回かい纹。碑いしぶみ上じょう款刻“太平たいへい天国てんごく巳み未み九きゅう年ねん六ろく月がつ吉日きちじつ重じゅう修おさむ”，正中せいちゅう刻こく“天朝てんちょう元もと勋曾水源すいげん之の墓はか”，旁つくり款刻“男おとこ启彬”三さん字じ。根ね据すえ碑文ひぶん，此墓重じゅう修おさむ于1859年ねん，此时太平たいへい天国てんごく已やめ为曾水すい源平げんぺい反はん。