本體ほんたい

  关于本体ほんたい的てき其他用法ようほう，请见「本体ほんたい (哲学てつがく)」和かず「本体ほんたい (信しん息いき科学かがく)」。

本體ほんたい（英語えいご：Noumenon，發音はつおん： /ˈnuːmɛˌnɒn/），哲學てつがく名詞めいし，意い指ゆび不ふ必用ひつよう感官かんかん去さ知識ちしき到いた的てき物體ぶったい或ある事件じけん。它與現象げんしょう是ぜ兩個りゃんこ相對そうたい的てき名詞めいし，是ぜ形而上學けいじじょうがく中重なかしげ要かなめ的てき議題ぎだい。研究けんきゅう本體ほんたい的てき學問がくもん，稱たたえ為ため本體ほんたい論ろん。康德やすのり稱しょう本體ほんたい為ため物もの自身じしん（德とく語ご：das Ding an sich ，英語えいご：thing-in-itself，又また譯わけ為ため物もの自體じたい）。

字源じげん

本體ほんたい（Noumenon）來らい自じ於希まれ臘語：νοούμενoνにゅー，它的複數ふくすう形がた是ぜ希まれ臘語：νοούμενα，字面じめん意思いし為ため「在ざい思想しそう中ちゅう的てき某ぼう事物じぶつ」、「思想しそう所しょ對應たいおう的てき對象たいしょう」。它是希まれ臘語：νにゅーοおみくろんεいぷしろんῖνにゅー（noein）的てき現在げんざい分詞ぶんし，原義げんぎ是ぜ「我わが思おもえ、我わが想そう」。英語えいご中ちゅう的てき智さとし性せい（nous），也是來き自じ於這個こ希まれ臘文字もじ根ね。

在ざい柏かしわ拉ひしげ圖ず主義しゅぎ中なか，本體ほんたい的てき領域りょういき，在ざい於理り型がた的てき世界せかい。

外部がいぶ連結れんけつ

• [http://archive.org/details/surdofmetaphysic00caru The surd of metaphysics; an inquiry into the question: Are there things-in-themselves? (1903) Paul Carus, 1852–1919 Retrieved May 18, 2012
• Stanford Encyclopedia of Philosophy on Kant's metaphysics （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）.
• Glossary of Kant's technical terms （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆） by Stephen Palmquist
• Article from undergraduate journal Noesis （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）
• Lecture notes by G.J Mattey
• Kant's System of Perspectives （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆） (Lanham: University Press of America, 1993) by Stephen Palmquist