智さとし性せい

智さとし性せい（英語えいご：Nous，希まれ臘語：νにゅーοおみくろんῦς），也譯為ため知性ちせい、理智りち、理智りち直覺ちょっかく、努つとむ斯，哲學てつがく術語じゅつご。經常けいじょう被ひ認みとめ為ため與あずか智能ちのう（Intellect）、智力ちりょく（Intelligence）是ぜ同義どうぎ辭やめ，但ただし是ぜ它較常つね使用しよう在ざい哲學てつがく討論とうろん中ちゅう。它被認みとめ為ため是ぜ人類じんるい心こころ智さとし中ちゅう所しょ具備ぐび的てき一種能分辨對與錯的直覺ちょっかく能力のうりょく，牟宗三さん將はた它譯為ため智さとし的てき直覺ちょっかく。有人ゆうじん認みとめ為ため它是一種在人類心智中運作的知覺ちかく能力のうりょく，位階いかい高だか於感官かんかん。

字じ根ね

智さとし性せい（Nous）的てき字じ根來ねごろ自じ於希まれ臘語：νにゅーοおみくろんῦς，或ある希まれ臘語：νόος，原義げんぎ為ため「我わが思おもえ」、「我わが想そう」。它的現在げんざい分詞ぶんしνοούμενoνにゅー，形成けいせい了りょう本體ほんたい（Noumenon）這個詞し。

在ざい拉ひしげ丁ひのと文中ぶんちゅう，智さとし性せい（Nous）譯やく為ため拉ひしげ丁ひのと語ご：intellectus，或あるintelligentia。後來こうらい形成けいせい了英りょうえい文中ぶんちゅう的てき智能ちのう（Intellect）與あずか智力ちりょく（Intelligence）的てき字じ根ね。