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朱子しゅし语类

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朱子しゅし语类》书影

朱子しゅしるい大全たいぜん》(また朱子しゅしるい》),ゆかりみなみそうしるべじんはじむやすしとく於咸じゅんろくねん(1270ねん編成へんせい全書ぜんしょどもいちひゃくよんじゅうかん集錄しゅうろくりょうみなみそう理學りがくしゅ(1130ねん-1200ねんあずか其門人的じんてきたいこたえ即今そっこん通行つうこうほん朱子しゅしるい》。ざいよん全書ぜんしょちゅうため儒家じゅかるい

历史

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えびす指出さしでしゅ熹死最早もはや编集朱子しゅし语类てきみちよしみていはちねん(1215ねん),みち传于池州いけすさがせ朱子しゅし语类,きょうとくさんじゅう三家所记的语录,こくなりよんじゅうさんかんてき朱子しゅし语录》,せいたたえいけ录”。みち传之おとうとせい继续さがせ访,またよんじゅう一家いっかざい饶州こくなりよんじゅうろくかんほんてき朱子しゅし语续录》,せい传撰きさきじょ吴坚またざいけんやすかんこく朱子しゅし语别录》,きょうさがせとくろくじゅういえ语录,“じゅうかいいき,以さん录所あまりじゅうきゅういえ,及增にゅう未刊みかんしゃよんいえ为别しゅう,以附《续录》,《きさき录》これまつ”。ざい剑南またゆうしゅ熹門じん弟子でしあつしざいいけ录”为基础的,成就じょうじゅ朱子しゅし语类》いちひゃくよんじゅうかんそくしょく类”。ただしいんかく門人もんじん記錄きろく互有出入でいりまたいん重刻じゅうこく版本はんぽん不一ふいつあいだゆう錯訛。咸淳ろくねん(1270ねん),はじむやすしとく收集しゅうしゅう這些語錄ごろく,刪除じゅうふくいちせんいちひゃくじゅうじょう,按內よう分類ぶんるい編輯へんしゅうなりためじゅうろくもんとげなりじょうへんかんこくでん。其中以口しきてき文體ぶんたい記述きじゅつりょう很多あいだてきたいこたえ使つかいしゅ熹精ふか細緻さいちてき哲學てつがく觀點かんてんへんどく平易へいい實用じつよう在師ざいしいちもんいちとうあいだつき儒學じゅがくせいいのち道德どうとく天人てんにん事物じぶつしらげよう當然とうぜん朱子しゅし所說しょせつてきばなしつねいん時間じかんある物件ぶっけんてき不同ふどう,及抄錄しょうろくしゃ理解りかいりょくてき不同ふどう,而有互相矛盾むじゅんてき地方ちほうしゅ熹其门人せいでん认为,しゅ熹的《语类》あずかよん书集ちゅうゆう矛盾むじゅんてき,应以《あつまりちゅう》为准。[1]ただしそうよう深入ふかいりあきらかい朱子學しゅしがくてき思想しそう,《朱子しゅしるい》乃是さいたからたかてき資料しりょう

內容

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朱子しゅしるいへんはいくび論理ろんりせい鬼神きじんとう世界せかい本原もとはら問題もんだい,以太極たいきょくため天地てんちはじめ;其次闡釋心性しんせい情意じょうい仁義じんぎれいさとしとう倫理りんり道德どうとく及人物性ぶっせいいのちげん再論さいろん知行ちぎょう力行りっこう讀書どくしょためがくこれかたとう認識にんしき方法ほうほうまた分別ふんべつ論述ろんじゅつ四書ししょ》、《五經ごきょう》,以あなはじめしゅうほどちょうしゅためでん此理しゃはいしゃくろう明道みょうどうみつる共有きょうゆういちひゃくよんじゅうかん

其他版本はんぽん

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えびすてきざい朱子しゅしるいてき歷史れきし》一文將各家所記朱子語錄、かたりるい,按年だい先後せんご排列はいれつ出來でき。這裏也錄以參考さんこう

  • いけろく”(みちでんざい池州いけすこくてき朱子しゅし語錄ごろくさんじゅうさんいえ)1215ねん
  • しょくるい”(あつしへんおおやけせつざいまゆしゅうこくてきかたりるいななじゅういえ)1219-20ねん
  • にょうろく”(せいでんざいにょうしゅう鄱陽こくてきかたりぞくろくよんじゅう一家いっか)1228ねん
  • “婺錄”(おうざい婺州へんこくてきかたりろくさんじゅういえやく1245ねん
  • にょうろく”(蔡抗ざいにょうしゅうこくてきかたりろくじゅうさんいえ)1245ねん
  • “徽類”(徽州翻刻ほんこくしょくるい”,ぞういれにょうろくきゅういえ)1252ねん
  • “徽續るい”(徽州こくおう佖的《かたりつづけるいよんじゅうかん)1252ねん
  • けんべつろく”(けんざいけんやすこくてきかたりべつろくさつ)1265ねん
  • かたりるい大全たいぜん”(はじむやすしとくざい江西えにしたてあきらこくてきかたりるい大全たいぜん》)1270ねん

以下いかまたれつはじむへんほんてき重刻じゅうこくほん三種さんしゅ

  • かたりるいなり重刻じゅうこくほんなりきゅうねん江西えにしはんこく)1473ねん
  • かたりるいまんれき重刻じゅうこくほん(萬曆三十二年婺源朱崇沐刻)1603-04ねん
  • かたりるいりょたから誥刻ほんりょとめりょうこく)17世紀せいき

ちゅう

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  1. ^ せい传指:“谓《语录》あずかよん书》异者,とう以《书》为正。而论难往复,《书》しょ及者,とう以《语》为助。”

参考さんこう文献ぶんけん

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  • えびす适:《朱子しゅし语类てき历史》