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もりにん

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もりにん
つとむ
个人资料
せいおとこ
出生しゅっしょう1905ねん5がつ
山西さんせいしょうまん荣县なな庄村しょうむら
逝世1988ねん11月27にち
北京ぺきん
せき山西さんせいしょうまん荣县なな庄村しょうむら
政党せいとう中国共产党 中国ちゅうごくども产党

もりにん(1905ねん5がつ—1988ねん11月27にち),原名げんめいもりつとむまたもりりょくもり力夫りきお,曾用ちからほこりょうしか当然とうぜん山西さんせいしょうまん荣县なな庄村しょうむらじん山西さんせいみんめい发起じんいち中国ちゅうごく近代きんだい政治せいじ人物じんぶつ[1]

生平おいだいら

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もりにんせんきさき毕业于ふとげんだいいち中学ちゅうがくきた师大ちゅう,肄业于上海しゃんはい复旦大学だいがくざいだいいち国共こっきょう合作がっさく参加さんか中国ちゅうごく国民党こくみんとう,积极投身とうしん学生がくせい运动上海しゃんはいこうじんだいさん武装ぶそう暴动,1927ねん国共こっきょう合作がっさくしつ败后,加入かにゅう中国ちゅうごくども产党。1928ねん,赴德こく留学りゅうがく先入せんにゅうかしわりん大学だいがくどう加入かにゅうりょう第三国だいさんごく领导てきはんみかど同盟どうめい”。きさき转入哥廷大学だいがくがく质学化学かがくどる赖堡大学だいがくがく经济。1932ねんなつまた转入ほう兰克ぶく大学だいがく,并加入かにゅうりょうとく国共こっきょう产党[2]

1933ねんもりにんかえしかい中国ちゅうごくとうそう庆龄主持しゅうもちてき上海しゃんはいはんみかど同盟どうめいずいそく受到指示しじ,以山西さんせいこう费留とく关系かいふとしはらさく阎锡やま抗日こうにちいたふとげんきさきもりにん经留とく同学どうがくしょう交际处长薛重熙引见给阎锡山,担任たんにんふとげん绥靖おおやけしょ主任しゅにん办公しつ书和山西さんせい大学だいがく文学ぶんがくいん讲师。ずいきさきまた秘密ひみつ担任たんにんりょう第三国だいさんごく际远东局まとどおり讯员。进入阎锡やま政府せいふ工作こうさくきさき组织进步剧社、こぼし译编うつし剧本、编印进步かんぶつ抗日こうにちせん传品[3]。1935ねんはるもりにん为阎锡山提供ていきょう参考さんこうせいとく阎的同意どういあずか山大やまだい教授きょうじゅしゅう北峰きたみね共同きょうどう发起并组织了“中外ちゅうがい语文学会がっかい”,创办《中外ちゅうがい论坛がくかん,译载国外こくがい革命かくめい进步报刊文章ぶんしょう马克おもえしゅまとがく说,曾与吴玉あきらざいともえはじむしゅ编的《救国きゅうこく时报あい交换沟通信つうしんいき。1936ねんもりにん积极参与さんよ组建牺牲救国きゅうこく同盟どうめいかい,并担任たんにん临时执委かい员。ざいもりにん牺盟かいてき努力どりょく山西さんせいてき抗日こうにちすくいほろび运动发展おこりらい。1944ねんなつもりにん担任たんにん山西さんせい大学だいがく法学ほうがくいんいん长。ざい山西さんせい大学だいがく工作こうさく间还兼任けんにん过训导长,讲授社会しゃかいがく课程[2]

1947ねんもりにんあずかおう文光ぶんこう毓珍组建みんめいふとげん秘密ひみつ支部しぶもりにん负责组织工作こうさくさき从进てき师生ちゅう发展めい员,吸收きゅうしゅうすえ成恒なりつね张少苍润霖とう教授きょうじゅ加入かにゅうみんめい接着せっちゃくまた发展りょうおう[谁?]こころざしかくあきらざいとう学生がくせい还介绍了校外こうがいてききょう产党员和地下ちか工作こうさくしゃりょう维书祥瑞しょうずいなおつとむ张致ちゅうとう加入かにゅうみんめい,以便在社ざいしゃかいじょう推动民主みんしゅ运动。どう时,支持しじ毓珍办《きた》诗刊[4]

1948ねんはるもりにんにん山西さんせい大学だいがく教授きょうじゅかい主席しゅせき,组织教授きょうじゅかい抵制阎锡やまてきちかいたもて卫太ばら”签名,为教师争利益りえき,组织きょう师罢きょうこう议阎锡山とく务殴毓珍教授きょうじゅ,并在危险时刻掩护おう文光ぶんこうだつ离险さかい飞往上海しゃんはい。1948ねん6がつもりにん离开山西さんせいいた北平きたひらざい北平きたひら华北学院がくいんにんきょうふゆてんさくでんさくおこり义,ざい中国ちゅうごくども产党てき领导,积极参与さんよ和平わへい解放かいほう北平きたひら工作こうさく[5]

人民じんみん共和きょうわこく时期

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1949ねん4がつ中国ちゅうごく人民じんみん解放かいほう军占领太ばら。9月,もりにんこれかいいた山西さんせいにん山西さんせいしょう人民じんみん政府せいふゆだね员、しょう财经员会员兼书长。1953ねんにん山西さんせいしょうしょう业厅厅长。1956ねんもりにん调北きょうつとむ中国科学院ちゅうごくかがくいん编译出版しゅっぱん员会ふく主任しゅにんけんとう组书记。1958ねんいた中国科学院ちゅうごくかがくいん哲学てつがく研究所けんきゅうじょにん研究けんきゅう员,创办并主编了《哲学てつがく译丛》。同年どうねん在民ざいみんめいだいさん全国ぜんこく代表だいひょう大会たいかいじょう选为みんめいだい三届中央委员会委员[4]

1978ねんもりにん选为ぜん国政こくせい协第とどけ员会ゆだね员。1979ねん在民ざいみんめいだいよん全国ぜんこく代表だいひょう大会たいかいじょう选为みんめいだい四届中央委员会委员。1983ねん选为ぜん国政こくせい协第六届委员会委员。同年どうねん在民ざいみんめいだい全国ぜんこく代表だいひょう大会たいかいじょう选为みんめいだい五届中央委员会委员,みんめい中央ちゅうおうさん议委员会员。文化ぶんかだい革命かくめいきさき担任たんにん社会しゃかいがく研究けんきゅうかいふくかい长、政治せいじがく研究けんきゅうかいふくかい长和中国ちゅうごく现代外国がいこく哲学てつがく研究けんきゅうかいかい长。1988ねん11月27にちざい北京ぺきん协和医院いいん逝世,享年きょうねん83岁[6]

著作ちょさく

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もりにんてき主要しゅよう论著ゆう孔子こうし思想しそうせい华体けい》、《现代西方せいほう哲学てつがくてき基本きほんとくてん》、《论主观能动性》、《关于现代西方せいほう哲学てつがく研究けんきゅう批判ひはん方法ほうほう论问题》,还主编了两卷ほん《现代西方せいほう著名ちょめい哲学てつがくじゅつ评》とう,编译りょう分析ぶんせきてき时代》[7]

参考さんこう

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  1. ^ 中国ちゅうごくだい二历史档案馆,《中国ちゅうごく抗日こうにち战争だい辞典じてん》编写组,まんじんもとほう庆秋、おうせい编. 中国ちゅうごく抗日こうにち战争だい辞典じてん. たけ: 湖北こほく教育きょういく出版しゅっぱんしゃ. 1995.05: 316. ISBN 7-5351-1658-2. 
  2. ^ 2.0 2.1 はたけん华主编. かわ东 这方すい这方じん. ふとしはら: 山西さんせい人民じんみん出版しゅっぱんしゃ. 2015-04: 236—237. ISBN 978-7-203-09005-2. 
  3. ^ ほうかつりつおう其水きすいしゅ编. じゅうせい中国ちゅうごく哲学てつがく だい2かん 人物じんぶつこころざし. 北京ぺきん: 华夏出版しゅっぱんしゃ. 1994.08: 403—405. ISBN 7-5080-0506-6. 
  4. ^ 4.0 4.1 おう宝生ほうしょうしゅ编. 山西さんせい民主党みんしゅとう发展历程研究けんきゅう みんめいまき. ふとしはら: 山西さんせい人民じんみん出版しゅっぱんしゃ. 2014-12: 341—343. ISBN 978-7-203-08904-9. 
  5. ^ 刘国铭主编. 中国ちゅうごく国民党こくみんとうひゃくねん人物じんぶつぜんじょう. 北京ぺきん: 团结出版しゅっぱんしゃ. 2005-12: 794. ISBN 7-80214-039-0. 
  6. ^ おうまんあさひぬし编. きさき汾脽まん荣人. 北京ぺきん: 中国ちゅうごく社会しゃかい出版しゅっぱんしゃ. 2008-01: 87. ISBN 978-7-5087-2051-7. 
  7. ^ 山西さんせいしょう万荣县志编纂委员会编. まん荣县こころざし. 北京ぺきん: うみ潮出版社うしおしゅっぱんしゃ. 1995-12: 818—819. ISBN 7-80054-692-6.