松平まつだいら賴よりゆき胤たね

松平まつだいら賴よりゆき胤たね
高松たかまつ藩はん藩主はんしゅ
任期にんき 1842年ねん—1861年ねん
前任ぜんにん	松平まつだいら賴よりゆき恕じょ
继任	松平まつだいら賴よりゆき聰さとし
个人资料
出生しゅっしょう	(1811-01-16)1811年ねん1月がつ16日にち （文化ぶんか七なな年ねん十二月じゅうにがつ二に十じゅう二に）
逝世	1877年ねん12月30日にち(1877歲さい—12—30)（66歲さい） （明治めいじ十じゅう年ねん）
時代じだい	江戶えど時代じだい後期こうき
改名かいめい	都太郎くにたろう、貞さだ五郎ごろう（幼名ようみょう）→賴よりゆき胤たね
諡號しごう	靖やすし公おおやけ
戒名かいみょう	高嶽たかおか院いん殿どの卓たく蓮はちす社しゃ立りつ譽ほまれ善ぜん得とく源みなもと靖やすし大だい居士こじ
墓所はかしょ	香川かがわ縣けん高松たかまつ市し佛生山ぶつしょうざん町まち法然ほうねん寺てら
朝廷ちょうてい官位かんい	正せい四よん位い下した、讚たたえ岐守もり、左ひだり近衛このえ權けん中將ちゅうじょう、宮みや內大輔だいすけ、玄蕃げんば頭あたま
幕府ばくふ職位しょくい	江戶えど幕府ばくふ
藩はん	讚たたえ岐高松たかまつ藩はん主あるじ
氏族しぞく	水戶みと松平まつへい氏し
父ちち	松平まつだいら賴よりゆき儀ぎ
母はは	藤木ふじき氏し
養父ようふ	松平まつだいら賴よりゆき恕じょ
兄あに	賴よりゆき該
弟おとうと	賴よりゆき顯あきら、本多ほんだ忠ただし民みん
正室せいしつ	文ぶん姬ひめ（德川とくがわ家齊いえなり女おんな）
子こ	前ぜん五ご子し夭折ようせつ、賴よりゆき溫あつし、賴よりゆき和わ
女おんな	大原おおはら重實しげざね室しつ、松平まつだいら賴よりゆき策さく正室せいしつ
養子ようし	賴よりゆき聰さとし

松平まつだいら賴よりゆき胤たね（日にち语：松平まつだいら 頼よりゆき胤たね／まつだいら よりたね ^{Matsudaira Yoritane}，1811年ねん1月がつ16日にち—1877年ねん12月30日にち），日本にっぽん江戶えど時代じだい後期こうき大名だいみょう，讚たたえ岐高松たかまつ藩はん第だい十じゅう代だい藩主はんしゅ。

生涯しょうがい

松平まつだいら賴よりゆき胤たね是ぜ第だい八はち代だい藩主はんしゅ松平まつだいら賴よりゆき儀ぎ的てき次子じし，後ご為ため第だい九きゅう代だい藩主はんしゅ松平まつだいら賴よりゆき恕じょ的てき養子ようし。天保てんぽう十じゅう三さん年ねん（1842年ねん）松平まつだいら賴よりゆき恕じょ去さ世よ，他た繼承けいしょう家督かとく位置いち。文久ぶんきゅう元年がんねん（1861年ねん）讓位じょうい給きゅう養子ようし賴よりゆき聰さとし（賴よりゆき恕じょ的てき第だい四よん子し）及隱居いんきょ。明治めいじ四よん年ねん（1871年ねん）搬往東京とうきょう，至いたり明治めいじ十じゅう年ねん（1877年ねん）去さ世よ，虛きょ歲とし68歳さい。