柔やわら音おん中ちゅう提琴ていきん

柔やわら音おん中ちゅう提琴ていきん

柔やわら音おん中ちゅう提琴ていきん（義よし大利おおとし語ご：viola d'amore），又また譯わけ古こ中ちゅう提琴ていきん，是ぜ一いち种六ろく至いたり七なな弦げん，带有共きょう鸣弦的てき弓弦ゆづる乐器，大小だいしょう接近せっきん中ちゅう提琴ていきん，外觀がいかん像ぞう一いち個こ縮小しゅくしょう了りょう的てき維奧爾なんじ琴きん（又また譯わけ古こ提琴ていきん）。它主要用ようよう于巴ともえ洛らく克かつ音おと乐，演奏えんそう方法ほうほう与あずか小しょう提琴ていきん或ある中なか提琴ていきん相似そうじ，将はた琴きん置おけ于肩上じょう。在ざい當代とうだい中ちゅう提琴ていきん成熟せいじゅく前まえ，於西洋せいよう古典こてん音樂おんがく和わ歐おう洲しゅう民間みんかん音樂おんがく中和ちゅうわ早期そうき的中てきちゅう提琴ていきん競爭きょうそう過か，在ざい樂隊がくたい中ちゅう也起了りょう相似そうじ的てき作用さよう，但ただし最後さいご逐漸被ひ當代とうだい中ちゅう提琴ていきん取と代だい。