瀑布ばくふ市之いちの役やく

瀑布ばくふ市之いちの役やく（英語えいご：Battle of Falling Waters）於1861年ねん7月がつ2日にち發生はっせい在ざい西にし維吉尼あま亞あ，是ぜ第だい一次馬納沙斯之役中なか的てき一場いちじょう小しょう戰役せんえき。北きた軍ぐん軍ぐん官かん為ため帕特松まつ，南みなみ軍ぐん則のり有ゆう石いし牆傑克かつ森もり 。

戰せん事ごと

7月がつ2日にち帕特松まつ渡わたる過か波多はた馬うま克かつ河かわ，攻擊こうげき傑すぐる克かつ森もり的てき師し，傑すぐる克かつ森もり並なみ沒ぼつ有ゆう全力ぜんりょく反抗はんこう，一いち直ちょく後退こうたい，使つかい帕特松まつ的てき主力しゅりょく不能ふのう及時上岸かみきし加入かにゅう戰せん鬥，次じ日び，帕特松まつ攻おさむ佔了馬丁ばてい堡。

戰せん事ごと結束けっそく

戰役せんえき中北なかきた軍ぐん有ゆう23人にん傷きず亡ほろび；而南軍ぐん則のり有ゆう91人にん。雖然得え到いた了りょう馬丁ばてい堡，但ただし其後的てき第だい一いち次じ普ひろし林はやし戰役せんえき（第だい一次馬納沙斯之役）北きた軍ぐん反はん被ひ石いし牆傑克かつ森一もりいち舉打敗はい，使つかい北きた軍ぐん在ざい這次瀑布ばくふ市之いちの役やく中ちゅう所有しょゆう的てき成果せいか化か為ため烏有うゆう。