王おう毛もう仲なか

王おう毛もう仲なか（？—731年ねん），高こう句く丽人，唐から朝あさ禁きん军将はた领。开始是ぜ临淄王おう李り隆たかし基もと的まと家か奴やつ。李り隆たかし基もと成なり为太子たいし後ご，负责东宫的てき马驼鹰狗等とう坊ぼう。

在ざい唐から隆之たかゆき變へん、先天せんてん政變せいへん頗立功こう勳くん。李り隆たかし基もと继位為ため唐から玄げん宗むね，授为大将たいしょう军。先天せんてん二に年ねん（713年ねん），因いん为诛杀萧至忠ただし等とう有功ゆうこう，升しょう为辅国こく大将たいしょう军。，进封霍国公こう，受玄宗むね宠信。历任左ひだり武たけし卫大将たいしょう军、行こう太ふとし仆卿。开元九きゅう年ねん，为朔ついたち方かた道みち防御ぼうぎょ讨击大使たいし，加か开府仪同三さん司つかさ。后きさき来居くりい功こう，求もとめ为兵部ひょうぶ尚なお书，不ふ得え，有ゆう怨色えんしょく，又また结党营私，骄横贪求，触さわ怒いか唐から玄げん宗むね，又また得とく罪ざい了りょう高こう力士りきし。开元十じゅう八はち年ねん，玄げん宗むね还封他た刚出世しゅっせ的てき儿子为五ご品ひん官かん，但ただし據よりどころ說せつ他た有ゆう「怨懟之の詞し」，在高ありだか力士りきし进言下か，玄げん宗むね很快下か了りょう处理他た的てき决心。开元十じゅう九きゅう年ねん，他た被ひ流ながれ放ひ到いた零れい陵りょう，在ざい永なが州しゅう被ひ赐死。禁きん軍ぐん將領しょうりょう葛かずら福ぶく順じゅん與あずか毛もう仲なか為ため兒女じじょ親おや家か，亦また遭流放ひ。