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興隆こうりゅうきよしてら

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興隆こうりゅうきよしてら
基本きほんしんいき
位置いち 臺灣たいわんこう雄市ゆういちひだり營區しん上里うえさとしんしたがい7ちまた4ごう
主神しゅしん釋迦牟尼しゃかむにほとけ
例祭れいさいのうれきがつじゅうきゅう觀世音菩薩かんぜおんぼさつせい誕日)
のうれきよんがつはつはち釋迦牟尼しゃかむにふつせい誕日)
のうれき六月ろくがつじゅうきゅう觀世音菩薩かんぜおんぼさつ成道じょうどう
のうれききゅうがつじゅうきゅう觀世音菩薩かんぜおんぼさつ出家しゅっけ
けん筑详じょう
本殿ほんでん構造こうぞうじゅう歇山しき
建立こんりゅう时间 清治きよじ臺灣たいわんかん廿にじゅうはちねん(1689ねん
にち臺灣たいわん昭和しょうわじゅうはちねん(1943ねん)遷建於現

興隆こうりゅうきよしてら原名げんめい興隆寺こうりゅうじろう一輩左營人亦稱觀音かんのんていため高雄たかおひだり營古剎,おもまつ釋迦牟尼しゃかむにほとけ觀世音菩薩かんぜおんぼさつどうまつげんきゅうしろ內龜みねいわおこれ天上てんじょう聖母せいぼろういただき媽)。[1]

沿革えんかく

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よりどころ興隆寺こうりゅうじ所存しょぞん開山かいさん所載しょさい,該寺はらけん於清かんじゅうはちねん(1689ねん),ゆかり臨濟宗りんざいしゅう僧侶そうりょしょうしば茂義しげよししげるとぎとう創建そうけん佛寺ぶつじきゅうしろ龜山かめやま山麓さんろく清康きよやす熙五じゅうはちねん(1719ねんけん丕煜じゅうけんがく興隆寺こうりゅうじ」,寺後てらうしろゆうせき磴,屈曲くっきょくすうそうつうてんきさきみや,陡其顛,けむりうみはれなみひらすな落雁らくがんみなざい目前もくぜんきょうとおながめきよしいぬいたかしじゅうはちねん(1793ねん),清光せいこういとぐちじゅういちねん(1885ねん)曾兩じゅうおさむびょう租達160せき[2]

にち時代じだい末期まっき龜山かめやまかずきゅうしろ日本人にっぽんじんれつため軍事ぐんじ要塞ようさい而勒れい觀音かんのんてい拆遷,乃寄佛菩薩ぶつぼさつひじりぞうひだり啟明けいめいどうひだり營豐こくみや,而地方ちほう善信よしのぶたいふつかみてき崇敬すうけいわたるけん昭和しょうわ18ねん(1943ねんあいだ排除はいじょ萬難ばんなんしゅうきょうけん於新きちそうげん[3]

こう於民こくよんじゅうななねんとくごうしん興南こうなん磚廠とく居士こじ倡建,乃重けん大雄たいゆう寶殿ほうでんなみ於民こくじゅうねんれいよしみよし半天ばんてんがん紫雲寺しうんじ上天じょうてん下乙しもうと法師ほうしすすむさん擔任たんにん住持じゅうじてんおつ法師ほうし屢職苦心くしんまい、竭力擘創,さき購地五百坪作為擴建寺宇之用地,つぎ而塑づくり大佛だいぶつぞう五百羅漢ごひゃくらかん,且增けんりょうひさしろうぼう整理せいり庭園ていえんづくりけい使つかいなりため當今とうぎん高雄たかお自然しぜんしらきじつきよしかそけてき佛教ぶっきょう聖地せいち[3]

まつ佛菩薩ぶつぼさつ

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大雄たいゆう寶殿ほうでん釋迦牟尼しゃかむにほとけぽうほとけ觀世音菩薩かんぜおんぼさつ地藏じぞう菩薩ぼさつ彌勒菩薩みろくぼさつ韋馱菩薩ぼさつ伽藍がらん菩薩ぼさつ五百羅漢ごひゃくらかん

延壽えんじゅどう觀世音菩薩かんぜおんぼさつ天上てんじょう聖母せいぼ

功德くどくどう地藏じぞう菩薩ぼさつ

藥師堂やくしどう藥師やくしふつ

じゅんひさげどうじゅんひさげ菩薩ぼさつ天上てんじょう聖母せいぼさんかん大帝たいてい

歷史れきし文物ぶんぶつ

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  • 開山かいさん記載きさいけんてらてきみなもとゆかり
  • おもえはらはま於天きさきみやりゅうあたり記載きさい楊毓けんこれ事蹟じせき
  • だい邑侯たん公德こうとくせい碑文ひぶんはらはま於天きさきみやとらあたり記載きさいたんかきこれ事蹟じせき

參考さんこう文獻ぶんけん

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  1. ^ 神像しんぞう找到りょうひだり營興りゅうきよしてら發現はつげんやく300みこと. 自由時報じゆうじほう電子でんしほう. 2012-04-14 [2021-03-14]. (原始げんし内容ないようそん档于2018-03-28) ちゅうぶん臺灣たいわん)). 
  2. ^ 高雄たかおひだり營區公所ぐぞ. [2018-03-28]. (原始げんし内容ないようそん档于2018-03-28). 
  3. ^ 3.0 3.1 興隆こうりゅうきよしてら沿革えんかく. 興隆こうりゅうきよしてら. 2011-02-04 [2021-03-14]. 

外部がいぶ連結れんけつ

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