舍利しゃり塔とう (桂かつら林りん)

舍利しゃり塔とう
广西壮たけし族ぞく自治じち区く文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	桂かつら林りん市し象山ぞうざん区く
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	明あきら
编号	第だい一いち批
认定时间	1963年ねん2月がつ26日にち

舍利しゃり塔とう位くらい于中国こく广西壮たけし族ぞく自治じち区く桂かつら林りん市し象山ぞうざん区く万寿まんす巷ちまた，是ぜ一座いちざ明代あきよ覆くつがえ钵式塔とう，1963年ねん公布こうふ为广西壮たけし族ぞく自治じち区く文物ぶんぶつ保ほ护单位い。

舍利しゃり塔とう始はじめ建けん于唐から朝あさ显庆二に年ねん（657年ねん），为原开元寺てら佛塔ぶっとう，原はら为七なな级砖塔とう，明あきら初はつ倒たおせ塌。洪ひろし武たけ十じゅう八はち年ねん（1385年ねん）重じゅう建けん为过街がい式しき的てき喇嘛砖塔。塔とう身み白色はくしょく，抗日こうにち战争期き间为防空ぼうくう涂成灰色はいいろ，后きさき重おも新しん涂以白色はくしょく。塔とう通どおり高だか13.22米めーとる，有ゆう方形ほうけい基もと台だい，边长7米めーとる，四面しめん有ゆう券けん门，互相贯通。正南せいなん门上端はし有ゆう凸とつ刻こく“舍利しゃり宝塔ほうとう”字じ样，其余以汉文、梵文ぼんぶん塑“南みなみ无阿弥陀あみだ佛ほとけ”字じ样，并有八はち大金たいきん刚名号みょうごう，东面为赤声ごえ、火ひ神しん，南面なんめん为净水すい、持じ炎えん，西にし面めん为紫贤、随ずい求もとめ，北面ほくめん为除灾、辟毒。南面なんめん有ゆう嵌はま口くち，用よう于放置ほうち舍利しゃり，内うち有明ありあけ清盛きよもり舍利しゃり的てき陶すえ罐かん十じゅう余よ件けん。塔とう刹为伞盖形がた，五ご重じゅう相しょう轮，顶部有ゆう宝珠ほうしゅ形がた钢质刹顶，并有铭文60字じ，款为“洪ひろし武ぶ十じゅう八はち年ねん十じゅう月がつ初はつ七なな日にち题”。基もと座ざ为八角形かくがた须弥座ざ，每まい面めん均ひとし有ゆう佛ふつ龛。1972年ねん修整しゅうせい内壁ないへき，发现墨すみ书《金きむ刚经》全文ぜんぶん。原はら有ゆう《舍利しゃり函はこ记》碑いしぶみ，已やめ经不存そん。塔とう前原まえはら有ゆう褚遂良りょう所ところ书《金きむ刚经》碑いしぶみ，碑文ひぶん于清きよし乾いぬい隆たかし年とし间为临桂县典てん史し严成坦ひろし所ところ铲去。

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  北面ほくめん
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  南面なんめん
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  底そこ座ざ内部ないぶ穹顶
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  墨ぼく书金刚经