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弗どる朗ろう索さく瓦かわら·皮がわ埃ほこり爾なんじ·艾もぐさ梅うめ德いさお·阿おもね爾しか岡おか(法語ほうご:François-Pierre-Amédée Argand,1750年ねん7月がつ5日にち—1803年ねん10月がつ14日にち[1]),又また稱たたえ艾もぐさ梅うめ·阿おもね爾しか岡おか(法語ほうご:Ami Argand),是ぜ日にち內瓦(法ほう语:République de Genève)物理ぶつり學がく家か和わ化學かがく家いえ。他た將しょう傳統でんとう油あぶら燈とう的てき燈とう芯しん從したがえ平ひら鋪しき改あらため為ため捲めく成なる圓筒えんとう狀じょう,增加ぞうか了りょう燈油とうゆ和わ燈とう芯しん的てき燃燒ねんしょう效能こうのう,由ゆかり此發明はつめい了りょう「阿おもね爾しか岡おか燈とう」[2]。