苍梧县

苍梧县
Canghvuz Yen
苍梧县; Canghvuz Yen
	县
	坐すわ标：23°45′N 111°15′E / 23.75°N 111.25°E
国家こっか	中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく
隶属行政ぎょうせい区く	广西壮たけし族ぞく自治じち区く梧州市し
設立せつりつ	1950年ねん1月がつ10日とおか
政府せいふ駐ちゅう地ち	石いし桥镇
下しも级行政ぎょうせい区く	列れつ表ひょう 9镇;
面めん积
• 总计	2,781.72 平方ひらかた公里くり（1,074.03 平方ひらかた英里えり）
人口じんこう（2020年ねん）
• 總計そうけい	27.68万まん人にん
时区	北京ぺきん时间（UTC+8）
郵政ゆうせい編へん碼	543100
電話でんわ區く號ごう	0774
行政ぎょうせい区く划代码	450421

苍梧县（邮政式しき拼音：Tsangwu）是これ中国ちゅうごく广西壮たけし族ぞく自治じち区く梧州市し所ところ辖的一いち个县。位い于广西にし东部，浔桂两江汇合地区ちく，“瑶よう连五岭，总纳三江みえ”，素もと有ゆう“广西水上すいじょう门户”之の称しょう。縣けん人民じんみん政府せいふ駐ちゅう石橋いしばし鎮東安やす街がい1號ごう。

沿革えんかく

苍梧历史悠久ゆうきゅう，上古じょうこ为虞おそれ舜しゅん巡めぐ游ゆう之これ地ち。西元にしもと前ぜん2205年ねん舜しゅん死し於蒼梧そうご，舜しゅん之の兩りょう姊妹妻妾さいしょう；女じょ英えい與あずか姐あね娥皇跳とべ下か湘江自盡じじん。《史ふみ记》卷一けんいち，第だい52页：“舜しゅん践帝位い三さん十じゅう九きゅう年ねん，南みなみ巡じゅん狩かり，崩くずし于苍梧之野の。”。但ただし是ぜ，古代こだい苍梧的てき具体ぐたい位置いち未み有定ありさだ论。竹たけ书纪年ねん和わ山海さんかい经都有ゆう关于苍梧的てき记载。人ひと们大多た认为苍梧之の野の在ざい湖南こなみ的てき九きゅう嶷山，这个九嶷山也叫苍梧山。而山西にし省しょう学者がくしゃ姚剑先生せんせい考こう证认为，苍梧之の野の应该在ざい山西さんせい晋すすむ南みなみ的てき中条ちゅうじょう山さん。最初さいしょ的てき苍梧可能かのう在ざい现山西さんせい晋すすむ南中条みなみちゅうじょう山さん一いち带，后きさき随ずい着ぎ时代的てき变迁，苍梧的てき指ゆび代だい范围逐步南移みなみうつし。

《战国策さく·楚すわえ策さく》曰：“楚南そなん有ゆう洞ほら庭にわ、苍梧。”秦はた朝ちょう县地属ぞく桂かつら林りん郡ぐん（一いち说属南海なんがい郡ぐん）。汉初赵佗（南越なんごし武たけ帝みかど）封ふう其宗人じん越こし光ひかり为苍梧王，治ち广信。前ぜん111年ねん（汉元もと鼎かなえ六ろく年ねん）置おけ广信县（今こん苍梧县及梧州市し），县治广信城じょう（今こん梧州市し）。前ぜん106年ねん（元もと封ふう五ご年ねん），置おけ猛もう陵りょう县（今こん人ひと和わ镇、岭脚镇地），县治猛もう陵りょう（今こん人ひと和わ镇孟陵りょう村むら）。广信、猛もう陵りょう两县隶苍梧郡。280年ねん（三さん国こく吴天てん纪四よん年ねん），由ゆかり广信县分置おけ新しん宁县。同年どうねん，由ゆかり广信县分置おけ农城县；新しん宁县改名かいめい宁新县。

东晋时农城じょう县改名かいめい遂とげ城じょう县。广信、猛もう陵りょう、遂とげ城じょう、宁新4县同隶苍梧郡。到いた南北なんぼく朝あさ建けん制せい不ふ变。583年ねん（隋ずい代だい开皇三さん年ねん），广信县更名めい苍梧县。同年どうねん撤宁新しん县并入にゅう苍梧县。599年ねん（开皇十じゅう九きゅう年ねん）遂とげ城じょう县改名かいめい戎えびす城じょう县。607年ねん（大だい业三さん年ねん），撤猛陵りょう县并入にゅう始はじめ安やす郡ぐん豪ごう静しずか县。苍梧县、戎えびす城じょう县同隶苍梧郡。苍梧县为苍梧郡ぐん治ち所しょ。621年ねん（唐から武ぶ帝みかど四よん年ねん），复置猛もう陵りょう县，更さら名めい为孟陵りょう县。孟はじめ陵りょう县、戎えびす城じょう县隶藤ふじ州しゅう。901年ねん（光ひかり化か四よん年ねん），戎えびす城じょう、孟はじめ陵りょう两县改あらため隶桂かつら州しゅう，苍梧县隶梧州，为州治ち所しょ。971年ねん（宋そう代だい开宝四よん年ねん），撤孟陵りょう、戎えびす城じょう两县并入苍梧县。苍梧县隶梧州，为州治ち所しょ。