莱顿瓶びん

萊頓瓶びん（英語えいご：Leyden jar）是ぜ一いち種しゅ用よう以儲存そん靜しずか電でん的てき裝置そうち，最さい先さき由ゆかり彼かれ得とく·穆きよし森もり布ぬの罗克（1692年ねん－1761年ねん）在ざい荷に蘭らん的てき萊頓试用。莱顿瓶びん因いん此得名めい。作為さくい原始げんし形式けいしき的てき電でん容器ようき，萊頓瓶びん曾被用よう來らい作為さくい電でん學がく實驗じっけん的てき供きょう電でん來らい源げん，也是電でん學がく研究けんきゅう的てき重大じゅうだい基礎きそ。莱顿瓶びん的てき发明，标志着ぎ对电的てき本ほん质和特性とくせい进行研究けんきゅう的てき开始。至いたり今いま，莱顿瓶びん仍然在ざい演えんじ示しめせ静しずか电学原理げんり时被使用しよう。

說明せつめい

萊頓瓶びん構造こうぞう

典型てんけい的てき萊頓瓶びん是ぜ一いち個こ玻璃はり容器ようき，內外包つつめ覆くつがえ著しる導しるべ電でん金屬きんぞく箔はく作さく为极板ばん。瓶びん口上こうじょう端はし接せっ一いち個こ球形きゅうけい電極でんきょく，下端かたん利用りよう導體どうたい（通常つうじょう是ぜ金屬きんぞく鎖くさり鏈）與あずか內側金屬きんぞく箔はく或ある是ぜ水すい連接れんせつ。萊頓瓶びん的てき充電じゅうでん方式ほうしき是ぜ將はた電極でんきょく接せっ上じょう靜しずか電でん發電はつでん機き或ある起電きでん盤ばん等ひとし來らい源みなもと，外部がいぶ金屬きんぞく箔はく接地せっち；內部與あずか外部がいぶ的てき金屬きんぞく將しょう會かい攜帶相等そうとう但ただし極性きょくせい相反あいはん的てき電荷でんか。