譚たん學がく衡

谭学衡（1871年ねん—1919年ねん7月がつ21日にち），字じ奕章，广东新しん会かい中樂ちゅうらく都と天てん河かわ乡礼村むら继龙里人さとびと。清朝せいちょう海うみ军高级将领，中ちゅう华民国こく广东省しょう地方ちほう官かん员。

生平おいだいら

光ひかり绪十じゅう一いち年ねん（1885年ねん），谭学衡入广东水すい陆师学堂がくどう第だい一いち期き水すい师班， 毕业后きさき留學りゅうがく英国えいこく入海いりうみ军学校がっこう。归国后きさき，他た服役ふくえき于北洋ほくよう海うみ军， 参加さんか了りょう中日ちゅうにち甲かぶと午うま战争。光ひかり绪二に十じゅう二に年ねん五ご月がつ（1906年ねん），他た和わ程ほど璧光、林はやし国こく祥さち等とう五ご人にん奉たてまつ清きよし政府せいふ命令めいれい，到いた英国えいこく订造巡めぐ洋よう舰海うみ天てん号ごう、海うみ圻号，并兼监制，三さん年ねん之の后きさき率りつ舰回国かいこく。光ひかり绪三さん十じゅう三さん年ねん（1907年ねん），海うみ军处设立，他た任にん副使ふくし（未み委任いにん正使せいし）。宣せん统元年ねん（1909年ねん），他た任にん筹建海うみ军事务处参まいり赞。宣せん统二に年ねん（1910年ねん）年ねん底そこ， 筹建海うみ军事务处改あらため设海うみ军部，他た任海とうみ军副大臣だいじん。袁世凯内阁成立せいりつ后きさき，他た署しょ海うみ军大臣だいじん。1912年ねん中ちゅう华民国こく成立せいりつ后きさき，谭学衡任南京なんきん临时政府せいふ海うみ军部正せい首くび领，数すう天てん后きさき委任いにん了りょう海うみ军总长，谭随即そく解かい职。

1914年ねん7月がつ，广东发生水すい灾。11月13日にち， 谭学衡任广东治ち河かわ事ごと宜むべ处督とく办，同年どうねん12月がつ，谭学衡到达广州，设广东治河かわ处。 此后他た先さき后きさき聘请了りょう上海しゃんはい浦江うらえ浚河局きょく总工程ほど师海うみ德とく生せい、工程こうてい少しょう校こう柯维廉れん（二に人にん均ひとし为瑞みず典てん人ひと）任にん治ち河かわ处总工程こうてい师，并且从1915年ねん6月がつ起おこり， 率りつ工程こうてい技わざ术人员勘测西にし江こう河かわ道どう，提出ていしゅつ《西にし江こう防ぼう潦にわたずみ条じょう陈》。1915年ねん7月がつ，发生乙おつ卯う大水おおみず，勘かん测工作こうさく不ふ得とく不ふ停止ていし。谭学衡投入とうにゅう到いた抗こう洪ひろし工作こうさく中ちゅう。1916年ねん春はる，西にし江こう测量完かん毕，继续勘かん测东江、 北江ほっこう和わ珠江たまえ。任にん内ない谭学衡还拟订了りょう河かわ道どう、港口こうこう、圩堤的てき整せい治ち计划。

1919年ねん7月がつ21日にち，谭学衡在廣州こうしゅう病びょう逝，得とく年ねん48岁。

家庭かてい

• 父ちち：谭国恩おん，清光せいこう绪丙戊つちのえ科か进士，曾任工こう部ぶ主事しゅじ。有ゆう二に子し，长子谭学衡，次子じし谭学夔

参考さんこう文献ぶんけん

• 天てん河かわ大だい过黄河かわ，江こう门日报，2009-6-3