起居ききょ舍人とねり是ぜ中國ちゅうごく古代こだい官制かんせい,隋ずい炀帝始はじめ置おけ,隸属れいぞく内うち史し省しょう[1]。
唐から初はつ廢はい舍人とねり,改あらため為ため起居ききょ郎ろう。显庆三さん年ねん(658年ねん),另置起居ききょ舍人とねり,隸属れいぞく中ちゅう书省。龙朔二に年ねん(662年ねん)改あらため起居ききょ舍人とねり为右史し,记载皇帝こうてい言行げんこう与国よこく家か大事だいじ,並なみ送おく史し館かん記錄きろく存そん留とめ。宋朝そうちょう沿置。