阴姓

姓氏せいし

阴

35:

索さく咸籍せき赖卓たく蔺屠ほふ蒙こうむ

36:

池いけ乔阴鬱うつ胥能のう苍双そう

37:

闻莘党とう翟谭贡劳逄

郡こおり望のぞむ　

始はじめ兴郡

各地かくち寫うつし法ほう

读音

阴姓，是ぜ中ちゅう文ぶん的てき漢字かんじ姓氏せいし之これ一いち。

起源きげん

阴姓根ね据すえ《元和がんわ姓せい纂》的てき记载，源みなもと於姬姓せい。始祖しそ管かん仲なか为周しゅう穆きよし王おう的てき后きさき代だい，第だい七なな代だい孙管かん修おさむ在ざい齐国被ひ卿きょう大夫たいふ田た氏し驱逐，逃到了りょう楚すわえ国こく，被ひ封ふう为阴邑大夫たいふ，人称にんしょう阴大夫たいふ或ある阴修。阴邑大だい致范围为现老河口かわぐち和かず谷たに城じょう范围，因いん位い于荆山やま之の北きた而得名めい。遂とげ後人こうじん以官名めい（封地ほうち）为姓而姓了りょう阴。后きさき来らい，其望族ぞく居きょ于南みなみ阳。这支阴氏在ざい河南かなん是ぜ有名ゆうめい的てき望もち族ぞく。
另一个说法ほう，古いにしえ尧帝之これ后きさき有一ゆういち诸侯阴国。古代こだい，山河さんが之の南みなみ称しょう阳，北きた称しょう阴，此地或ある许在河山かわやま之の北きた。尧帝之これ后きさき封ふう于阴，用地ようち名めい为国家こっか命名めいめい，统治此国的てき大夫たいふ之の后きさき以邑为姓，为阴氏し。
春秋しゅんじゅう時期じき，在ざい晉すすむ國こく南方なんぽう的てき西戎せいじゅう部落ぶらく稱しょう陰かげ戎えびす

阴姓望もち族ぞく居きょ于河南みなみ南みなみ阳至南北なんぼく朝あさ於甘肃武威ぶい显赫一いち时，后きさき来らい阴氏后きさき人じん奉たてまつ管かん修おさむ为阴姓せい始祖しそ。

陰かげ（日にち语：いん、ウン、韓かん語ご：음）。2000年ねん韓國かんこく國勢こくせい調ちょう查中發現はつげん該姓氏し有ゆう5,936人にん。

陰かげ氏し源げん自じ始はじめ平たいら郡ぐん。在ざい司馬しば遷的てき史記しき、後こう漢書かんしょ、陳ちん壽ひさし的てき三國志さんごくし中ちゅう皆みな有ゆう記載きさい。

朝鮮ちょうせん的てき陰かげ姓せい記載きさい是ぜ從したがえ254年ねん的てき三さん國史こくし記き、高麗こうらい史し等とう開始かいし有紀ゆうき錄ろく。

254年ねん－271年ねん，陰かげ友とも是これ高句麗こうくり第だい12代だい王おう，中川なかがわ王おう時どき的てき國くに相しょう。