陸りく去さ泰やすし

陆去泰やすし（？—？），唐から朝あさ經學けいがく家か、儒学じゅがく学者がくしゃ。

生平おいだいら

陆去泰やすし原げん为江夏なつ县尉。唐から朝あさ内うち府ふ旧きゅう书，自じ唐とう高だか宗むね时藏宫中，甲乙こうおつ丛倒，褚无量りょう请缮录补第だい，唐から玄げん宗むね下しも诏在东都乾いぬい元はじめ殿どの东厢整理せいり，推荐陆去泰たい、闻喜尉じょう卢僎、左ひだり监门率りつ府ふ胄曹参さん军王择从、武たけ陟のぼる尉じょう徐じょ楚すわえ璧分部ぶ校こう定じょう。唐から玄げん宗むね以張ちょう說せつ、徐じょ堅けん、贺知章あきら、趙ちょう冬ふゆ曦、馮朝隱かくれ、康子やすこ元もと、侯ほう行こう果はて、韋述、敬けい會かい真しん、趙ちょう玄げん默だま、毋煚、呂りょ向むこう、咸廙業ぎょう、李り子こ釗、東方とうほう顥、陸りく去さ泰たい、余よ欽、孫まご季き良りょう为十じゅう八はち學士がくし。唐から玄げん宗むね改あらため集しゅう仙せん殿どの丽正书院为集しゅう贤院，张说知ち院いん事ごと，徐じょ坚为副ふく，礼れい部ぶ侍さむらい郎ろう贺知章あきら、中ちゅう书舍人じん陆坚为学士し，国子くにこ博士はかせ康子やすこ元もと为侍さむらい讲学士し，考こう功こう员外郎ういろう赵冬曦、监察御ご史し咸廙业、门下省しょう的てき左ひだり补阙韦述、李り子こ钊、陆去泰たい、吕向、拾ひろえ遗毋煚、太ふとし学がく助じょ教きょう余よ钦、四门学博士赵玄默为直学士。陆去泰たい官かん至いたり左右さゆう补阙内ない供奉ぐぶ。