顧水如

顧水如（1892年ねん3月がつ3日にち—1971年ねん6月がつ19日にち），中國ちゅうごく的てき圍かこえ棋棋士きし。本名ほんみょう顧思浩ひろし，號ごう水みず如，江蘇ちぁんすー省しょう楓かえで涇鎮（今いま上海しゃんはい市し金山かなやま區く）出身しゅっしん。他た是ぜ現代げんだい中國ちゅうごく初期しょき的てき代表だいひょう棋士きし之の一いち。陈祖德とく为其弟子でし。

生平おいだいら

他た的てき雙そう親おや與あずか兄あに長都おさつ喜好きよし圍かこえ棋，在ざい9歲さい的てき時候じこう便びん學習がくしゅう象棋しょうぎ與あずか圍かこえ棋。17歲さい的てき時候じこう在ざい上海しゃんはい，受教於無む錫すず的てき范楚卿きょう、合ごう肥こえ的てき張ちょう樂山らくざん、江こう都みやこ的まと王おう燕つばめ卿きょう。1909年ねん，为《时报》主しゅ编狄葆贤所ところ聘，在ざい《时报》开设围棋专栏。1914年ねん，他た赴北京ぺきん，战胜了りょう汪ひろし云うん峰ほう、伊い耀卿等とう北京ぺきん名手めいしゅ，而被誉ほまれ为“围棋圣手”，并为段だん祺瑞所ところ赏识。1917年ねん，在ざい段だん等とう人的じんてき支持しじ下か他た东渡日本学にほんがく棋，也是中国ちゅうごく赴日学がく习围棋的第だい一人ひとり。他た曾師從したがえ本因坊ほんいんぼう秀哉ひでや、瀬せら越こし憲作けんさく等とう人ひと，之これ後ご因いん下か棋敗戰はいせん而失意しつい歸國きこく。此后曾任《时事新しん报》围棋栏主编。1919年ねん，濑越宪作、本因坊ほんいんぼう秀哉ひでや来らい访北京ぺきん时，他た受三子与秀哉互有胜负，是ぜ当とう时中国ちゅうごく北方ほっぽう棋界きかい首しゅ屈こごめ一指いっし的てき棋手。濑越宪作称しょう赞他“当とう时中国ちゅうごく变日本にっぽん派は围棋者しゃ，顾先生せんせい可か谓第一いち人にん”。

1920年代ねんだい后きさき顾水如移居きょ天津てんしん，曾在津つ创办棋会，并在《天津てんしん商しょう报》开设围棋专栏。1933年ねん他た回かい到いた上海しゃんはい，邀过惕生せい共同きょうどう创办上海しゃんはい弈社。1935年ねん，又また创办鉴止弈艺研究けんきゅう室しつ。1937年ねん中国ちゅうごく围棋社しゃ在ざい上海しゃんはい成立せいりつ，他出たしゅつ任にん甲かぶと组指导。1942年ねん濑越宪作等とう人じん访华，他た被ひ承うけたまわ认为四よん段だん棋手。他た还与刘棣怀、魏ぎ海かい鸿、陈藻藩はん并称为上海しゃんはい棋界きかい四よん家いえ。中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき，出で任にん上海しゃんはい市し首くび届とどけ政せい协特邀代表だいひょう、上海しゃんはい市文いちぶん史し馆馆员。后きさき又また担任たんにん上海しゃんはい围棋学校がっこう负责人じん，并于1960年ねん任にん《围棋》月刊げっかん副ふく主しゅ编。1962年ねん任にん中国ちゅうごく围棋协会委ゆだね员。

文化ぶんか大だい革命かくめい的てき時候じこう，搬移到いた松江まつえ縣けん居住きょじゅう。1971年ねん，在ざい松江まつえ縣けん的てき人民じんみん醫院いいん過か世よ。

參考さんこう文獻ぶんけん

• 陳ちん祖そ德とく『陳ひね祖そ德とく自傳じでん - 日にち中ちゅう碁ご界かい、激動げきどう的てき三さん十じゅう年ねん』，邱茂譯やく，新潮社しんちょうしゃ，1992年ねん出版しゅっぱん。

外部がいぶ連結れんけつ

• 中華ちゅうか基督教きりすときょう會かい燕つばめ京きょう書院しょいん圍かこえ棋學會がっかい「中國ちゅうごく圍かこえ棋故事こじ」