顺天(或ある作さく大だい圣、天てん册さつ、天てん圣,895年ねん二に月がつ-896年ねん五ご月がつ)是これ唐から朝あさ浙东节度使し董ただし昌あきら所用しょよう的てき年号ねんごう,共きょう计2年ねん。
该年号ごう《旧きゅう唐から书》称しょう“大だい圣”,《新しん唐から书》称しょう“天てん册さつ”。罗隐《吴越行ぎょう营露布ぬの》认为应作顺天,其印文也ふみや是ぜ“顺天治国ちこく之の印しるし”。李り兆ちょう洛らく《纪元编》作さく“大だい圣”,注ちゅう曰:“《会かい稽录》一いち作さく天てん圣,乾いぬい宁元年がんねん改あらため。”其“顺天”注ちゅう云うん:“一作いつさく天てん册さつ,乾いぬい宁二に年ねん二に月がつ改あらため。”