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重定しげさだこう

shì(1809ねん—1853ねん),本名ほんみょうすず[1]みぎばらしんだい輯佚こうあまいずみひと原籍げんせき浙江せっこう

生平おいだいら

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よしみけいじゅうよんねん(1809ねんせい[2]さき浙江せっこうひと,其父いたり[3],经营两淮盐业致富。奭早ねんざい扬州安定あんてい书院读书,[4]受两淮盐运使曾燠しょう[5],曰:“尔勿为时下学かがくあまり荐老师宿儒いちにん为尔师。”みちこうろくねん(1826)したがえあげしゅう學者がくしゃこうはんみちこうななねん(1827),めと两淮盐运使刘沄これおんな刘琴おさむためつま[6]みちこうはちねん(1828),其母しゅびょうじゅう奭夫つま割下わりしたひじ膀的にく炖汤给母亲喝。みちこうじゅうねん(1832ねん),いん顺天いん吴杰てき推荐,たまもの舉人。みちこうじゅうさんねん(1833)はい文藻ぶんそう为师。みちこうじゅうねん(1835)したがえ吴杰いたり非常ひじょう重視じゅうしてき教育きょういくゆかり於黄奭是ぼう庶出しょしゅつ,其母せめさらげんみちこうじゅうさんねん(1833)はちがつ奭之ははあずかつま先後せんごびょう逝。にち奭请じん绘制《蔗生图》,以纪ねんはは亲。[7]

奭推たかし郑玄あずかかんがく顧廣圻、经学しのげあけぼのあい交往。またいんさかい富裕ふゆうぞう书颇丰[8]一生いっしょう從事じゅうじ古書こしょ輯佚あずかうまこくひとしめい人稱にんしょう“輯佚りょう大家たいか”。阮元しょう其勤はくちょゆう漢學かんがくどう叢書そうしょ》,しょ輯佚しょひゃくななじゅうしゅやくそつ於咸丰さんねん[9]另有《きんおもえ录集说》じゅうよんかん、《胪云しゅうかん、《そん悔斋しゅうもり诗注》さんかん、《しかみやび》。有子ゆうこ浚、灃。[10]

注釋ちゅうしゃく

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  1. ^ 梵天ぼんてん庐丛录》载:“せい嘉道よしみち间,有武ありたけりんぐう扬州,为八だい盐商いちめいえいやすし……有子ゆうこ:长锡庆,锡麟。”
  2. ^ したがえなつたからあきらさくさんじゅう寿ことぶきじょ》及谢学たかしさく寿ことぶきさんじゅう》诗,推知すいち其生ねん为嘉庆じゅうよんねん
  3. ^ きよし文藻ぶんそうみことはじめ个园公家くげ传》“おおやけいたり韵芬いち个园。其先きょきさき徙杭しゅう,为仁和人わじんさい徙扬しゅう,为甘いずみじんちち稼堂太守たいしゅほろ时,あずか淮上たたえてら戒僧闻谷ぜん,闻谷しょう其必贵,且言とう托生たくしょう为太守子もりこ,时太もりなお佣书受值,视为谩言,どる顾也。すんで而入资得赵州まきそくなまおおやけ于赵しゅう。孙寄圃制军闻其事,さくたたえ寺僧じそうとうせい记》,がくはくきん棕亭为太もりさく《传》さいいれ。”
  4. ^ 陈逢衡《佩琳しゅうじょしょう:“おつとりみちこうねんあきなながつよししゅくん饭石实发,とく识黄くんみぎげん于白。”
  5. ^ 陈逢衡《忆潮图》ゆう:“闻君きん复师长”语。
  6. ^ きむゆき斋集じょ》:“斋夫じんみぎげんくんもとはい也。……其先相国しょうこく文正ふみまさおおやけせいつとむ简公,……からだこくおおやけちゅう,传家清白すずしろ,……严君溉堂转,ゆうおんな公子こうしはちにん夫人ふじん中子なかご也”。
  7. ^ 阮元ぞく〈题蔗せい图〉,あずか谈汉そうがく古文こぶんのうみなげん义,其孝はは读书ざい此图矣》:“つくえごえ轧轧いちとうかん珍重ちんちょうげい编却绮纨。教子きょうこ图中无别,诗中稼樯识艰难”。
  8. ^ 阮元阮元《高密こうみつ遗书じょこうはんびょうそつきさき独学どくがくまたじゅうねんにちごとさがせ讨,从汉から以来いらいかく书中,とく高密こうみつ遗书》みつるじゃく稿こう”。
  9. ^ 刘富曾《汉学どう丛书ばつ》记载:先生せんせい“辑有《汉学どういっ书考》ひゃくはちじゅうあまり种,延江のぶえ陈穆どう(逢衡)先生せんせいにんこう雠之ごと;雕镌はじめなり先生せんせい捐馆しゃそくそつ);粤匪はんぐん,举家避乱,はん庋樊汊镇そうしゃしゃじゅうねん寺僧じそう不知ふち诊护,にち零落れいらく”。
  10. ^ かつらくに杰等おさむみんこくあまいずみ县续こころざし》说,“浚,辉山,おとうと灃,兰叔,いち叔符,并邑诸生,ちち奭,别有传”,おう鉴《いっ书考じょ》说:“みぎげん先生せんせいせい为富しょうどく矫然以读书稽古けいこ为乐,……余生よせい也晚,かつ亲承韾欬,而获交长くん辉山灏、つぎくん叔符灃……”,有人ゆうじんすえ此说奭有さん个儿浚、灏、灃。

參考さんこう書目しょもく

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  • 清史きよし列傳れつでんまきろくじゅうきゅう
  • 个园传》
  • あまいずみ县续こころざしまきじゅうさん