黄き洽あまね（1122年ねん—1200年ねん），字じ德とく潤じゅん，福ふく州しゅう侯ほう官かん县人ひと，南みなみ宋そう官員かんいん。
隆りゅう兴元年がんねん（1163年ねん），中ちゅう进士。历任国子くにこ博士はかせ、太ふと常つね寺てら丞すすむ、著作ちょさく郎ろう、右みぎ正せい言げん、侍さむらい御ご史し、右みぎ谏议大夫たいふ、御ご史し中ちゅう丞すすむ。淳じゅん熙十じゅう年ねん（1183年ねん），任にん参まいり知ち政事せいじ。淳じゅん熙十じゅう五ご年ねん（1188年ねん），任にん知ち枢密院すうみついん事ごと，后きさき以资政まさし殿どの大だい学士がくし知ち隆りゅう兴府。
庆元二に年ねん（1196年ねん），致仕ちし。
