鼓つづみ浪なみ屿三さん一堂いちどう

  此條目め介かい紹的是ぜ鼓こ浪なみ屿上的てき三さん一いち教きょう堂どう。关于各地かくち的てき同名どうめい教きょう堂どう，请见「三さん一いち教きょう堂どう」。

鼓つづみ浪なみ屿近代きんだい建けん筑群
三さん一堂いちどう
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	福建ふっけん省しょう厦门市し
坐すわ标	24°26′49.546″N 118°3′44.341″E
分ぶん类	近きん现代重要じゅうよう史し迹及代表だいひょう性せい建けん筑
时代	清せい至いたる民みん国こく
编号	6-963
认定时间	2006年ねん5月がつ25日にち

三さん一堂いちどう是ぜ位い于福建ふっけん省しょう厦门市し鼓つづみ浪なみ屿安やす海路かいろ71号ごう的てき一座いちざ著名ちょめい的てき基督教きりすときょう堂どう。

历史

三さん一堂いちどう在ざい1927年ねん，由ゆかり美国びくに归正会かい的てき新しん街まち堂どう、竹たけ树堂以及英国えいこく长老会かい的てき厦港堂どう3个礼拜れいはい堂どう住じゅう在ざい鼓こ浪なみ屿的信徒しんと联合筹建，此名称めいしょう表明ひょうめい是ぜ三さん个堂会合かいごう一いち的てき产物，也符合ふごう三位一体さんみいったい的てき教きょう义。三さん一堂动工于1934年ねん，由ゆかり于设计变动、建けん筑工艺和战争原因げんいん，直ちょく至いたり 1945 年ねん战争结束，其主体しゅたい始はじめ得とく完工かんこう；而其部ぶ分配ぶんぱい套建筑，如大门和牧まき师楼，之これ建けん筑工程ほど，延のべ续至二に十じゅう世せい纪末。为避免めん和わ鼓こ浪なみ屿福音おん堂どう相しょう混淆こんこう，没ぼつ有ゆう采さい用よう鼓こ浪なみ屿堂会かい的てき名称めいしょう。其建筑本由よし留とめ德とく工程こうてい师林荣廷设计，由ゆかり于需求もとめ更さら动，由ゆかり交由荷に兰人重おも新しん设计部分ぶぶん结构；许春草くさ负责施工しこう；三さん一堂部分结构由香港制造。 三さん一堂占地八百余平方米，整体せいたい采さい砖石结构。平面へいめん布ぬの局きょく为正十字形じゅうじがた，四个方向的立面基本一致。在ざい教きょう堂どう的てき中心ちゅうしん，正せい十字相交的屋脊之上设计了一个采光穹顶。

历史

1935年ねん5月がつ19日にち，寻源中学ちゅうがく校こう长卢铸英获选为牧师，并于6月がつ29日にち受按立りつ。1935年ねん7月がつ6日にち，三さん一堂首次进行礼拜。

1936年ねん7月がつ，宋そう尚しょう节博士はかせ在ざい三さん一堂いちどう，带领进行全国ぜんこく基督教きりすときょう第だい二に届とどけ查经大会たいかい。

1949年ねん后きさき，三さん一堂いちどう加入かにゅう三さん自じ教会きょうかい，并于1958年ねん开始与あずか福音ふくいん堂どう、讲道堂どう合ごう并。文革ぶんかく期き间，其被迫せり停止ていし宗教しゅうきょう活かつ动，并被政府せいふ强きょう征せい，直ちょく至いたり1979年ねん末まつ始はじめ得とく复会。

2016 年ねん，三さん一堂开始进行修缮工作，分ふん二に期き进行。