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312がた扫雷てい

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312がた
概觀がいかん
かんしゅ掃雷せん
ようゆうこく ちゅう人民じんみん共和きょうわこく
數量すうりょう70+
製造せいぞうしょう沪东ちゅう造船ぞうせん
どうこう1970ねん
下水げすい1970ねん
服役ふくえき1972ねん
現況げんきょう份转为备やく
わざ术数すえ
標準ひょうじゅん排水はいすいりょう47吨
全長ぜんちょう20.9めーとる
ちょんひろし3.9めーとる
吃水きっすい2.1めーとる
燃料ねんりょうしば
动力1だいしばつくえ
こうりつ300马力
最高さいこう速度そくど12せつ
ぞくこう距離きょり260公里くり
乘員じょういん0-2人ふたり
偵搜けい脉冲磁场扫雷
击振扫雷

312がた扫雷てい中國ちゅうごく解放かいほうぐん70年代ねんだい710研究所けんきゅうじょけんはつ自製じせいてきはるかひかえ掃雷せん參加さんかえつせん,该型てい具有ぐゆうていからだしょう吃水きっすいあさつくえ动性きょうとうとくてん,适用于港わん江河こうが、岛礁昼夜ちゅうやさく业,为了ひさげだか其扫かみなりさく业中引爆标水かみなりきさきてい和人わじんてき生存せいぞんりつさいようりょうざい水雷すいらい以外いがいはるかひかえ扫雷てきわざ术,しゅひかえはしざいしゅうそうばこじょう也可ざい舰船じょうあるちょくますつくえある岸上きしがみよう无线电指れいはるかひかえ

1969ねんうみ军装备部なないん召开りょうろく·ろくかい议,确定けんせい312がたてい具合ぐあい一式遥控扫雷艇,以710研究所けんきゅうじょ为主开展研究けんきゅう设计工作こうさく,708、704、701研究所けんきゅうじょ配合はいごうちゅう造船ぞうせん(现沪东ちゅう造船ぞうせん)负责试制。いた三年时间就研制出2そう试制てい,并于1972ねん7がつあずか港湾こうわん扫雷てい一起赴越扫雷。

312がたてい具有ぐゆう扫除ごえ引信、磁引信和しんわごえ磁联あい引信水雷すいらいてき能力のうりょく,扫雷宽度达150~250まいほんてい世界せかいじょうだい一个参加实战并成功扫雷的遥控扫雷艇。ちょくいた70年代ねんだいまつとくこくざい开发あずか此类てきとくらく卡”がたはるかひかえ扫雷てい

ざい援越扫雷ぎょう动中,为了きよし扫美かたぬの设的てい灵敏MK 52-3がた水雷すいらい要求ようきゅう312がたてい不能ふのうちょう过4节的こうそく扫雷。为此扫雷てい上官じょうかんへいはん复试验各种降ていこうそくてき办法,さい终以创造性的せいてきていそう挂机推进方式ほうしき获得成功せいこう

參考さんこう文献ぶんけん

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  • 舰船识,2012,4.