765年ねん

千せん纪：	1千せん纪
世よ纪：	7世せい纪 \| 8世せい纪 \| 9世せい纪
年代ねんだい：	730年代ねんだい \| 740年代ねんだい \| 750年代ねんだい \| 760年代ねんだい \| 770年代ねんだい \| 780年代ねんだい \| 790年代ねんだい
年とし份：	760年ねん \| 761年ねん \| 762年ねん \| 763年ねん \| 764年ねん \| 765年ねん \| 766年ねん \| 767年ねん \| 768年ねん \| 769年ねん \| 770年ねん
纪年：	乙おつ巳み年とし（蛇へび年ねん）；唐とう永えい泰やすし元年がんねん（西域せいいき不知ふち唐とう朝あさ已やめ改元かいげん，继续使用しよう广德三さん年ねん）；南みなみ诏赞普钟十じゅう四よん年ねん；日本にっぽん天平てんぴょう宝たから字じ九きゅう年ねん，天平てんぺい神護かんご元年がんねん；渤海国こく大だい興きょう二に十じゅう八はち年ねん

大事だいじ记

僕ぼく固かた懷ふところ恩おん聲こえ稱しょう唐とう代だい宗むね去さ世よ，再度さいど引吐蕃、回かい紇、吐谷渾、黨とう項こう、奴やつ剌等とう部ぶ總そう共とも數すう十じゅう萬まん人にん入いれ侵おかせ，不ふ久ひさ僕ぼく固かた懷ふところ恩おん病死びょうし軍旅ぐんりょ，回かい紇軍ぐん被ひ郭かく子こ儀ぎ勸すすむ退すさ且反擊げき吐蕃軍ぐん。