籃球世界せかい盃さかずき

國際こくさい籃聯籃球世界せかい盃さかずき
FIBA Basketball World Cup
	即そく將はた展開てんかい的てき賽さい季き或ある賽さい事ごと：; 2027年ねん籃球世界せかい盃さかずき
	賽さい事ごと標識ひょうしき
運動うんどう	籃球
創立そうりつ	1950年ねん，74年ねん前まえ
首くび賽さい季き	1950年ねん
隊伍たいご數すう	32 隊たい
國家こっか或ある地區ちく	FIBA會員かいいん
洲しま	FIBA（國際こくさい）
應おう屆とどけ冠かんむり軍ぐん	德とく國こく (第だい 1 次じ)
奪だつ冠かんむり最多さいた	美國びくに; / 南みなみ斯拉夫おっと; (各かく 5 次じ)

國際こくさい籃聯籃球世界せかい盃さかずき（英語えいご：FIBA Basketball World Cup）是これ國際こくさい籃球聯れん會かい（FIBA）主しゅ辦的一いち項こう國際こくさい性せい男子だんし籃球賽さい事ごと，自じ1950年ねん起おこり每ごと四よん年ねん舉辦一いち次じ。冠かんむり軍ぐん將はた獲得かくとく奧おく運うん男おとこ籃參まいり賽さい資格しかく。2012年ねん1月がつFIBA宣せん佈籃球だま世よ錦にしき賽さい更さら名めい為ため籃球世界せかい盃さかずき。2014年ねん西にし班はん牙きば籃球世界せかい盃さかずき是ぜ籃球世よ錦にしき賽さい更さら名めい為ため「籃球世界せかい盃さかずき」後ご舉辦的てき第だい一いち屆とどけ世界せかい盃さかずき。

歷史れきし[編輯へんしゅう]

籃球世界せかい盃さかずき的てき前身ぜんしん是ぜ「籃球世よ錦にしき賽さい」。籃球世よ錦にしき賽さい是ぜ由ゆかりFIBA主しゅ辦的一項國際性男子籃球賽事，首しゅ屆とどけ於1950年ねん在ざい阿おもね根ね廷的てき布ぬの宜よろし諾だく斯艾利り斯舉辦，冠かん軍ぐん是ぜ阿おもね根ね廷隊，此後每ごと四よん年ねん舉辦一いち屆とどけ。

1948年ねん，國際こくさい業ぎょう餘あまり籃球總會そうかい（今こん國際こくさい籃球聯れん會かい）在ざい英國えいこく倫敦ろんどん舉行國際こくさい籃聯代表だいひょう大會たいかい，決定けってい於1950年ねん創そう辦籃球だま世界せかい錦にしき標しるべ賽さい，阿おもね根ね廷布宜よろし諾だく斯艾利り斯幸運うん成なり為ため首くび屆とどけ比ひ賽さい的てき舉辦地ち。參まいり數すう隊伍たいご共有きょうゆう10支ささえ，1948年ねん奧おく運うん會かい的てき前まえ三さん名めい，亞あ洲しゅう、歐おう洲しゅう以及南美みなみ最さい好このみ的てき兩りょう支ささえ球だま隊たい和わ東道とうどう主ぬし。但ただし智さとし利り、烏がらす拉ひしげ圭けい兩國りょうこく政府せいふ因いん為ため與あずか阿おもね根ね廷的政治せいじ矛盾むじゅん，拒絕きょぜつ派出はしゅつ球だま隊たい，亞あ洲しゅう代表だいひょう隊たい也不願ねがい遠とお渡わたり重しげる洋よう來らい參さん賽さい，西にし班はん牙きば和わ南みなみ斯拉夫おっと兩りょう隊たい頂いただき替がえ參さん賽さい。美國びくに只ただ是ぜ派出はしゅつ丹に佛ふつ雪ゆき佛ふつ蘭らん汽車きしゃ廠しょう的てき一支業餘球隊，另外南みなみ斯拉夫おっと隊たい因いん意識いしき形態けいたい不同ふどう拒絕きょぜつ與あずか西にし班はん牙きば比ひ賽さい。最終さいしゅう，東道とうどう主ぬし阿おもね根ね廷在這屆混亂こんらん的てき比ひ賽さい中ちゅう獲得かくとく了りょう冠かんむり軍ぐん。

1954年ねん，第だい二屆世錦賽於巴ともえ西にし里さと約やく熱ねつ內盧，但ただし如同首くび屆とどけ比ひ賽さい一いち樣よう，依然いぜん受到政治せいじ原因げんいん的てき困こま擾，蘇そ聯れん等とう東歐とうおう球だま隊たい被ひ巴ともえ西にし政府せいふ拒絕きょぜつ簽證而無法ほう參加さんか，埃及えじぷと隊たい也因以色列れつ隊たい的てき參加さんか而退出たいしゅつ，結果けっか只ただ有ゆう7支ささえ球だま隊たい（美國びくに、巴ともえ西にし、菲律賓まろうど、法ほう國こく、中華民國ちゅうかみんこく、烏がらす拉ひしげ圭けい、加か拿大以及以色列れつ）參さん賽さい。美國びくに隊たい憑藉身み高だか優勢ゆうせい輕けい鬆す奪だつ冠かんむり。

1959年ねん，蘇そ聯れん第だい一いち次じ派は隊たい參加さんか，而政治せいじ因いん素もと依然いぜん存在そんざい，蘇そ聯れん和わ保加ほか利とぎ亞あ隊たい拒絕きょぜつ與あずか中華民國ちゅうかみんこく比ひ賽さい。受益じゅえき於蘇聯れん的てき放棄ほうき，巴ともえ西にし最終さいしゅう贏得了りょう冠かんむり軍ぐん，而中華民國ちゅうかみんこく得え到いた第だい四よん名めい。

1963年ねん，第だい四屆比賽本應在菲律賓まろうど舉行，但ただし菲律賓まろうど政府せいふ不ふ給きゅう蘇そ聯れん等とう社會しゃかい主義しゅぎ國家こっか球だま員いん發はつ放ひ簽證，國際こくさい籃聯只ただ能のう把わ比ひ賽さい放ひ到いた巴ともえ西にし舉行並なみ對たい菲律賓まろうど隊たい進行しんこう了りょう處罰しょばつ和わ禁きん賽さい。主おも場じょう作戰さくせん的てき巴ともえ西にし顯示けんじ了りょう強大きょうだい的てき實力じつりょく，一路戰勝各大強敵衛冕成功。美國びくに隊たい則そく依然いぜん不ふ重視じゅうし這項比ひ賽さい。

1967年ねん，蘇そ聯隊れんたい終おわり於如願ねがい以償獲得かくとく了りょう世界せかい冠かんむり軍ぐん，雖然他た們在分ぶん組ぐみ賽さい負ふ於美國こく。

1970年ねん，歐おう洲しゅう第だい一次舉辦世錦賽，南みなみ斯拉夫おっと隊たい坐すわ鎮主場じょう一路擊敗強敵奪取冠軍。

隨ずい着ぎ世よ錦にしき賽さい的てき影響えいきょう力りょく的てき增強ぞうきょう，也有やゆう更さら多た的てき球たま隊たい加入かにゅう到いた此項比ひ賽さい中ちゅう來き，1974年ねん世よ錦にしき賽さい中ちゅう，各かく支ささえ球だま隊たい實力じつりょく相當そうとう，蘇そ聯れん，美國びくに，南みなみ斯拉夫おっと三支球隊積分相同，蘇そ聯隊れんたい幸運こううん的てき憑藉小しょう分ぶん優勢ゆうせい奪だつ冠かんむり。

1978年ねん，世せい錦にしき賽さい來らい到いた了りょう菲律賓まろうど，南みなみ斯拉夫おっと隊たい在ざい比ひ賽さい中ちゅう展てん現げん了りょう強大きょうだい的てき攻擊こうげき力りょく，最終さいしゅう險けん勝かち蘇そ聯れん奪だつ冠かんむり。美國びくに隊たい則のり表現ひょうげん糟かす糕，輸掉了りょう4場じょう比ひ賽さい。

1982年ねん，美國びくに隊たい派出はしゅつ了りょう實力じつりょく強大きょうだい的てき球たま員いん參さん賽さい，他た們也如願進入しんにゅう決けつ賽さい，但ただし卻很有ゆう爭議そうぎ的てき1分ふん敗はい給きゅう蘇そ聯れん；中國ちゅうごく隊たい卻連戰れんせん連れん負まけ，在ざい12支ささえ球だま隊たい中ちゅう墊底。

1986年ねん，世せい錦にしき賽さい擴軍，共有きょうゆう24支ささえ球だま隊たい參加さんか，比ひ賽さい組織そしき開始かいし走はし向こう正せい軌。以NCAA球たま員いん為ため主ぬし的てき美國びくに隊たい表現ひょうげん優ゆう異こと，最終さいしゅう他た們復仇かたき蘇そ聯れん成功せいこう奪だつ冠かんむり。

1989年ねん，FIBA開始かいし准じゅん許もとNBA球たま員いん參さん賽さい，但ただし美國びくに隊たい在ざい1990年ねん布ぬの宜よろし諾だく斯艾利り斯世錦にしき賽さい依然いぜん只ただ派出はしゅつNCAA球だま員いん，南みなみ斯拉夫おっと則そく精しらげ英えい盡つき出で，最終さいしゅう奪だつ冠かんむり。

1994年ねん，美國びくに的てき「夢ゆめ二に」隊たい參さん賽さい，在ざい兩年りょうねん前まえ的てき奧おく運うん會かい上じょう他た們已顯示けんじ了りょう無む比倫ひりん比ひ的てき統治とうち力りょく，這屆比ひ賽さい他た們依然しか無む可か戰勝せんしょう。

1998年ねん，因いんNBA的てき勞資ろうし糾紛，美國びくに隊たい沒ぼつ有ゆう派出はしゅつNBA球だま員いん。南みなみ斯拉夫おっと、立たて陶すえ宛あて、俄にわか羅ら斯、希まれ臘、阿おもね根ね廷等隊たい水すい平均へいきん有ゆう很高水準すいじゅん，最終さいしゅう南みなみ斯拉夫おっと成功せいこう奪だつ冠かんむり。

2002年ねん，美國びくに隊たい重じゅう新しん組成そせいNBA夢ゆめ之の隊たい，雖然在ざい主あるじ場じょう作戰さくせん，但ただし他た們發現はつげん很多球だま隊たい已やめ經けい今こん非ひ昔むかし比ひ。阿おもね根ね廷和南みなみ斯拉夫おっと都と擊げき敗はい了りょう美國びくに，後者こうしゃ更さら是ぜ如願奪だつ冠かんむり。

2006年ねん，世せい錦にしき賽さい恢復かいふく了りょう24支ささえ球だま隊たい參さん賽さい。希まれ臘隊在ざい準じゅん決けつ賽さい中ちゅう擊げき敗はい了りょう美國びくに的てき「夢ゆめ七なな」隊たい，但ただし決けつ賽さい中西なかにし班はん牙きば更さら勝しょう一籌いっちゅう。

2010年ねん，美國びくに隊たい憑藉凱文·杜もり蘭らん特とく的てき優ゆう異い表現ひょうげん，時じ隔へだた16年ねん後ご奪だつ冠かんむり。

2012年ねん1月がつ28日にち，FIBA表示ひょうじ本ほん賽さい事ごと改名かいめい為ため籃球世界せかい盃さかずき，2010年ねん的てき世よ錦にしき賽さい成なり為ため末代まつだい世よ錦にしき賽さい。這屆籃球世界せかい盃さかずき的てき舉辦地ち為ため西にし班はん牙きば，成なり為ため籃球世よ錦にしき賽さい更さら名めい為ため籃球世界せかい盃さかずき後ご的てき第だい一いち個こ舉辦國家こっか。

2014年ねん首くび屆とどけ籃球世界せかい盃さかずき後ご，籃球世界せかい盃さかずき將はた於2019年ねん開始かいし每ごと四よん年ねん一いち次じ，從したがえ2019年ねん開始かいし亞あ洲しま和かず大洋たいよう洲しゅう合併がっぺい成なり亞あ太たい賽さい區く（Asia-Pacific），並なみ有ゆう七なな個こ出で線せん名めい額がく。亞あ太たい區く的てき賽さい制せい與原よはら先さき亞あ錦にしき賽さい類似るいじ，但ただし變へん為ため無主むしゅ辦國，輪りん流りゅう主客しゅかく場じょう比ひ賽さい，也沒有ゆう分ぶん區く資格しかく賽さい，改あらため區分くぶん為ためA、B組ぐみ作さく升ます降くだ級きゅう。

改名かいめい原因げんいん[編輯へんしゅう]

「新しん名字みょうじ更さら容易たやす被ひ記き住じゅう」[編輯へんしゅう]

2012年ねん1月がつ28日にち，國際こくさい籃聯對外たいがい宣せん佈：從したがえ2014年ねん開始かいし，世界せかい籃球錦にしき標しるべ賽さい正式せいしき更さら名めい為ため「籃球世界せかい盃さかずき」，西にし班はん牙きば成なり為ため第だい一個舉辦籃球世界盃的國家。對たい於為何なん要よう將しょう籃球世よ錦にしき賽さい改名かいめい為ため籃球世界せかい盃さかずき，國際こくさい籃聯秘書ひしょ長ちょう鮑あわび曼是這樣解釋かいしゃく的てき，「這個決定けってい是ぜ基もと於國際こくさい籃聯200多た個こ會員かいいん單位たんい的てき認可にんか之の後こう做出的てき，此舉將はた更さら加か有利ゆうり於籃球だま在ざい全ぜん世界せかい的てき推廣。相そう比ひ於世錦にしき賽さい，世界せかい盃さかずき的てき名字みょうじ叫さけべ起おこり來らい更さら簡潔かんけつ有力ゆうりょく，名字みょうじ更さら容易たやす被ひ人ひと們所記き住じゅう。」鮑あわび曼進一いち步ほ表示ひょうじ，可か以反映はんえい出で這項世界せかい性せい籃球賽さい事ごと的てき威い望もち與あずか影響えいきょう力りょく，讓ゆずる大家たいか意識いしき到いた這是全ぜん球たま最さい具ぐ關せき注ちゅう度ど的てき體育たいいく賽さい事ごと之の一いち，未來みらい可か以和足あし球だま世界せかい盃さかずき等とう並なみ駕が齊ひとし驅か。

因よし為ため奧おく運うん會かい（Olympic Games）、FIFA世界せかい盃さかずき（FIFA World Cup）、欖球世界せかい盃さかずき（Rugby World Cup）、板いた球だま世界せかい盃さかずき（ICC Cricket World Cup）、世界せかい棒ぼう球だま經典きょうてん賽さい（World Baseball Classic）被ひ並稱へいしょう為ため世界せかい五ご大だい賽さい事ごと，而其中有ちゅうう三大賽事命名為世界盃，籃球欲ほし借か鑑かん世界せかい主流しゅりゅう運動うんどう的てき經驗けいけん，將はた籃球推廣到いた更さら多た的てき國家こっか，而不只ただ僅局限きょくげん於個別べつ極少きょくしょう數すう國家こっか。

在ざい宣せん佈改名かいめい的てき同時どうじ，西にし班はん牙きば籃協同きょうどう時じ公おおやけ佈了2014年ねん籃球世界せかい盃さかずき的てき主題しゅだい標しるべ誌し，這個「籃球之の舞まい」標しるべ誌し的てき主要しゅよう畫面がめん是ぜ顏色かおいろ鮮艷的てき兩りょう隻手せきしゅ在ざい爭奪そうだつ一いち個こ籃球，標しるべ誌し顏色かおいろ由よし國際こくさい籃聯的てきLogo結合けつごう西にし班はん牙きば著名ちょめい藝術げいじゅつ家か畢加索さく的てき風格ふうかく結合けつごう合成ごうせい。

作為さくい首くび屆とどけ「籃球世界せかい盃さかずき」的てき舉辦國こく，西にし班はん牙きば方面ほうめん是ぜ雄心ゆうしん勃勃ぼつぼつ。西にし班はん牙きば籃協主席しゅせき何なに塞ふさが·羅ら伊い斯·塞ふさが茨いばら表示ひょうじ：「籃球世界せかい盃さかずき將はた於2014年ねん9月がつ開ひらけ打だ，我わが相あい信しんじ這將會かい成なり為ため全ぜん世界せかい一いち項こう寶たから貴たか的てき遺產いさん，這一全球性的賽事勢必將會對我們的經濟、社會しゃかい方面かたも產さん生せい非常ひじょう好このみ的てき影響えいきょう。」

國際こくさい籃球聯れん會かい1948年ねん在ざい倫敦ろんどん奧おく運うん會かい籃球賽さい期間きかん舉行代表だいひょう大會たいかい，作出さくしゅつ了りょう舉辦世界せかい男子だんし籃球錦にしき標しるべ賽さい的てき決定けってい。阿おもね根ね廷對於組建けん初期しょき會かい遇ぐう到いた的てき一些困難的解決方案得到國際籃聯認可，因いん此，國際こくさい籃聯決定けってい1950年ねん的てき首くび次男じなん籃世錦にしき賽さい於10月がつ22日にち至いたり11月がつ3日にち在ざい阿おもね根ね廷首都しゅと布ぬの宜よろし諾だく斯艾利り斯舉行ぎょう。首くび屆とどけ錦にしき標しるべ賽さい參加さんか隊たい由よし1948年ねん奧おく運うん會かい前まえ三さん名めい，主しゅ辦國，亞あ洲しゅう、歐おう洲しゅう以及南美みなみ洲しま最さい好このみ的てき兩りょう支ささえ球だま隊たい組成そせい。國際こくさい籃聯在ざい1950年ねん首くび屆とどけ錦にしき標しるべ賽さい期間きかん，還かえ作出さくしゅつ了りょう設立せつりつ奈史密みつ斯杯為ため世界せかい冠かんむり軍ぐん杯はい的てき決定けってい，以紀念ねん這位籃球發明はつめい人じん，但ただし該獎盃さかずき直ちょく到いた1967年ねん的てき世よ錦にしき賽さい上じょう才ざい首くび次じ頒給世界せかい冠かんむり軍隊ぐんたい。其中，南みなみ斯拉夫おっと（即そく後來こうらい的てき塞ふさが爾しか維亞）5次じ，美國びくに和わ蘇そ聯れん（即そく後來こうらい的てき俄にわか羅ら斯）各かく3次じ，巴ともえ西にし2次じ，阿おもね根ね廷和西にし班はん牙きば各かく一いち次じ。

歷れき屆とどけ賽さい事ごと[編輯へんしゅう]

年とし	主しゅ辦國	冠かんむり軍ぐん戰せん			季き軍ぐん戰せん			參まいり賽さい隊たい數すう
年とし	主しゅ辦國	冠かんむり軍ぐん	比ひ分ぶん	亞あ軍ぐん	季き軍ぐん	比ひ分ぶん	殿軍でんぐん	參まいり賽さい隊たい數すう
1950	阿おもね根ね廷	阿おもね根ね廷	64–50^[1]	美國びくに	智さとし利り	51–40^[1]	巴ともえ西にし	10
1954	巴ともえ西にし	美國びくに	62–41^[1]	巴ともえ西にし	菲律賓まろうど	66–60^[1]	法ほう國こく	12
1959	智さとし利り	巴ともえ西にし	81–67^[1]	美國びくに	智さとし利り	86–85^[1] 延長えんちょう賽さい	中華民國ちゅうかみんこく	13
1963	巴ともえ西にし	巴ともえ西にし	90–71^[1]	南みなみ斯拉夫おっと	蘇そ聯れん	69–67^[1]	美國びくに	13
1967	烏がらす拉ひしげ圭けい	蘇そ聯れん	71–59^[1]	南みなみ斯拉夫おっと	巴ともえ西にし	80–71^[1]	美國びくに	13
1970	南みなみ斯拉夫おっと	南みなみ斯拉夫おっと	80–55^[1]	巴ともえ西にし	蘇そ聯れん	62–58^[1]	意い大利おおとし	13
1974	波多はた黎はじむ各かく	蘇そ聯れん	82–79^[1]	南みなみ斯拉夫おっと	美國びくに	83–70^[1]	古こ巴ともえ	14
1978	菲律賓まろうど	南みなみ斯拉夫おっと	82–81 延長えんちょう賽さい	蘇そ聯れん	巴ともえ西にし	86–85	意い大利おおとし	14
1982	哥倫比ひ亞あ	蘇そ聯れん	95–94	美國びくに	南みなみ斯拉夫おっと	119–117	西にし班はん牙きば	13
1986	西にし班はん牙きば	美國びくに	87–85	蘇そ聯れん	南みなみ斯拉夫おっと	117–91	巴ともえ西にし	24
1990	阿おもね根ね廷	南みなみ斯拉夫おっと	92–75	蘇そ聯れん	美國びくに	107–105 延長えんちょう賽さい	波多はた黎はじむ各かく	16
1994	加か拿大	美國びくに	137–91	俄にわか羅ら斯	克かつ羅ら地ち亞あ	78–60	希まれ臘	16
1998	希まれ臘	南みなみ斯拉夫おっと聯盟れんめい共和きょうわ國こく	64–62	俄にわか羅ら斯	美國びくに	84–61	希まれ臘	16
2002	美國びくに	南みなみ斯拉夫おっと聯盟れんめい共和きょうわ國こく	84–77 延長えんちょう賽さい	阿おもね根ね廷	德とく國こく	117–94	新西しんにし蘭らん	16
2006	日本にっぽん	西にし班はん牙きば	70–47	希まれ臘	美國びくに	96–81	阿おもね根ね廷	24
2010	土ど耳みみ其	美國びくに	81–64	土ど耳みみ其	立たて陶すえ宛あて	99–88	塞ふさが爾しか維亞	24
2014	西にし班はん牙きば	美國びくに	129–92	塞ふさが爾しか維亞	法ほう國こく	95–93	立たて陶すえ宛あて	24
2019	中國ちゅうごく	西にし班はん牙きば	95–75	阿おもね根ね廷	法ほう國こく	67–59	澳洲	32
2023	印度いんど尼あま西にし亞あ日本にっぽん菲律賓まろうど	德とく國こく	83–77	塞ふさが爾しか維亞	加か拿大	127–118 延長えんちょう賽さい	美國びくに	32
2027	卡塔爾なんじ							32

獎牌榜[編輯へんしゅう]

排はい名めい	國家こっか／地區ちく	金牌きんぱい	銀牌ぎんぱい	銅牌どうはい	總數そうすう
1	美國びくに	5	3	4	12
2	南みなみ斯拉夫おっと+ 南みなみ斯拉夫おっと聯盟れんめい共和きょうわ國こく	5	3	2	10
3	蘇そ聯れん	3	3	2	8
4	巴ともえ西にし	2	2	2	6
5	阿おもね根ね廷	1	2	0	3
6	塞ふさが爾しか維亞	0	2	1	3
7	西にし班はん牙きば	2	0	0	2
8	德とく國こく	1	0	1	2
9	俄にわか羅ら斯	0	2	0	2
10	法ほう國こく	0	0	2	2
11	希まれ臘	0	1	0	1
11	土ど耳みみ其	0	1	0	1
13	立たて陶すえ宛あて	0	0	1	1
13	加か拿大	0	0	1	1

在ざい2010年ねん前まえ，FIBA認みとめ為ため塞ふさが爾しか維亞繼承けいしょう南みなみ斯拉夫おっと聯盟れんめい共和きょうわ國こく（即そく後來こうらい的てき塞ふさが爾しか維亞和わ黑山くろやま）兩次りょうじ世界せかい籃球錦にしき標しるべ賽さい的てき冠かんむり軍ぐん（1998年ねん和わ2002年ねん）的てき成績せいせき，但ただし在ざい2010年ねん以後いご，FIBA把わ南みなみ斯拉夫おっと和南わなみ聯盟れんめい的てき歷史れきし成績せいせき合併がっぺい為ため五ご次じ奪だつ冠かんむり，而塞ふさが爾しか維亞國家こっか男子だんし籃球隊たい僅僅きんきん憑藉2014年ねん的てき亞あ軍ぐん在ざい歷史れきし獎牌上じょう排はい第だい十じゅう。^[2]

參加さんか國こく[編輯へんしゅう]

Key:

（保加ほか利とぎ亞あ文ぶん） – Champions
（保加ほか利とぎ亞あ文ぶん） – Runners-up
（保加ほか利とぎ亞あ文ぶん） – Third place
（保加ほか利とぎ亞あ文ぶん） – Fourth place
QF: Quarter-finals (knockout stage)
R16: Round of 16 (knockout stage)
R2: Second round (group stage)
R1: Preliminary round (group stage)

總計そうけい	1950	1954	1959	1963	1967	1970	1974	1978	1982	1986	1990	1994	1998	2002	2006	2010	2014	2019	2023	2027	總計そうけい
阿おもね爾しか及利亞あ														R1 15th							1
安やす哥拉										R1 13th	R1 13th	R1 16th		R1 11th	R16 9th	R16 15th	R1 17th	R1 27th	Q		9
阿おもね根ね廷	1st		R1 10th	R1 8th	6th		R1 11th			R2 12th	R2 8th	R1 9th	QF 8th	2nd	4th	QF 5th	R16 11th	2nd			14
澳洲						R1 12th	R1 12th	FR 7th	QF 5th	R2 13th	R2 7th	R2 5th	R1 9th		R16 9th	R16 10th	R16 12th	4th	Q		13
巴ともえ西にし	4th	2nd	1st	1st	3rd	2nd	6th	3rd	R1 8th	4th	R2 5th	R1 11th	R1 10th	QF 8th	R1 17th	R16 9th	QF 6th	R2 13th	Q		19
保加ほか利とぎ亞あ			7th																		1
加か拿大		7th	R1 12th	R1 11th		R1 10th	8th	6th	6th	R2 8th	R1 12th	R2 7th	R1 12th	R1 13th		R1 22nd		R1 21st	Q		15
中ちゅう非ひ							R1 14th														1
智さとし利り	3rd	R1 10th	3rd																		3
中國ちゅうごく								R1 11th	R1 12th	R2 9th	R1 14th	R1 8th		R1 12th	R16 9th	R16 16th		R1 24th	Q		10
中華ちゅうか臺北たいぺい^[3]		5th	4th																		2
哥倫比ひ亞あ									7th												1
佛ふつ得とく角かく																			Q		1
克かつ羅ら地ち亞あ												3rd				R16 14th	R16 10th				3
古こ巴ともえ						R1 8th	4th			R2 11th		R1 15th									4
捷とし克かつ																		QF 6th			1
捷とし克かつ斯洛伐き克かつ^[4]						FR 6th	R1 10th	R1 9th	R1 10th												4
多米ため尼あま加か								R1 12th									R16 13th	R2 16th	Q		4
厄やく瓜ふり多た爾なんじ	R1 8th																				1
埃及えじぷと	FR 5th		R1 11th			R1 13th					R1 16th	R1 14th					R1 24th		Q		7
Team	1950	1954	1959	1963	1967	1970	1974	1978	1982	1986	1990	1994	1998	2002	2006	2010	2014	2019	2023	2027	Total
芬蘭																	R1 22nd		Q		2
法ほう國こく	FR 6th	FR 4th		FR 5th						R1 13th					QF 5th	R16 13th	SF 3rd	SF 3rd	Q		9
格かく魯吉亞あ																			Q		1
德とく國こく^[5]										R1 13th		R1 12th		SF 3rd	QF 8th	R1 17th		R1 18th	Q		7
希まれ臘										R2 10th	R2 6th	SF 4th	SF 4th		F 2nd	R16 11th	R16 9th	R2 11th	Q		9
科か特とく迪すすむ瓦かわら									R1 13th	R1 13th						R1 21st		R1 29th	Q		5
伊い朗ろう																R1 19th	R1 20th	R1 23rd	Q		4
以色列れつ		8th								R2 7th											2
意い大利おおとし				FR 7th	R1 9th	FR 4th		FR 4th		R2 6th	R2 9th		QF 6th		R16 9th			R2 10th	Q		10
日本にっぽん				R1 13th	R1 11th								R1 14th		R1 17th			R1 31st	Q		6
約やく旦だん																R1 23rd		R1 28th	Q		3
拉ひしげ脫だつ維亞																			Q		1
黎はじむ巴ともえ嫩														R1 16th	R1 17th	R1 20th			Q		4
立たて陶すえ宛あて	蘇そ聯れん的てき一いち部分ぶぶん												QF 7th		QF 7th	3rd	4th	R2 9th	Q		6
馬うま來らい西にし亞あ										R1 13th											1
墨ぼく西にし哥			R1 13th	R1 9th	R1 8th		R1 9th										R16 14th		Q		6
黑山くろやま	隸屬れいぞく南みなみ斯拉夫おっと																	R1 25th	Q		2
荷に蘭らん										R1 13th											1
新西しんにし蘭らん										R1 13th				SF 4th	R16 9th	R16 12th	R16 15th	R1 19th	Q		7
尼あま日び利とぎ亞あ													R1 13th		R16 9th			R1 17th			3
Team	1950	1954	1959	1963	1967	1970	1974	1978	1982	1986	1990	1994	1998	2002	2006	2010	2014	2019	2023	2027	Total
巴ともえ拿馬						R1 9th			R1 9th	R1 13th					R1 21st						4
巴ともえ拉ひしげ圭けい		R1 9th			R1 13th																2
秘ひ魯	R1 7th	R1 12th		R1 12th	R1 10th																4
菲律賓まろうど		FR 3rd	R1 8th				R1 13th	FR 8th									R1 21st	R1 32nd	Q		6
波なみ蘭らん					FR 5th													QF 8th			2
波多はた黎はじむ各かく			FR 5th	FR 6th	R1 12th		FR 7th	F1 10th		R1 13th	SF 4th	R2 6th	R1 11th	QF 7th	R1 17th	R1 18th	R1 19th	R2 15th	Q		15
卡塔爾なんじ															R1 21st						1
俄にわか羅ら斯	隸屬れいぞく蘇そ聯れん											2nd	2nd	R1 10th		QF 7th		R2 12th			5
塞ふさが內加爾なんじ								R1 14th					R1 15th		R1 21st		R16 16th	R1 30th			5
塞ふさが爾しか維亞	隸屬れいぞく南みなみ斯拉夫おっと														R16 9th	SF 4th	F 2nd	QF 5th	Q		5
斯洛文ぶん尼あま亞あ	隸屬れいぞく南みなみ斯拉夫おっと														R16 9th	QF 8th	QF 7th		Q		4
南みなみ韓かん						R1 11th		R1 13th		R1 13th	R1 15th	R1 13th	R1 16th				R1 23rd	R1 26th			8
南みなみ蘇そ丹まこと																			Q		1
蘇そ聯れん			FR 6th	3rd	1st	3rd	1st	2nd	1st	2nd	2nd	Does not Exist									9
西にし班はん牙きば	R1 9th						5th		FR 4th	R2 5th	R1 10th	R1 10th	QF 5th	QF 5th	F 1st	QF 6th	QF 5th	F 1st	Q		13
突尼西にし亞あ																R1 24th		R1 20th			2
土ど耳みみ其														R1 9th	QF 6th	F 2nd	QF 8th	R1 22nd			5
烏がらす克かつ蘭らん	隸屬れいぞく蘇そ聯れん																R1 18th				1
美國びくに	FR 2nd	FR 1st	FR 2nd	FR 4th	FR 4th	FR 5th	FR 3rd	FR 5th	F 2nd	F 1st	SF 3rd	F 1st	SF 3rd	QF 6th	SF 3rd	F 1st	F 1st	QF 7th	Q		19
烏がらす拉ひしげ圭けい		FR 6th	R1 9th	R1 10th	FR 7th	FR 7th			R1 11th	R1 13th											7
委ゆだね內瑞拉ひしげ											R1 11th			R1 14th	R1 21st			R2 14th	Q		5
印度いんど尼あま西にし亞あ																					0
南みなみ斯拉夫おっと^[6]	R1 10th	R1 11th		2nd	2nd	FR 1st	FR 2nd	F 1st	SF 3rd	SF 3rd	F 1st		F 1st	F 1st							12
總計そうけい	10	12	13	13	13	13	14	14	13	24	16	16	16	16	24	24	24	32	32	32

註：

未み能のう進入しんにゅう1986年ねん錦にしき標しるべ賽さい準じゅん決けつ賽さい的てき球たま隊たい排はい在ざい第だい13位い。
2006年ねん，當とう錦にしき標しるべ賽さい擴大かくだい到いた24支ささえ球だま隊たい（四よん個こ預あずか賽さい組ぐみ，每まい組くみ6支ささえ球だま隊たい）時じ，在ざい預あずか賽さい組ぐみ中ちゅう排はい名めい第だい5的てき球たま隊たい並列へいれつ第だい17名めい，而在預あずか賽さい組ぐみ中ちゅう排はい名めい第だい6的てき球たま隊たい並列へいれつ第だい21名めい。在ざい16強きょう淘汰とうた賽さい中ちゅう被ひ淘汰とうた的てき球たま隊たい排はい名めい第だい9。

歴れき屆とどけMVP[編輯へんしゅう]

年とし	受賞じゅしょう者しゃ
1950年ねん	奧おく斯卡弗どる隆たかし
1954年ねん	柯比明あかり特とく
1959年ねん	烏がらす拉ひしげ米まい爾なんじ-馬うま奎斯
1963年ねん	愛あい莫瑞·帕索斯
1967年ねん	伊い沃·達たち內烏
1970年ねん	謝しゃ爾しか蓋ぶた·貝かい洛らく夫おっと
1974年ねん	德とく拉ひしげ甘あま·基もと恰諾維奇
1978年ねん	德とく拉ひしげ任にん·達たち利り帕吉奇き
1982年ねん	羅ら蘭らん多た弗どる雷かみなり澤さわ
1986年ねん	德とく拉ひしげ任にん·彼かれ得とく羅ら維奇
1990年ねん	托たく尼あま·庫こ科か奇き
1994年ねん	沙すな奎爾·奧おく尼あま爾なんじ
1998年ねん	德とく揚あげ·博はく迪すすむ羅ら加か
2002年ねん	德とく克かつ·諾だく維茨基もと
2006年ねん	保ほ羅ら·蓋ぶた索さく
2010年ねん	凱文·杜もり蘭らん特とく
2014年ねん	凱里·厄やく文ぶん
2019年ねん	瑞みず奇き·盧の比ひ歐おう
2023年ねん	丹たん尼に斯·施ほどこせ洛らく德とく

參考さんこう文獻ぶんけん[編輯へんしゅう]

^ ^1.00 ^1.01 ^1.02 ^1.03 ^1.04 ^1.05 ^1.06 ^1.07 ^1.08 ^1.09 ^1.10 ^1.11 ^1.12 ^1.13 No final was played; teams played each other once in the final group round-robin; the best team with the best record wins the championship. The scores are the results of the games between the teams in the final group.
^ FIBA. [2014-09-14]. （原始げんし內容存そん檔於2013-09-27）.
^ The national basketball team of the Republic of China competed twice in the FIBA World Championship, both times as Formosa, but since 1960 the team had changed their name to compete as Taiwan in international competitions. Since 1985, they have competed under the name Chinese Taipei.
^ Czechoslovakia qualified four times prior to being divided into the Czech Republic and Slovakia in 1993. FIBA does not consider any of these nations as the successor team of Czechoslovakia.
^ The German Basketball Association (DBB, for Deutscher Basketball Bund) has continuously existed as a national governing body since joining FIBA in 1934, during the Nazi era in Germany, After World War II, the DBB became the governing body for West Germany, and then became the governing body for reunified Germany in 1990. During the division of Germany, East Germany fielded a team of its own before re-joining West Germany and the DBB upon reunification. Thus, FIBA considers Germany and West Germany as one entity and officially attributes all results of the DBB team since 1934 to Germany. Germany competed in their first FIBA World Championship in 1986 as West Germany and in 1994 for the first time as Germany.
^ The Socialist Federal Republic of Yugoslavia (1950–1990) qualified ten times under the name Yugoslavia prior to its breakup by the secession of many of its constituent republics in 1992. The Federal Republic of Yugoslavia qualified twice in 1998 and 2002 as Yugoslavia and in 2006 as Serbia and Montenegro after a name change in 2003. FR Yugoslavia and Serbia and Montenegro are considered the predecessors of the current Serbia team by FIBA; the latter competed for the first time as Serbia in the 2010 FIBA World Championship. These teams along with the other national teams which resulted from the breakup of the original Yugoslavia (Croatia, Slovenia, Bosnia-Herzegovina and North Macedonia) are considered distinct entities from the Yugoslavia team of 1930–1990. Montenegro now also compete separately after independence in 2006.

[nofinal-1] 1.00 ^1.01 ^1.02 ^1.03 ^1.04 ^1.05 ^1.06 ^1.07 ^1.08 ^1.09 ^1.10 ^1.11 ^1.12 ^1.13 No final was played; teams played each other once in the final group round-robin; the best team with the best record wins the championship. The scores are the results of the games between the teams in the final group.

[2] FIBA. [2014-09-14]. （原始げんし內容存そん檔於2013-09-27）.

[Taiwan-3] The national basketball team of the Republic of China competed twice in the FIBA World Championship, both times as Formosa, but since 1960 the team had changed their name to compete as Taiwan in international competitions. Since 1985, they have competed under the name Chinese Taipei.

[Czechoslovakia-4] Czechoslovakia qualified four times prior to being divided into the Czech Republic and Slovakia in 1993. FIBA does not consider any of these nations as the successor team of Czechoslovakia.

[Germany-5] The German Basketball Association (DBB, for Deutscher Basketball Bund) has continuously existed as a national governing body since joining FIBA in 1934, during the Nazi era in Germany, After World War II, the DBB became the governing body for West Germany, and then became the governing body for reunified Germany in 1990. During the division of Germany, East Germany fielded a team of its own before re-joining West Germany and the DBB upon reunification. Thus, FIBA considers Germany and West Germany as one entity and officially attributes all results of the DBB team since 1934 to Germany. Germany competed in their first FIBA World Championship in 1986 as West Germany and in 1994 for the first time as Germany.

[Yugoslavia-6] The Socialist Federal Republic of Yugoslavia (1950–1990) qualified ten times under the name Yugoslavia prior to its breakup by the secession of many of its constituent republics in 1992. The Federal Republic of Yugoslavia qualified twice in 1998 and 2002 as Yugoslavia and in 2006 as Serbia and Montenegro after a name change in 2003. FR Yugoslavia and Serbia and Montenegro are considered the predecessors of the current Serbia team by FIBA; the latter competed for the first time as Serbia in the 2010 FIBA World Championship. These teams along with the other national teams which resulted from the breakup of the original Yugoslavia (Croatia, Slovenia, Bosnia-Herzegovina and North Macedonia) are considered distinct entities from the Yugoslavia team of 1930–1990. Montenegro now also compete separately after independence in 2006.

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