柴しば姓せい

姓氏せいし
柴しば
《百ひゃく家いえ姓せい》第だい325位い
40:	邊あたり扈燕つばめ冀 郟浦うら尚なお農のう
41:	溫ぬる別べつ莊そう晏 柴しば瞿閻充たかし
42:	慕連れん茹習 宦艾もぐさ魚さかな容よう
郡こおり望のぞむ	平たいら陽よう郡ぐん
各地かくち寫うつし法ほう 白話はくわ字じ Chhâ 越えつ南國なんごく語ご字じ Sài 南みなみ韓かん標準ひょうじゅん語ご 시
讀音 漢語かんご拼音 Chái 南京なんきん官話かんわ Chä2 台灣たいわん 多おお為ため威い妥瑪拼音 Chai 香港ほんこん 港みなと府ふ粵拼 Chai 澳門まかお 澳門まかお粵拼/葡語影響えいきょう Chai

柴しば姓せい為ため中ちゅう文ぶん姓氏せいし之これ一いち，在ざい《百ひゃく家いえ姓せい》中ちゅう排はい名めい第だい325位い。

起源きげん

據よりどころ唐とう代だい的てき姓氏せいし典籍てんせき《元和がんわ姓せい纂》記載きさい，柴しば姓せい來らい源げん於姜きょう姓せい，齊ひとし文ぶん公こう後代こうだい有ゆう個こ叫さけべ高柴たかしば的てき，是ぜ孔子こうし的てき門生もんせい，七なな十じゅう二に弟子でし之これ一いち，其後代だい就以其名為ため姓せい。

外部がいぶ連結れんけつ

[在ざい維基數すう據よりどころ編へん輯]

《百ひゃく家いえ姓せい》

《欽定きんてい古今ここん圖書としょ集成しゅうせい·明倫めいりん彙編·氏族しぞく典てん·柴しば姓せい部ぶ》，出自しゅつじ陳ちん夢ゆめ雷かみなり《古今ここん圖書としょ集成しゅうせい》