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おう

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おうzhēn(1825ねん—1857ねん),璞山。湖南こなん湘乡县人。湘军大将たいしょう,创立ろう湘营ぜんきさき歼灭太平たいへい军十あまりまんにんえいねんはや逝。松山まつやま为其部将ぶしょう

生平おいだいら

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祖父そふおううみこれ秀才しゅうさい出身しゅっしん,“待人まちびと无欺,ぐう贫困ざんやましじんかん则赠ころも,饥则于食。”[1]ちちおうそうふもと教学きょうがく于乡さとおう錱三岁时能能背诵经书。じゅう岁读书家じゅく,读书时“つね危坐终日不出ふしゅつ,诵览辍”,じゅうよん岁时,在家ありいえちゅう墙上すり:“おけ万物ばんぶつひょう,俯视一切いっさい,则理自明じめい气自たけしりょうひろし。”みちこうじゅうはちねん(1848ねん),なり罗泽みなみ门生。咸丰ねん(1852ねんあずか县令しゅ孙诒刘蓉开办湘勇军极严,闲时きょうへい读《こう》、《よん》。

おう錱招募六营三千多名新兵,ただし曾国はん命令めいれいちょうさん营”,しん说“おそれ两个がつきさき无饷发”。こうこう湖南こなんじゅん骆秉あきら赠以いちまん两银,以为新兵しんぺい训练饷费。曾国はん认为おう錱是“ふと汲汲きゅうきゅう于名利之としゆきじん”,おう錱回湘乡おもつの湘勇,受到湖南こなんじゅん骆秉あきら赏识,咸丰ななねん三月带兵赴江西打仗,于吉すいさんきょく滩,杀太ひら军将领沈元えつ卢友さんおう錱部また斩杀ひら东王なに胜权だい杨辅きよしさんきょく滩、藤田ふじた、韶源さん战大胜后,太平たいへい军称“队莫逢王ろうとら!”[2]おう錱过劳累,感染かんせん热疾,はちがつよんにち(9がつ21にち病死びょうしざい江西えにし乐安营中。临死まえはた曾国はんところ赠的《じゅうさんとめ张运兰としさんじゅうさん岁,谥壮ちょゆう《练勇刍言》。

どう

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  • ぞくおとうとおう开化
  • おとうとおう开琳

ちゅう

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  1. ^ 《湘军人物じんぶつねん谱》だいいちしゅう39页,たけふもと书社出版しゅっぱん
  2. ^ 《骆文ちゅうこうそう议》そうおおやけやまし殁军中折なかおれうん:“两粤、江西えにしみずうみ北之きたのみん,无不そうおもえ倚重。贼众闻风骇惧,いたりゆう队莫逢王ろうとら谣。其纪りつ严肃,つくえかみさとしみょうもとめ名将めいしょうまたがいしょう见。”《おう錱年谱》引左くるるおうたけしたけこう传》うん:“おおやけ虽死,贼未知之ともゆきとく师曾公所ぐぞしょうはた骁勇林立りんりつ,而贼どくつねしょう惊为こうたてあきら贼夜よび:‘おうろうとら骑黑马入城にゅうじょう矣!’みな溃。”

参考さんこう书目

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  • ちゅう兴将帅别传》