伏見桃山ふしみももやま陵りょう

伏見桃山ふしみももやま陵りょう
伏見桃山ふしみももやま陵りょう
類型るいけい	形狀けいじょう：上うえ圓えん下方かほう墳ふん（日にち語ご：上うえ円えん下方かほう墳ふん）
位置いち	日本にっぽん京都きょうと府ふ京都きょうと市し伏見ふしみ區く
建たて成しげる時間じかん	1912年ねん（大正たいしょう元年がんねん）
當とう前ぜん用途ようと	史跡しせき指定してい：宮みや內庁治定じじょう「伏見桃山ふしみももやま陵りょう」
入いれ葬そう者しゃ	明治天皇めいじてんのう，昭憲皇太后しょうけんこうたいごう

伏見桃山ふしみももやま陵りょう（日にち語ご：伏見桃山ふしみももやま陵りょう）位い於日本にっぽん京都きょうと市し伏見ふしみ區く，是ぜ明治天皇めいじてんのう的てき陵りょう寢ね。大正たいしょう元年がんねん（1912年ねん）9月がつ14日にち，明治天皇めいじてんのう安やす葬そう於此。在ざい其東側がわ為ため昭憲皇太后しょうけんこうたいごう的てき陵りょう寢ね，稱しょう為ため伏見桃山ふしみももやま東陵とうりょう。